2006年08月08日

第13話 魔法少女大会・きらきら編(シーズン1最終回)

(WOWOW/06年7月13日放送)

 伏線を作るだけ作って、シーズン2に丸投げ!!てっきり、今回で全部収集付けるかと思っていたのに・・・・。砂沙美の父親は超魔術で消えちゃうし、魔女の大釜を開けたとか今更言い出すし、最後にはアミちゃんのアレですか。DVD行きにならないだけいいですが、これはいい引っ張り具合だと感心しました。だって普通に見たいですから。「1クール震えて待て!!」という煽り文句で最後を締めていただきたかったので、そこは残念です。

 シーズン1の最後を締めたのは魔法少女大会の団体戦でした。もう大会以前の問題で、開催日時を間違えて通知するわ、魔法少女大会自体が小学生の運動会レベルだったり、もう本当に上層部はやる気あるのか!?と問い詰めたい気分。最後のを見ると、優秀な魔法少女を人選するための大会だったようですが、だったら世界規模でやれよ!!まさか日本人限定だったとは激萎えもいい所です。魔法少女大会という興行は大失敗と言ってもよいでしょう。

 その団体戦の内容は、枯れ木に心を映して花を咲かせる競技。物凄く地味に微妙すぎる競技ですねぇ・・・。しかも採点競技ですから、これを世界規模でやったら揉めますよ。綺麗の基準なんて皆さん、バラバラなんですから。魔法少女クラブは勝手に自己満足しているなど、どうにも人と争う姿勢は最後まで持つことが出来なかったようです。まぁ、大会自体がグダグダになっているのですから、闘争心が沸かないのも分からないではないです。


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第12話 魔法少女大会・ざわざわ編

(WOWOW/06年7月6日放送)

 混じりっ気のない、純度100%、魔法少女の中の魔法少女を決める、魔法少女大会が遂に開幕されました。しかし・・・このほのぼのした少子化の進んだ小学校の運動会は!?やる気がねえにもほどがありすぎます!!各国の代表として、魔法少女はやってくるのですから、もっと殺伐な空気がしていると思ったのに、ほのぼのしすぎ。運営陣もやる気がないし、魔法少女もお遊び気分・・・うん、この魔法少女大会は長くは持ちませんよ。

 他国の代表の魔法少女が、この前のオリエンテーションの時は親しい関係を築いたのかもしれませんけど、争いごとになったら、性格変わりますから、そこかしこで殺気のぶつかり合いが行われてるのが普通でしょう。それに相応しい厳正とした雰囲気を、運営陣は作っておかないといけないのに・・・全くダメダメです。これだと前回懸念していた、勝った負けたでの揉め事が大会終了後に大きく出てきます。

 その競技の内容ですが、ほうきレース、魔法による球転がし、魔法による的当て・・・やっぱ単なる運動会だよ、コレ。魔法を使う理由がある競技は初めのほうきレースだけで、残りは魔法の技術で左右されるもんじゃないと思うけど。こんなグダグダの競技だけで個人戦が終わって、先輩のエキシビジョンの後に団体戦ですか・・・やる気ねえ。そんなありきたりな魔法競技なんぞ誰も見たくないので、もっと殺伐とした競技作ってくれないかなぁ?

 で、日本代表の魔法少女クラブにはハプニングが起こっていて、美紗緒が猿田と会うためにコッチの世界に残り、砂沙美と同行してしまい、その間、魔法少女クラブは三人で戦わなくてはならない羽目に。こうなってしまった原因は、運営陣の衣斗紀が開催日時を間違えたとか・・・町内会の集まりの日時を間違えるのと訳が違うの分かる?選手側が一生懸命練習しているのに、開催する側がこういう事やっちゃうと信用なくしちゃいますよ。


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第11話 みんな一緒

(WOWOW/06年6月29日放送)

 魔女の世界で魔法少女大会が開催される事が決定。コチラと世界と魔女の世界の融和を狙っている上層部ですから、きっと何か裏があるのでしょう。一回目は身内だけでワイワイやるけど、二回目からはコチラの世界で開催して、フードファイト、格闘技ブームの後釜を狙って、魔法少女ブームを引き起こそうとしているのではないでしょうか?戦略としたら一番効果的なのかもしれませんけど、何せ初めての事でしょうから、色々と問題が起きそうだ・・・。

 まずルールが、鷲羽先生に伝える時点でまだ不明確な点。どういう競技にするにせよ、明確なルールを作っておかないと、試合後に必ず揉めますよ。ちゃんとルール作っても、日本以外の皆さんは負けず嫌いなのですから、隣の国に限らず、判定云々になったら必ず文句言ってくるので、どういう形にせよ、完全決着を望めるようなルールは必要です。大抵、負けたら「再試合させろ!」、「熱を出していた」、「フェアではない判定だ」のどれか言い出すもんなぁ・・・。

 そして今後広げていく際に、最近のPRIDEやK−1のように怖いお兄さんが関わっている雰囲気を出さないことですね。何というか、目が濁っている上層部の皆さんだから、そういう細かい部分を適当にしてしまいそうな気がします。出る方だってボランティアじゃないんですから、ある程度競技として確立してくると契約の問題も発生するでしょうし。・・・魔法少女大会を開催するのは、国際的な問題も絡めて、汚点となる可能性のほうが高いかも。

 鷲羽先生がやる気を出して、砂沙美以外のメンバーがやる気を出さなくなった時期もあったけど、どうにか立ち直って、日本代表もやる気十分。しかし、魔法で一番強い国はどこなんだろう?W杯と同じくヨーロッパ勢が最有力かな?陰陽道の日本や中国、アフリカの呪術等、異種魔法戦も楽しみです。その内、召喚獣のバトルアニメになっちゃったり、魔法で決着付かないから、肉体言語で語りだす変な展開になったら、それはそれで大歓迎です。


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第10話 魔法少女の弟子

(WOWOW/06年6月22日放送)

 魔法の練習終了後に、何気なく魔法を使って浮遊しているところを、浅海なる少女に見られてしまった魔法少女クラブ。まぁ、逝った顔をしながらコチラの世界との融和を掲げている魔女界としては、この事態も歓迎しているのでしょう。子供にじっくり浸透させて、その世代が大人になる頃には、魔法少女が当然の存在として認められているのが理想的かな?ドラクエ7のレブレサックの心の底から腐りきったような大人に教えるよりも数段、効果はあるはずです。

 魔法を見た浅海は、早速魔法少女クラブを追い掛け回して強引に弟子入り。何の目的があるかと思いきや、魔法で両親を生き返らせたいらしいです。そんな事を仕出かせば、ある世界じゃ腕や足、ヘタすりゃ全部持ってかれますよ。大体、死人を生き返らせるのは、魔女じゃなくネクロマンサーの専門分野なので、初めからお門違いな要求です。砂沙美たちは魔法に不可能はないと思ってたらしいけど、小津家に魔法の心得教えてもらったほうがよくないか?

 同じく母親を亡くしている司は、他の四人の「とっとと生き返らせるかして、追っ払おうぜ」という考えには賛同せず、浅海に生き返らせるのは無理だときっぱり言ったり、思い出薬を安易に使おうとした他の四人から没収したりしました。小学生だから分からないのも無理ないけど、大人の中にも過去にすがり付いて自爆した輩は沢山いますからねぇ。サスペンスドラマの殺人犯のほとんどは、過去に縛られて主人公のなんちゃって説教で更生するのがベタな展開。

 司としては後日、ちゃんと浅海に話して理解してもらおうと思っていたのでしょうが、その浅海はその日の内に引越し。ぬいぐるみのお陰で丸く収まったようには見えるけど、この別れ方は浅海、司両人の苦い思い出になるだろうなぁ。そんでもって親戚に苛められたりしたら、もういろんな意味でWOWOWらしい展開になっちゃうのですが・・・。


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第9話 さよなら鷲羽先生

(WOWOW/06年6月15日放送)

 魔法少女クラブの所為で、成績が落ち込んでしまった件に関して教師の間で話題に取り上げられてしまいました。何らかのフォローは入っていると思っていたんですが、本当に魔法に関する事しかやっていなかったのか・・・。学業前提の日本の小学校において、クラブの所為で成績が落ちたなんて、理由には使えませんからねぇ。ここまで成績が落ち込んだからには、クラブを辞めさせるくらいの処置も考えられる展開です。

 しかし無駄に正義感のある殿部先生は、この状況を打破するために料理クラブ自体を廃部に追い込もうと計画。顧問の鷲羽先生に料理を作らせて、不味かったら鷲羽先生にも学校を辞めていただく・・・たかが一教師に、他の先生を辞めさせる権限なんぞどこにもないと思うのですが、そんな感じで料理を作る羽目になった鷲羽先生。でも、料理が全然ダメだとか・・・だったら、わざわざ料理クラブをカモフラージュに使う必要性がないよなぁ。

 砂沙美たちが料理を教えようとしてもやる気を出さなかった鷲羽先生ですが、自分の為に殿部を魔法で懲らしめようとしている姿を見てようやく奮起。夜な夜な学校に忍び込んで料理の練習を敢行しました。いや、夜中に学校に潜入するのもいかがなものなのですが、何故か自分の進退が掛かっているのでいいでしょう。結果としておかゆに関しては、上手く作る事が出来たようですけど、それでどうやって切り傷を作れるのかが、本当に気になります。

 そんな鷲羽先生を守るために、砂沙美が鷲羽先生に化けて殿部に料理をご馳走。周りから料理は上手いと定評らしい砂沙美ですが、この腕前は正にプロじゃないか!!お母さんから習った結果なんでしょうけど、これは凄いです。最後に魔法を暴走しかけたけど、正直魔法云々よりも料理の腕を磨かせたほうが砂沙美のためだと思います。


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第8話 なかよしの指輪

(WOWOW/06年6月8日放送)

 砂沙美の小学校で、ニコニコバザーなるものを行う事になり、砂沙美ははりきっています。確かに小学校の行事で、こういうのはあったなぁ・・・ここではオリジナルの交換券だけど、ベルマークやグリーンマークを使うのが一般的なのでは?出し物ではビーズのアクセサリがお約束で、後はプラスチックの板にマーカーでイラストを書いて切り取って、オーブントースターでチンしてアクセサリにするなんて事が、自分のときの場合の通例でした。

 グループ決めは自分たちで決められるのかと思いきや、担任が勝手に作ってきたくじ箱の所為でくじ引きになりました。まぁ、こうでもしないと必ずクラスの中ではぶられる奴が出て、美紗緒はもっと悲惨な目に遭ったことでしょう。くじ引きの場合も、微妙な仲同士の人が当たってグループ全体が微妙な空気になるから、どっちもどっちだけどねぇ。砂沙美のような明るい天然の場合は、こういう時には非常に役に立つけど、美紗緒の場合はどうにもならんでしょ。

 テンション急降下のブラックホールな美紗緒は、砂沙美の友達の梢と千晶と組む事になったものの、テンション高めな梢と千晶でさえも美紗緒を持て余してしまい、バザー当日に全員同じTシャツを着るという連絡網を美紗緒にだけ伝えず、さすがの美紗緒も逃げ出してしまいました。故意じゃないにしろ、この精神的打撃は相当なものですよ。こういう行事を行うと、必ず悲惨な目に遭う生徒が出てくるんだよなぁ・・・所詮は、校長の自己満足に過ぎないのか・・・。

 そんな美紗緒を励ますためと、梢と千晶と仲良くさせるために、砂沙美たちが一肌脱いで公園でバザーを開催。もちろん準備をしている間と、開催中に警備員や頭のカチンコチンな大人に見つかれば、即効で中止です。運よく、大人は誰も通らず、美紗緒は梢と千晶と仲良くなる事ができました。ちゃんと関係修復できたからいいけど、大体はあのままなんですよね・・・その場合は、放射性廃棄物のように、触れてはいけないのですよ・・・。


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第7話 夜空の手紙

(WOWOW/06年6月1日放送)

 魔法少女集会から帰ってきてから砂沙美の頭の中は、アミターヴとの一夜の事で一杯になっておりもはや抜け殻状態。子供心ながら綺麗だと言われた事で、さすがの鈍感な砂沙美のハートも見事にブレイクしてしまったのでしょう。授業中も心ここにあらずで、丁度よく作文の内容がいつもは逢えない人への作文だったので、更にハートがブレイク。一体、そんな作文を書く授業は何の科目なんだか気になります。普通に考えて道徳の授業かなぁ?

 同じ時期、魔女の世界が魔法少女に魔法を習わせる方に転換したのに対して、不快感を示す鷲羽先生は終始不機嫌。その会議のヤオっぷりには鳥肌立っちゃいましたよ。一体、どこの新興宗教なのかと思ってしまうほどに、綺麗事を並び立てる偉い人に、それに賛同するババアどもの逝ってる表情と来たら、それはもう気持ち悪いのなんの。あからさまに裏に何かがあるのを暗示していますが、そうなると後半はドロドロの展開になるのかもしれません。

 しかし砂沙美にとっては、そんな事はどうでもよくて、とにかく頭の中はアミターヴのことで頭がパンパンです。そのアミターヴにもらったお花を母親に捨てられた事でショックを受けた砂沙美は、感情的になって家出しちゃいました。偶然居合わせた美紗緒が、唐突に百合宣言をして、女子小学生二人だけで傍目から見れば禁断の愛の逃避行開始。電車賃も小学生だと半額だったっけか・・・?バスに関してはよく覚えているけど、電車はよく分からない。

 が、行き当たりばったりの計画だったために、魔女の世界にも行けず、更には帰りの電車賃を持っていませんでした。この二人の年齢ならヒッチハイクでも大丈夫だとは思うんですが、結局いい所を見せようとした猿田に助けられました。美紗緒は猿田の事を好きなようですけど、やっぱり苗字で呼ばれる事はショックなんだ・・・。


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第6話 星空ダンス

(WOWOW/06年5月25日放送)

 トイレ(たぶん小便)に行った砂沙美は、歌声とハープの声に誘われて、パジャマ姿で森の奥に。家じゃないどころか、世界が違うのに、パジャマ姿でぶらついても誰にも出くわさないし、危険な事も特にないなんて治安のいい世界なんですね。それと砂沙美の度胸が凄いのもありますが。その頃、砂沙美のママさんは家で、二人目を作る計画を考えています。パパさんと一緒にお風呂に入ったら、そのまま・・・ですか。何気なく、ママさんのほうが積極的なんですか・・・。

 砂沙美が着いた場所には、アミターヴという恐らく魔女界の人間がいました。そのアミターヴの観光案内で、未来の自分が写る湖を見たり一緒に踊ったりと大満足の砂沙美。でも、未来の自分が写る湖はちょっとアレですね。見る人が見たら、自分の首がなくなっていたり、おぞましい焼死体になっていたりと、怖い部分のほうが多いです。アミターヴが変わっていないのは、やはり人間と魔女界の者とは寿命が違うのが影響しているんでしょうか?

 翌日、午前中は相変わらず宿泊先の手伝いをさせられる魔法少女クラブでしたが、午後はオリエンテーションが開催。世界中の魔法少女、魔法少年が一同に集結して、魔女界の幹部の下っ端が上手いこと洗脳していきます。言葉の聞こえはいいけど、本当に架け橋にするつもりが幹部にあるのかは、ちょっと怪しいところです。急進派に牛耳られていて、魔法少女を地球侵略の道具にするなんて展開はMBS系列だけで勘弁ですな・・・。

 しかし世界中の魔法少女・魔法少年は純粋にオリエンテーションを楽しんでいます。まぁ、トラウマになってる部分に言及し、先輩たちの魔法を披露すれば、心が奪われるのも当然でしょう。美紗緒なんか、完全に洗脳されちゃってるし。そしてその日の内に、地球に帰還する魔法少女クラブ。夜に帰宅させるなんて、魔女界は非常識な世界だ・・・。でも、日本がたまたま夜だっただけで、実はアメリカに合わしているというのなら納得は出来ます。


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第5話 トンネルぬけたら

(WOWOW/06年5月18日放送)

 突如として鷲羽先生と用務員の人が寝ている用務員室に、夜這いを仕掛けてくるムチムチスーツの謎の女。魔女の世界にはこんな奴らしかいないのか・・・人間が迫害したのは、魔女のほうにも原因があるんじゃないか!?「親しい関係なだけで、夜這いを仕掛けてもOK!!」と言うのは、一般の人間の感覚では考えられません。と言うか、鷲羽先生も用務員の人も自宅がないのが驚き。そんなんで学校もよく受け入れたものです。

 その夜這い女の目的は、魔法少女クラブを「魔法少女集会」に案内する事でした。いかにもアレな集会な匂いがします。恐らく砂沙美たちだけではなくて、世界中から魔法少女と魔法少年を呼びつける集会なのでしょうから、ここでゴタゴタするようなことがあれば、こちらの世界も大変な事になるでしょうから、簡単に開催できるとは思えない・・・。「史上最強の魔法少女を決める!!」なんて展開になれば、個人的には構いませんけどね。

 この事を砂沙美たちに知らせると、この手では恒例の「バナナはおやつに入りますか?」という質問が登場。その質問に関しては、魔女の世界とはまた別の世界の六番隊隊長さんが「別と考えるべきだ」と答えているので、別と考えるのが正解でしょう。この集会に関しては、砂沙美の父親が当初は大反対していたものの、砂沙美に泣き落とされて陥落。ああまで泣かれると、断れる父親もそうそういないでしょうし・・・。

 魔女の世界の行き方は、駅員さんに合言葉を言えばトンネルを通過して行けるらしい。JRは魔女界と繋がっていたの!?いろんな大組織にはバックに胡散臭い組織がいるのが定番だけど、JRが一番胡散臭い組織と繋がってますね。何か困った事があれば、魔法でもみ消したりしていそうだ・・・相変わらず懲りていなさそうだぞ、JR!!海の上を走れる技術なんて持っているんでしたら、それをもっと別のところに回せよ・・・。


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第4話 恐怖のアンアン手帳

(WOWOW/06年5月11日放送)

 小学生相手にドーベルマンを放った、クレイジーな父親をどうにか攻略して、4人になった魔法少女クラブ。ポンポンとあっという間に4人になってしまったのは作為的なものがあるのか、単なる偶然なのかは分かりません。でも建前上は料理クラブなので、料理を作っている魔法少女クラブ。ケーキを作れるなんて、小学生にしては立派です。しかし顧問の鷲羽先生は作ったケーキを取り上げて、砂沙美の両親にプレゼントするという暴挙。マジで横暴ですよ・・・。

 その鷲羽先生と用務員の人が砂沙美宅に訪問して、砂沙美の父親と接触。魔法少女のことを知っていたのは、語り部の子孫だったらしいからとか。となると、他にも典型的な魔女の騎士の子孫なんかも存在しているのでしょうか?話は和やかになるかと思いきや、砂沙美の父親は魔女界に不信感を持っている模様。まぁ、銀盤の妖精の組織も、現実であんなことになっているくらいですから、どこかのものかもしれない組織を簡単に信用するわけありません。

 こんな中、新たな魔法少女・アンアンが登場。前回、真琴が戦隊シリーズのお約束的なことを言っていて、そこでクールな司が揃って、残り一人となっていたのですが、女子隊員という条件は全員がクリアしています。という事で、どんな特徴の魔法少女かと注目していたら、小学生なのに既にガチレズというトンでも属性人間でした。どんな経緯で司に惚れたのかは知らないけど、そういうのを知るのはもっと後にしたほうがいいんじゃ・・・。

 そのアンアンの魔法は、ノートに書いたものを現実化してしまうという、プチデスノートで砂沙美たちは大迷惑。今回は文字の実体化だけで済んでるけど、首を飛ばす絵なんか書いたら、現実で本当に首が飛ぶことに・・・。最後にして最悪の魔法ですが、幸い司LOVEなので、司のいうことはちゃんと聞いてくれると思います。ただし司に親しくしようものなら、恐ろしいことが待ち受けているのは確定でしょうけど・・・。


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第3話 はじめての一番

(WOWOW/06年4月27日放送)

 砂沙美のいる学校に、ヤクザっぽい車に乗ってやってきた、高峰と一人だけ違う作品の輪郭している親父さん。あの顔からどうやって高峰が出てくるのかアレですが、お母さんが途轍もなく美人だったということでしょう。その一人だけ別世界の住人の顔をしている親父さんは、高峰の持っている魔法の力について悩んでおり、実質、娘を軟禁状態にしていました。顔に似合わず、とっても(捻じ曲がって)やさしい人なのですね。

 娘の高峰も学校には行きたくないらしく、歓迎会として行われた持久走大会で砂沙美と一緒に先頭でゴール!!・・・どっから言えばいいのかアレだけど、まず歓迎会に持久走大会を全校で急遽開くというのがありえない。ただ持久走大会をするといっても、近所の町内会の承諾を得るから準備は必要なものなのに・・・。それをノリで、一気に「持久走大会だ!!」で開いてしまう権限を持つ、1組の担任は一体?

 持久走大会で、一番ノリノリだった砂沙美ですが、意識してしまうと逆に遅くなってしまう欠点を持っていました。意識してしまうと無駄に力が入って、ダメになるタイプだと予測するけど、老人にまで追い抜かれるのは凄いなぁ。これを高峰が魔法を使って一位になったものの、自分の力じゃないと納得できていない砂沙美は子供です。世の中には、一位になろうとしても永遠になれない人のほうがよっぽど多いというのに・・・。

 そんな高峰を魔法少女クラブにスカウトしようと、高峰邸に突入する魔法少女クラブ。どんな出迎えを受けるかと思いきや、何と小学生相手に、ドーベルマンを差し向ける予想斜め上を突き抜ける展開に。少し捻じ曲がってると思ってたけど、ここまで頭のネジが外れ気味な人だとは思わなかった。自分の家を小学生の血で染めるつもりか!?母親も娘も不思議系な高峰ファミリーですので、親父もそれ相応のぶっ飛びがないとダメなんでしょうか?


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2006年08月07日

第2話 星に願いを…

(WOWOW/06年4月20日放送)

 サブタイトルが、この前終わったアニメを初めとしてベタベタなのはアレとして、魔法少女クラブに入ることが出来た、砂沙美と美紗緒に対して、魔法少女の由来を顧問の先生が説明。典型的な魔女が差別されて云々だったのですが、あくまで魔女は西洋の話だけだと思うのですが、なぜか現代においては日本人に集中している謎があります。日本だけでもこんなに集中的にいるのならば、西洋なんか一クラス全員が魔法少女ってこともありえますね。

 それで魔女界から派遣されたらしい顧問の先生は、魔法少女をいろいろと指導する立場になるようであります。だからって、先生としても最低限の仕事をしてもらわなければ困るわけで・・・傍から見れば不良教師です。そんな人が料理クラブ(表向き)の顧問だから評判は最悪。ってか、二人以外は全員落とされたのか・・・・。しかも、料理をしない料理クラブだから、これほど矛盾しているクラブもなかなかないと思います。

 しかし、砂沙美と美紗緒は大の仲良しになって、友好の証として一緒にトイレ・・・って友好の証が連れション!?男同士なら並んでジャージャー流せるけど、女子の場合は互いに見合いながらドバドバ流すつもりなんでしょうか?女子の連れションというのはあまり聞いたことがないし、おまけにそれをアニメでやっちゃうシュールな光景。魔法を思わず使った場合もパンチラすれば万事OK!!・・・この学校のPTAはどうなってるんだ!?

 友好の証の連れションでトイレに入ったら、そこには既に先客の真琴がトイレの中で頑張っていました。午後はずっとトイレにいて、給食の時間にたらふく飲んだ牛乳を上の口から(自主規制)へ出しているんですか・・・。飲んだ物をすぐに出したんじゃアレだし、そもそも未だに牛乳を飲めば背が伸びる説を信じているのはねぇ。おまけに午後の授業を潰すほどにやってるので、親を呼び出して指導するレベルにまで達しています。

 そんな真琴が第三の魔法少女で、お星様にお願いしちゃったら、でっかくなったり小さくなったりの大暴走。でっかくなっても、所詮は小学生だから、テークダウンして肉体言語で対処出来そうな気もしますが、小さくなって、あそこまでの怪力を出されては厄介ですよ。小さいから捕まえにくいので、近づくこともできませんし。それにしても重力だけで、あそこまでのことを起こせるのか・・・FFじゃしょぼい系統なのに。


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第1話 砂沙美と美紗緒

(WOWOW/06年4月13日放送)

 日常の世界でありながら(髪の色云々はアレとしても)、その中で魔法を使うことが出来る少女・砂沙美が主人公。ごく普通のお母さん(インドの人?)とお父さん(小説家)の血統で、どう魔法が使えるようになるのか謎ですねぇ。当然のように、魔法の存在は架空のもので、砂沙美が使用する事も両親から固く禁じられている模様です。使ったら、訳の分からない黒尽くめの人たちに連れ去られちゃう事は、ありえそうな事ですから妥当でしょう。

 通学途中で、とことん暗い篠原さんに声をかけるものの無視される砂沙美。砂沙美の友達からも敬遠される程なので、給食や掃除当番の時も、篠原さんのいる班だけはテンションが低めだった事が予想できます。そこに髪が人間どころかハリネズミになっているおばさんが、砂沙美と篠原さん目掛けて鉄球を落とす暴挙に。もちろんフェイクなのですが、これが本物だったら、一話目にして早くも主人公ご退場なことに・・・。

 そのおばさんの正体が、新しく砂沙美のいる学校に転任してきた保健の先生でした。しかし、協調性は皆無に等しく、小中高の学生を地獄に叩き落す学校の集会においても、人前に出るのを拒否するなどしています。こんな不良な先生がいるなんて・・・と思ったけど、担任の先生からしてパンティー一丁で出てくるからなぁ・・・。砂沙美のいる学校は、先生が集会をバックれようが、パンツ一丁で出ようがお構いなしなのか?

 家庭科クラブに入る条件も、魔法が使えることらしいので、蹴落とされた他の人たちは可哀想です。何の理由もなく入部を拒否されて、合格したのは砂沙美はいいけど、何で篠原さんまで入ってるのか謎でしょうに。変な動物を追いかけた際に、先生と示談して丸め込んだとか、そんな噂も立ってくるような気さえします。正当な理由もなしに入部を拒否・・・どこかの国だったら、これだけでもデモが起こるんだろうか?


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