2006年04月06日

第24話 ハジマリ(最終回)

 ノエインの精神攻撃に負けてハルカが取り込まれた事により、とうとう時空の収束が始まってしまいました。函館やラクリマに浮かび上がっているウロボロスの輪から、シャングリラの光景が浮かび上がってきて、そこから大量のキモカワイイシャングリラ遊撃艇がやってきました。函館の大パニックぶりも当然の事でしょう。ウルトラマンや他の特撮なら、自衛隊の戦闘機が飛んできてボカスカ落とされるのがお約束なんですが・・・。

 この危機を救うために、同じくシャングリラから飛んできたのはここ数話でヒーローとなったアトリ!!ジブリの某映画を思い起こさせるトンでもない姿になっていますが、それでも次々と遊撃艇を倒していく姿はカッコいい!!しかし遊撃艇の数も半端じゃなく、ウロボロスの輪にしがみ付いて、最終的には全員巻き込んでアトリは消えました。何ともアトリらしい最期でしたが、本当にここ数話のアトリの姿には惚れ惚れしていましたので満足です。

 同時期に、時空の収束が起こった事により重ね合わせが起きて、同じ人間が同一世界に存在する事態も発生。これを上手く利用して、郡山刑事はデブを倒したわけですが、こういう状況を見ているといろいろと考えたくなります。この重ね合わせを利用して、ユーゼフォンや曙さんが百人になっても、百人とも負けてしまう結果しか見えません。一万人になっても、ヒョードルさんに勝てるユーゼフォンを探すのは、雪原に落ちたティッシュを探すより難しいです。

 と、ヤバイ状況続きでしたが、トビやコサギの工作活動、ハルカが立ち直った事により事態はあっという間に収束。後は、人が人を認識して確定させるだけとなり、誰にも認識されない一人ぼっちなノエインは消滅しちゃいました。この状況も利用して、自分ならいいプロデュースをする谷川Pを認識して確定させたいところですよ。どの時空の谷川Pもアレなら、誰にも認識されずにさっさと消えてもらってもらいたいです・・・まぁ、不可能だな。

 そして、無事にハルカとユウは現代の函館に帰還し、数年後に東京から帰ってくるユウをハルカが思って終了。事件直後の函館は端折られたわけですが、さすがに函館中がパニックになったのですから世界中は大騒ぎでしょう。恐らくビデオでも映ってないと思われますが、それでも超常現象肯定派の人間はバカみたいに世界の滅亡を言い出し、函館は空前のミステリースポットへと変貌している事でしょう。シャングリラは函館を救った救世主かもしれません。



posted by WAVE at 16:55| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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ノエイン もうひとりの君へ 第24話(終)
Excerpt: サブタイトル「ハジマリ」   時空の重ね合わせが起き、現時空に遊撃艇の大群が現れる。  ハルカとカラスはノエインを倒すことができるのか?     ノエイン ~もうひとりの君へ~ 第2巻  以下詳細..
Weblog: オヤジもハマる☆現代アニメ
Tracked: 2006-04-07 06:03
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