2006年04月02日

第49話 シャウト・トゥ・ザ・トップ

(TBC/06年4月2日放送)

 オラトリオナンバー8のアルティメット照射で、スカブ・コーラルの中心部である指令クラスターが消滅しちゃいました。その影響で物理法則が無視される、前代未聞の事件が起こり、人がいる所を目掛けてデブリが襲来。見ている感じ、どうやらデブリは絶望病になった人間を目掛けて飛んでくるみたいですから大変でしょう。人工コーラリアン研究所や、以前にレントン君を助けてくれた夫婦もこのデブリの直撃で消え去ってしまいました。

 それでもレントン君たちを助けるべく、ハイパーイズモ艦は地上に残って、月光号は地球に向かって突入。ハイパーイズモ艦のほうは思いっきり死亡フラグが立ったけど、結果的にデューイの計画で救われたようなものです。そうとは全く知らず、地球に向かった軍の旗艦と死闘を繰り広げる月光号。メチャクチャ巨大な戦艦な上に、ビット兼バリアまで装備しているなんて、これはスパロボに出たらかなり厄介な性能を持っていますねぇ。

 こういう時の手段の王道は一つで、懐に飛び込んで近接攻撃で叩けば、案外脆く崩れてしまうもので、ホランドは見事に旗艦に突入し撃破。アゲハ隊の子供も認めてしまうほどまでに、なかなか見事な攻撃でした。そして、乗員が全員脱出して、残った二人で地球全体を巻き込んだ壮大な兄弟ケンカの決着戦がここに開始。いや、本当にありえないほどの犠牲者を出しているのですから、これ以上最悪な兄弟ケンカはまずないでしょう。

 しかし、自らが殺される事が計画の最終段階であったために、最終的にデューイは自決しました。これでエウレカ君の自我が破壊され、滅亡へと向かう指令クラスターへと変貌・・・最初から最後まではた迷惑すぎ。見事に最初の方から最後の方まで、手の平の上でまんまと踊らされていたと言うのもカッコ悪いですねぇ。最終話で「何もかもが遅すぎた」とか言ってたけど、全体的にGEKKO STATEは後手に回りすぎなんですよ。





posted by WAVE at 16:14| 宮城 ☔ | TrackBack(0) | 交響詩篇 エウレカセブン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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