2006年08月22日

第6話 ニャンコの国のナーナ

(WOWOW/06年5月25日放送)

 姫子がトイレに行ってニャンコの星行きの列車には乗らなかった代わりに、ナーナがニャンコの星に行っちゃいました。地球では、ナーナを探すためのロケットを作るものの失敗の連続。作ってる博士からして偽者だからアレとしても、実際にロケット作って打ち上げ失敗したら、ふたつのスピカの冒頭の悲劇じゃ済まない被害になりますよ。大体、あんな近距離でロケットの打ち上げを見ているのですから、その時点で気づく人は気づきましょう。

 ニャンコの星に行ったナーナは、標準語を話せないので実質的に大臣の悪政が働く事に。姫子と一緒にいるんだから、片言の日本語を少しは覚えて欲しいのですけど、全く覚える気がないのは設定として頑固だからなんだろうか?それでもニャンコの星は偶然にも日本語とそっくりですし(宇宙語なんて話されたら、もう見る気も失せるが)、大臣も頭抜けてるから、本腰を上げれば、それなりにこの星の実権は握れるような気さえします。

 城を抜け出て、ニャンコ星人の少女と仲良くなるナーナ。そこでこの星の犬に好かれる歌を披露したのですが、同時期に大臣が犬を捕獲して島流しにする法令を作ってしまい、そこら中で罪もない犬が捕獲されています。こんな事を日本でやれば、確実に暴動が起きそうですが(隣の国は・・・・食うのかな?)、何故か従ってる国民。この国民は何故か上からの命令には絶対服従らしい・・・いつでも革命で引きずり落とせそうなのに。

 この事態を見て、歌を歌う事により法案を廃止に追い込むナーナ。これまたあっさりと覆しすぎですよ。こういう国だから、いざカエルの姿をしている侵略型宇宙人が攻めてきた時は、瞬時に滅ぼされちゃうと思う。ナーナは王冠が外れた事により、大臣の誤解が解けて地球に帰還。大臣は王冠した見てなかったのか・・・。大臣があくどいのか天然なのかは判断しかねるけど、迷惑なのはどこでも同じでしょうね。


posted by WAVE at 14:16| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | 姫様ご用心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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