2006年08月22日

第11話 ナーナのために世界はあるの

(WOWOW/06年7月13日放送)

 姫子の元から王冠が離れ、新たなる資格者・・・もとい女王となったナーナ。それから月日は流れて半年後となり、この国に待っていたのは、「ナーナを護る」という名目を騙った独裁!!王冠の効力を最大限に発揮した結果が、己のエゴを具現化して世界を構築し、平民どもを恐怖のどん底に叩き落す恐怖政治となってしまいました。前回も感じたけど、あそこまで王冠を厳重に守っていた理由が分かりました。そりゃ、誰が被っても結果は同じです。

 次々とナーナを守るための法律が施行されて、バットから縄跳びまでが禁止されてしまうという異常な状況に。そして手袋を着用する事まで禁止されて、姫子の友人のなばなが、これぞまさしく正真正銘の強制連行!!えぇ〜っと・・・これはどこの国のリアルな話?女王に少しでも逆らう素振りを見せれば、速攻でその行為ですか。ちょっと前に話題になった人権擁護法案が成立しちゃえば、日本もこうなっちゃうって事なんですかねぇ?

 こんなアホみたいな法律の内は、まだ笑っていられるけど、その方向の法律を出尽くしたら笑ってはいられません。今度は「ナーナを守るために軍事力を強化しよう」となり、他国の軍事力がナーナに向けられるのを恐れて、それを徹底的に排除して・・・と、今の状況だとこうなる可能性か、その前に市民によるクーデターでも起こって、ナーナを叩き潰すかの可能性が高いです。ちょっと前まで、微妙なギャグアニメだったはずなんですが・・・。

 さすがに我慢の限界に来た姫子は、なばなを救うためにナーナの城に、レスリーやカレンの助けもあって突入。猫の大臣も戦艦を使って城に砲撃開始。もっと準備があれば、人を集めて一斉攻撃も出来たんだろうけど・・・。そして姫子は、ラッセと出会って、遂にラスボスのナーナと対面して最終回へ・・・って、改めて見て凄い展開だ。いつも通りに感想書いているのに、何故か中途半端にしか知らない政治的な事ばっかりになってる・・・。


posted by WAVE at 14:26| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | 姫様ご用心 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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