2006年08月22日

EPISODE 03 REANINATOR

(WOWOW/06年6月16日放送)

 高校の歴史の授業で、日本史Aと日本史Bがあるように、このアニメは「デモンベインA」という映像の教科書を読んでいる気分になります。要は必要最低限な事のみを流して、合間合間の出来事に関しては原作のゲームを買うなり、スパロボでグリーンリバーの圧力で、原作が大幅再現されるのを期待してくれという事なのでしょう。確かに1クールで大方をやらなきゃならない以上、こうやる他の方法だと中途半端になっちゃいますからねぇ・・・。

 今回と前回の間に決まった事と起こった事は、デモンベインは九郎とアル・アジフの所有物になった事、今のところは町中で暴れているアル・アジフの魔道書の断片を集める事、その魔道書の断片をブラックロッジと取り合っている事、そして先日、その魔道書の断片と戦った所為で、馴染みの教会が全壊した事・・・と4つものイベントを省略してます。原作知らない自分だとこう映るのですが、原作を知っている人から見ればいくつのイベントが端折られてるのでしょうか?

 で、今回も暴れまわっているアル・アジフの魔道書の断片と巡って、九郎とブラックロッジが交戦。ドクター・ウェストが作り出した人造人間も開発者と同じくネジがぶっ飛んでいて、一回九郎に助けられただけで一目ぼれしちゃいました。ここまで生まれたてなのに、感情豊かな人造人間を作り出すなんて、さすがはドクター・ウェストです。自分自身もビルの瓦礫に巻き込まれても大丈夫なので、強度偽造のマンションに住んでも大丈夫ですね。

 巨大メカに関しても、性能も互角な偽デモンベインを投入して、本物のデモンベイン相手に互角の戦いを見せています。あの図体をしながら、分身技も使えるデモンベインですがさすがに苦戦して、三話目にして究極技が早くも発動、レムリア・インパクトを炸裂させ偽デモンベインを撃滅。しかし、こんなのをちょっと出た程度の郊外でぶっ放すなんて・・・。やるのなら、相手をぶん投げてでも街から遠くの場所で使わないと、鬱展開まっしぐらになっちゃいますよ。


posted by WAVE at 15:01| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | 機神咆吼デモンベイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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