オロチの封印に成功して一年。しかし、あんな中でたったの3人で、よくもまぁ成功したものです。そして、鬼たちはいつも通りのローテーション形式に戻って、いつも通りの魔化魍退治に励んでるわけですか。威吹鬼さんも轟鬼さんも一人になっちゃったから、魔化魍退治の用意していて寂しいものはあるのでしょうねぇ。しかし、こんな中でも、裁鬼さんだけは相変わらず吹っ飛ばされてる姿が想像できてちょっとアレ。
明日夢君は鬼の修行をやめて、医者になるための勉学に励んでいます。きっかけは難病の少女でしょう。その難病に苦しんでいる人を助けるために医者になる・・・某所のドラえもんの最終回みたいな動機ですね。明日夢君をあえて突き放していた響鬼さんは、そろそろいいかなと思いつつ会ったけど、どうにもチグハグ。ほとんど会話は出来ませんでしたが、己の道に突き進む明日夢君を見て随分と嬉しそうです。
そして、鬼になる道を選んだ京介は、響鬼さんが認めるほどまでに成長している・・・らしい。性格的にはアレだったけど、ちゃんとそのビッグマウスに似合うほどの努力をしているのは素直に関心。一年後には、やっぱり嫌味を言うけど、やる事はしっかりやってる分は成長したかと思います。何だかんだ言いながら、明日夢君を助けたりしているので、口で言う前に認めているのでしょう。
そして、その二人の成長ぶりを試すかのように、もっちーが魔化魍に攫われると言う事件が発生。果敢に立ち向かう京介ですが、やっぱりボコられて一時退散で明日夢君に治療してもらいました。汚名返上のために今度は変身体で立ち向かった京介ですが・・・やっぱり未熟らしくボコられる。響鬼さんに認めてもらったらどんな名前になるんだろう?凶鬼?狂鬼?どうにせよ極悪です。
こんな場面をしっかり助けたいつもの3人の鬼。そして、もっちーは明日夢君と京介の手で救助。ここで、身なりのいい男女も童子と姫と判明・・・井上脚本の時点で投げるのは確定していたので想定の範囲内。洋風の男女も童子と姫で、つまりは世界中に男女ネットワークなるものが存在しているんでしょうか?個人的な想像からして、ブラジルとロシアの魔化魍は強そう・・・もちろん、そこにも鬼はいるんでしょうけど。
最後は、明日夢君と響鬼さんの会話で終了。その直前の過程が随分とアレだったけどそれは置いとく。本当に、明日夢君も成長したなぁ。ちゃんと自分の意思を持っている事に響鬼さんは嬉しそう。そして、紅白にも出た少年よを聞きながら夕日をバックに"完"。井上さんにしては綺麗に纏まりました。ラスボスとかが存在しない以上は、こんな感じで終わらせるのが一番妥当だと自分は思います。
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