2006年01月18日

第36話 ほころび

(東日本放送/06年1月15日放送)

 ディガルドの首都ディグを襲撃された事件は、ディガルド討伐軍の情報部員によって世間に浸透。テレビもラジオもない時代において、こんな情報戦はディガルド討伐軍にとっては大きい武器です。それを聞いた各地に散らばる反ディガルドの部隊の一つは早速、手土産にとディガルドに攻撃。しかし、運が悪い事にその部隊にはヴォルケーノがいて、あっという間に消し炭に・・・合掌。

 この勢いで、反ディガルドの人員を増やそうとした矢先に、ズーリにいるキダ藩の人がゴネ出しました。打倒ディガルドよりも、まずはキダ藩の復興が先だから、よそ者はとっとと出て行けですか・・・。まぁ、ディガルド討伐軍の中心にいるのはキダ藩ですから、そうゴネ出すのも分からないではない。結成当初から出ていた不満が、ここに来て一気に爆発しちゃったんでしょうねぇ。

 そのキダ藩の中心人物ダ・ジンは、キダ藩の人と討伐軍の板挟みに遭い完全に参ってしまっています。いろいろ考えた挙句、ルージ君と戦って死んでとっとと楽になっちゃおうという結論に。しかし、その割には剣で決闘を行おうと言い出すあたり、結構勝つ気は満々に見えるのですけど。ルージ君って剣を扱ったことさえないだろうから、剣だと圧倒的にダ・ジン有利でしょう。

 ルージ君は、その決闘は拒否してゾイド戦に。自分の得意分野に持ち込むなんて、ルージ君もやる気じゃん。決闘も、完全にダ・ジンは遊ばれた感じに。初めはルージ君が嫌がって逃げ回っていましたけど、あまりに身勝手なキダ藩の言い分にぶち切れて、ムゲンになって全力で潰しに掛かるルージ君は鬼。まぁ、ここまで来て相手に遠慮するのもアレだからねぇ。本気を出したらこんなもんでしょ。

 あっさり負けたダ・ジンはムゲンライガーで自害しようとした所で、黄門様レ・ミィ登場。最後の最後でレ・ミィが全部持って行きやがった・・・これであっという間に大人しくなるキダ藩の人。上の人の一言であっさり引き下がるなんて、さっきまでの決意は何なんだったんでしょう?ズーリは空からの攻撃に弱いと言う事が、分かっただけでもいいほうなのかもしれません。


posted by WAVE at 13:12| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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