2006年08月07日

23リットル サヨナラは 恥ずかしい

(WOWOW/06年4月28日放送)

 兄貴に頭を下げられて、かりんを突き放した健太。このアニメは、本当に出会い頭の一撃KO!!が多いです。重大な決意を胸に秘めて、話を切り出した途端にそれどころじゃないことを言われて大ショックを受けるパターンが、麻希に関してもかりんに関しても多すぎです。二人とも、話を切り出すタイミングが悪い方向に絶妙すぎるのです。今回の場合も、かりんが告白しようとした瞬間に「別れよう」ですから、威力は絶大です。

 突き放されたかりんは、半ばやけ気味に吸血鬼になることを決意。完全に杏樹の計画はおじゃんになってしまいました。つくづく空気を読めないかりんですけど、今回ばかりは失恋のショックですから致し方の無いことではあります。学園祭の思い出に浸っていたら、そこにヴィクターが結界を破ってマーカー邸に突入してきました。粘着もここまで来れば立派です。でも、明らかに武器は法に触るので、目的果たしたら出頭してください。

 マシンガンやら大量の矢やらをぶっ放してマーカー邸を蜂の巣にしたヴィクターは、エルダ婆さんと一騎打ち。大昔の因縁を語っていましたが、粘着を持っていたのはアルではなくて、その親父さんだったことが判明。アルはエルダを刺した直後に自我を取り戻していたらしいのですが、それがエルダの死に際の直後だもんなぁ。アルとその中の人も含めて、この人とは恋愛沙汰で絡むとロクなことにはならないと確信しました。

 その頃、改めてウィナーにアタックを仕掛けた麻希は、今度は正面から堂々と断れてしまいました。最後にキスをしたから綺麗に見えたけど、結局、麻希の話は報われないまま終わってしまいそうです。かりんが何者でもいいという器のデカさには関心しますが、麻希自身はかりんのサポート役で終わってしまった感じ。しかし、ウィナーはここ数話で初期のウザさからは考えられないほど、乗れるキャラになってきましたねぇ。



posted by WAVE at 21:35| 宮城 | TrackBack(0) | かりん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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