2006年08月07日

24リットル いつもふたりは 恥ずかしい(最終回)

(WOWOW/06年5月12日放送)

 かりんを吸血鬼にするための儀式が、かりんが始めて増血を行った湖で開始。物凄く大掛かりなことをしていますが、湖の付近の住民は一様に不安でたまらないでしょう。空間は灰色になるわ、湖が血に染まっていくわでもう大変。「悲恋湖の悲劇だ!!」とか「怪奇現象だ!!」とマスゴミが一挙に押し寄せて、住民は更に迷惑。一番恐ろしいのは、吸血鬼でも増血鬼でもなくて、情報に踊らされる大衆だということがよく分かります。

 健太とウィナーがかりんの兄貴と戦っている間に、湖ではヴィクターによる吸血鬼大虐殺事件が起こっていました。いつの間にヴィクターがここまで強くなっているのかは謎ですが、たかが一人に全滅させられる吸血鬼って・・・。何だか、ガンダムシリーズでよくある最終回間際の一斉在庫処理の如く、顔キャラが死んでいくのを見ているようでした。この後、お約束で「ふぅ〜死ぬかと思ったぜ」をやっちゃったのは、かりんらしいといえばらしいけど。

 そしてかりんは増血を持て余して暴走開始。翼が生えて目も飛んでいるなど、完全に性欲を持て余してます!!そこに健太がやってきて、初めてかりんに噛まれて全てが解決。健太は噛まないという決意は吹っ飛んでしまいましたが、最終回だからいいんでしょう。それでも喚いているヴィクターも性欲には勝てず、かりんの胸をモロに見て撃沈。今までほとんど触れられなかったのに、最後の最後でこういうオチだとは・・・ベタベタですねぇ。

 そしてヴィクターは、吸血鬼一家の人格修正を喰らって丸くなってしまいました。確かに、こんなのを見せられたのでは、今後も吸血鬼を忌み嫌う輩が出てきても不思議じゃないです。人格修正って社会主義国じゃあるまいし・・・。最後は、いつもの日常に戻ってめでたしめでたし。寿命の事とかは、地平線の彼方に放り投げられてるけど、とりあえず今はお幸せに・・・と言っても、すぐにテストで地獄に叩き落されそうな気配ですが。



posted by WAVE at 21:37| 宮城 | TrackBack(0) | かりん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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