2006年03月29日

第48話 バレエ・メカニック

(TBC/06年3月26日放送)

 軍の最終兵器であるオラトリオナンバー8が遂に火を噴いて、スカブの大地に大穴が開いてしまいました。仕組みはよく分からないけど、この世界の技術において、あんな大量殺戮兵器が未だに稼動できるのが驚き。欠点としては、あまりに大掛かり過ぎるのと、一点しか攻撃できないのとの二点があるのでしょうけど。準備にも移動にも時間が掛かるんじゃ、移動している隙を狙われて、やられ放題になってしまうでしょうね。

 開いた大穴に向けて、スカブ・コーラルの中心部への攻撃の一番槍としてタイプ・ジエンドが突入。何ゆえジエンド一機しか向かわせなかったのかは、最後辺りのセリフを察するに、費やした予算の元を取るため、とりあえず出てもらおうと思ったのでしょうかね?そりゃあ、抗体コーラリアン戦では活躍したかもしれないけど、対ニルヴァーシュ戦ではボッコボコだったもんなぁ・・・確かに、それも含めてお金は掛かっているのでしょう。

 これに対するGEKKO STATEはジエンドの動きを阻止するべく、303も突入する作戦に出ましたが、ドミニクが志願して地球に向けて突入。後は、猛ダッシュで後退しただけと前哨戦にしてはアレでした。まぁ、数からして圧倒的に不利で、戦力的にも一機で戦況を変えられる機体もないから妥当な判断でしょう。他のアニメになると、一機で敵側を地獄に叩き込むようなメカがいたりするのがほとんどだからなぁ・・・。

 そして地球上で、ジエンドとニルヴァーシュの最終決戦が開始。それなりに白熱したバトルにはなったのですが、どっちも戦意がないもんだから、最後には、レントン君とエウレカ君が手を繋ぐ冷静に見れば意味不明な状況に。あんな「俺たちはラブラブですよ」みたいなアピールをされたら、一般兵士なら秒で撃ち殺す恐れアリです。そういうのを第三者として見ていても、主人に忠実だったジエンドはこの中では一番の大人かもしれません。

 落ちてきたドミニクを救うために、アネモネ君が自我に目覚めた途端、真っ白になってしまったタイプ・ジエンド。その後は、二人を地上に降ろしてやってから、オラトリオのアルティメット照射の衝撃から二人を庇って消滅。二機のタッグを見たかったのですが、これはやはりスパロボの為にとっておきたいのでしょうか・・・。しかし、スカブ・コーラルの中心部を全て吹っ飛ばしてしまうとは、やはりMBSアニメの最終兵器は恐ろしい。





posted by WAVE at 20:21| 宮城 ☀ | TrackBack(2) | 交響詩篇 エウレカセブン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

交響詩篇エウレカセブン 第48話
Excerpt: サブタイトル「バレエ・メカニック」   失意のまま、大地に開けられた穴へと入り込むアネモネ...  彼女を追うドミニクの高速艇は大破するが...   交響詩篇エウレカセブン 2 UNKNOWN P..
Weblog: オヤジもハマる☆現代アニメ
Tracked: 2006-03-30 06:12

交響詩篇 第48波◇ドミニク「私がジ・エンドを止めます。ジ・エンドのライダーを説得します。」
Excerpt: 書いても描いても書き足りないなんて・・・、素晴らしいぞ!!
Weblog: Fere libenter homines id quod volunt credunt
Tracked: 2006-03-30 20:32
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。