2006年08月06日

ゾイドジェネシス 作品回顧





 それでは宮城の地上波では、久しぶりのゾイドの放映となったゾイドジェネシスの作品回顧に移りたいと思います。無印のゾイドは全話ではないけど見ていて、後番のゾイドはあまり見ていなかったのですけど、そんな自分が見ていると、昔の雰囲気を少し残しつつ、一年間をやりとおせた作品だったと思います。こういう雰囲気がTBSにも残ってくれたらいいんですが、今じゃ竹Pの独壇場になっているからアレです。

 話としては、「ルージ君のカリスマ性に惹き付けられた皆が、打倒ディガルドを目指す話」が主軸だったかと。始めのころは普通の少年だったルージ君が、まさかここまで凄い人物になるとは予想もできませんでした。絶妙な作戦を立てて、ディガルドの大物を次々と撃破し、その姿に男も女も子供も老人も皆メロメロ。一人の少年が世界を動かす覇王となるまでの一年間を、十分に堪能させてもらいましたよ。

 肝心のゾイドの方は、人間ドラマ重視だったために目立たなかったのが正直なところでしょう。ムラサメライガーの活躍が中心となっており、他のゾイドはリーオの武器を持っているか否かで随分と扱いが違います。それでも、中盤以降では量産型のゾイドも頑張っている姿を見れたし、最終回でも大暴れしていましたし。まぁ、暴れていると言うよりかは、やられているといった方が量産型ゾイドの褒め言葉になるかもしれませんが。

 では最後にベストパーソンとエピソードを決めて終わりにします。ベストパーソンはルージ君以外には考えられません。他にも強烈な個性のあるキャラクターが一杯いたのに、その全てがルージ君に吸い寄せられてるからねぇ。ベストエピソードはどれでしょう?ザイリンさんのミラクルが炸裂した第8話 地下水路が個人的には好きです。

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最終話 再生

(東日本放送/06年4月23日放送)

 最終回だからエピローグとか色々あると思いきや、とことんまで唯一神との戦いに30分をつぎ込みました。始めは神の雷によって劣勢に立たされたジーン討伐軍でしたが、ザイリンさんのバイオ粒子砲の一撃でそれを破壊。その前にも、銀ちゃんやフェルミ少将の特攻など、最終回にふさわしいくらいに、次々に吹っ飛んでいきますねぇ。結局、フェルミ少将が何を考えていたのか最後までさっぱりだ・・・まぁ、ひょっこり生きてそうな気もするけど。

 神の雷を破壊した討伐軍は息を吹き返して、ジーン軍に攻撃を仕掛けるもののバイオティラノの装甲に歯が立たず。遠距離攻撃は不可能ながらも、近づいてきたゾイドのゾイドコアを次々に破壊して戦闘不能にしていきます。正に唯一神で、ちぎっては投げちぎっては投げで、神に逆らう不届きな連中は地獄の火の中に投入!!今まで無敵を誇っていたセイジュウロウさんや、ロン、更にはルージ君までゾイドコアを破壊されてしまいました。

 しかし、ムラサメライガーはルージ君の願いを聞いて復活。元々、ムラサメライガーはルージ君のお願いを聞いてたらしく、今回もその願いを聞いて復活したようです。ルージ君って、もうその頃から皆を惹き付けるカリスマ性があったのか。そしてガラガとザイリンさんが羽交い絞めをして、更にはあの状況で生きていたラ・カンも助太刀して、唯一神に一刀両断!!他の人たちを、地獄の炎の中に送っていた唯一神が自ら放り込まれていきました。

 バイオティラノが滅びた事で、機械兵の魂も解放されてここに終戦。ルージ君が村に帰って終了・・・となったけど、このまま万々歳で終わるとは思えないので、やっぱりエピローグが欲しかったと言うのが正直なところです。なぜかロボットアニメって終戦直後で終わっちゃうのが多いんだよねぇ・・・もう考える余裕がないんだろうか?最近、流行している「DVDを買ってね♪」なんてパターンだけは勘弁して欲しいところなんですけど。


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第49話 決戦

(東日本放送/06年4月16日放送)

 三次元の物体と相討ちになったラ・カンは行方不明扱いに。あの状況で、生きているとはとても思えませんが・・・。死亡としてしまうと、討伐軍の士気が下がってしまうので、消息不明扱いにしたのは正しい判断ではあるでしょう。そんな状況なので、討伐軍はルージ君が代理の指揮官になりました。最終決戦前にしての交代劇ですけど、カリスマ性抜群のルージ君とムラサメライガーですから、特に混乱が起きる事はありませんでした。

 一方のザイリンさんのほうは、ちょっと逃げ遅れた所為もあってか、損害を負っていて別の街で治療をする事に。三次元の物体さんの治療装置がある街に着いたお陰で、怪我人の治療も早く終わったようであります。ジーン討伐軍の最終決戦には、少し遅れての参戦になるようだけど、ちゃんと間に合うんでしょうか?間に合わなかった例は見た事無いけど、遅れてきたらいろんな意味で微妙な空気が流れるでしょうねぇ。

 トラフに向かってくるジーンを倒すべく、トラフを出て自由の丘で決着を付けることにしたジーン討伐軍。リーオ製の弾をたらふく詰め込み、無敵団が料理を作って、ルージ君の挨拶を行った後に自由の丘に出撃。どんな名演説をするのか期待してたけど、ルージ君らしい表現で討伐軍の士気が物凄く向上しました。つくづく、ルージ君のカリスマ性の凄さには驚かされて、今回はそれが最高潮に達した瞬間でしょう。

 自由の丘に到着した一行は、待ち伏せてジーンに先制攻撃を仕掛ける方法を取ったのですが、逆に先制攻撃を取られてしまいました。先制攻撃で神の雷を使われると、幸先がいきなり不安です。ザコのバイオゾイドは、リーオの弾でどうにかなるものの、やぱりバイオティラノには通用せず。そして、ルージ君大ピンチ・・・で最終回へ。さてはて、どんな結末を迎えるのやら・・・。


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2006年04月11日

第48話 神の雷

(東日本放送/06年4月9日放送)

 ザイリンさんとフェルミ少将によって、機械兵の真実がディガルド討伐軍にも伝わる事に。実際に機械兵を見て、ルージ君達は確認したわけですが、今まで討伐軍は誰一人として機械兵に関してはスルーしてきたのか・・・。灯台下暗しと言うのでしょうけど、討伐軍にいる機械オタなら、少しは覗いて見ようとか思わないのかなぁ?恐ろしいのは、そんな事実を今まで敵味方共に隠蔽し続けてきたジーンなんですけど・・・。

 この真実を知って、ディガルドとの休戦を提案するルージ君。当然のように猛反対を喰らってしまいますが、既にルージ君のカリスマ性が浸透しているお陰もあってか、最終的に上層部は皆了承してくれました。他のアニメだと、この後もまだゴタゴタするだろうに、すんなりと和解させてしまうルージ君もジーン同様に恐ろしい。元ソラシティのプロメさんも、ルージ君とは会話しやすいとか言っちゃってるし・・・ルージ君のカリスマ性は凄い。

 しかしジーンも黙っているわけは無く、事実隠蔽のために討伐軍の基地を襲撃&ディガルドの捕虜も虐殺。MBSだと、物凄い惨状になっているでしょう。この結果、エレファンダーの隊長さんは再び一人になっちゃいました。今後において呼ばれるあだ名は「巨大な死神」かも。あまり、そんな人の部下にはなりたくないものです。それにしても、この時代においてバリアなんてモノを使ってくるなんて、さすが三次元なだけの事はあります。

 ルージ君はザイリンさんと生身で久しぶりに対面し、一話の時に貰った本の下巻をようやく受け取りました。ようやくここにディガルド討伐軍の青いカリスマと、ディガルドのエースの最強タッグが結成。そして、流されるボラー指令とラ・カンの握手と、ルージ君とザイリンさんの握手を見て、ディガルドは揺れました。こんな危機的な状況においても、全く動じないジーンでしたが、この後の切り札があれば確かにそうでしょう。

 通信を妨害するべくやってきた、大量のバイオゾイドと三次元を迎え撃つべく、ジーン討伐軍が出撃。しかし、トンでもない数の相手に撤退を余儀なくされ、足止め役となったラ・カンが三次元と相打ちして消滅!!まさか唐突にラ・カンが退場しちゃうなんて。バリアの内側からの攻撃は明らかな死亡フラグでしたが・・・。

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2006年04月06日

第47話 決別

(東日本放送/06年4月2日放送)

 ソラに行って冷遇を受けて、それで落とされてと、これが修学旅行だったら金返せと言いたくなるソラへの旅。リーオ製の弾は無事に手に入れたけど、代わりにソラシティの住人を全員面倒を見なければならなくなりました。住人は全員、ぬるま湯に浸かっていたものなので、地上の生活に馴染むのには相当な時間が掛かりそうです。どんなお金持ちでも、過酷な生活環境に慣れておくことは決して無駄ではないのだと実感できます。

 一方、ディガルドではジーンが武帝から唯一神宣言。唯一神を語っていいのは、又吉イエスだけです!!もしジーンが唯一神だとしたら、山本KIDはジーンの息子って事に・・・まぁ、ある意味ではお似合いかもしれない。独裁感が更に強まり、フェルミ少将もこれには呆れたご様子。そして、トドメに戦線復帰したゲオルグ少将!!自分は二次元のアニメを見ているハズなんですが・・・3Dの物体がいるのは絶対に気のせいです。

 その3Dの物体の改造が失敗したのか、「唯一神に異議→速攻で反逆扱い」とこれまたぶっ飛んでます。それで襲われていた所をザイリンさんがやってきて救助。真偽を問いただすべくジーンの元に向かったら、変な3Dはいるわ、人員がほとんどいないわ、ヴォルケーノの件はスルーするわ胡散臭い状況に。そして、託された部隊の名前の中に友人の名前を見つけたことがきっかけに、決別が決定的に。

 機械兵の正体は、ゾイドに乗れない人間の魂だけを機械に入れて、強制的に戦わせるおぞましいものでした。確かめにやってきたザイリンさんを待っていたのは、変わり果てた友人と周りから助けの声が木霊する正に地獄絵図!!ザイリンさんでも錯乱しながら魂を開放するぐらいですから、普通の人なら精神がぶっ壊れてもおかしくありません。しかし、ソラの人もこの技術を送った覚えはないようですから、一体誰がこんなおぞましいのを考え出したんだか・・・。

 意を決したザイリンさんは、バイオティラノに勝負を挑むものの、バイオティラノの方はヴォルケーノを参考にしているため、全くの力不足でブンブン回される始末。バイオ粒子砲に関しても、相殺されてしまい絶体絶命です。そこを救助して飛び去ったのはなんとフェルミ少将。相変わらず、この人の考える事がさっぱり分からない・・・。ソラを落としておきながら、ジーンが唯一神宣言した途端、手の平返しちゃうからなぁ・・・。

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2006年03月29日

第46話 瓦解

(東日本放送/06年3月26日放送)

 ソラにギルドラゴンを持ってきたことで、ロンを捕まえて尋問していたら、大量のバイオラプター軍団が襲来。しかし争い事も持ち込まないし、戦争をした事さえないであろうソラの人は、脅しだと鼻で笑っていました。ジーンがマジだと知っても、ソラには地上とは段違いの技術があるから負ける訳がないと、またもムフフン。ここまで余裕ぶっているのですから、ハエの集団に殺虫剤を掛けるかのように一蹴すると思っていました。

 が、数の論理で押し寄せてくるバイオラプター軍団に、段々ムフフンな顔が段々と引きつってきました。一点集中でバリアを破られたら、無人のゾイドで応戦するも、第二波の攻撃がやってきて慌て出すソラの面々。完全に地上の奴らを舐め切っていたようですので、ここまでの数の襲来はとても予想できなかったのでしょうね。工場が至る所で動いている事も、頭に入ってもすぐに出て行くようなことぐらいにしか留めておかなかったのかも。

 デカルトドラゴンを出撃させましたが、あまりに大量の数に一機は中破で、もう一機は見事に大爆散。ようやく死者が出て、事態の深刻さに気付いた議会は、ソラの人全員をギルドラゴンに乗せて退避開始。あまりに遅すぎる対応ですねぇ。日本なら、マスゴミのいい批判の材料にされてしまうほどの失態ですよ。ルージ君たちの活躍で犠牲は最小限に抑えられたでしょうが、それにしても甘すぎます。

 そしてソラシティの人間を全員乗せて、バイオラプター軍団の攻撃を浴びながらも無事に地上に到着。直後にソラシティが落下してきて大爆発。これがガンダムの世界なら、これを戦術として用いるんだけどねぇ。ディガルドも出来る事なら、ズーリかトラフ基地にソラシティを落として一石二鳥としたかったところでしょうし。さすがにゾイドでは押し返す事なんて、出来る芸当じゃないので防衛しきれるはずもないですからね。

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2006年03月21日

第45話 遺産

(東日本放送/06年3月19日放送)

 ギルドラゴンを復活させ、空に飛び立ったのまではよかったものの、直後にバイオラプター軍団の爆撃を受ける事に。しかし、あの体格差じゃ犬とアリが戦っているようなもので、直後に来たデカルトドラゴンの攻撃を受け退散。デカルトドラゴンとギルドラゴンの大きさは同じだと思っていたけど、まさかここまで違うとは驚きです。こんなのがディガルドに渡ったら、どんな事になるか分かったものではないので、不安するのも無理はないです。

 ギルドラゴンはあまり歓迎されていないものの、何とかソラに到着。早速、負傷者の搬送作業に取り掛かり、意外と大怪我だったセイジュウロウとザイリンさんは、部署が違うので別々の場所に運ばれていきました。ディガルド側のほうは、ディガルドと同じように高圧的な態度で、ヴォルケーノもさっさと回収しちゃいました。一人で勝手に暴れて、「焼き払え!!」なバイオ粒子砲もぶっ放す分、ギルドラゴンより危険なんですがね。

 その後も、執拗に始まる身体検査や、リーオの弾が作られるまで三日など一行の嫌われぶりがよく分かります。まぁ、体中に武器を隠し持っていたり、見た感じすぐ暴れそうなゴリラっぽいのもいるから無理はないのですが。しかし、飲み物に関しても空中に浮かんだりしているのは、正直美味しそうには見えないです。出てくる食べ物もすっきりしないと愚痴をこぼしているのは、ジャングルから都会に来たようなものなのかも・・・。

 代表としてルージ君が外を出る事が許されて、ソラへの無責任ぶりなどを見た後、ジェネレーター関連の本を読書。ジェネレーター職人がほとんどいないのは、ジェネレーターが機能するまでに百年は掛かるからなのね・・・。それじゃあ、廃れるのも無理はないですし、ジェネレーター修復で働ける事も苦しいのが現実でしょうし。でも、誰かが直さないと世界がボロボロになりかねないから、それはそれで困るでしょうし・・・。

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2006年03月13日

第44話 離陸

(東日本放送/06年3月12日放送)

 ほぼ全戦力を投入しアイアンロックを攻撃してくるディガルド討伐軍と、アイアンロックにいるディガルドが激突。開幕初っ端からサーミック・バーストをぶっ放したりと、本当に討伐軍も出し惜しみはまったくないです。雑魚ゾイドにもリーオの弾を装備させ発射してみると、あっという間に四散してしまうバイオゾイドにビックリ。ロン先生のを見てると大して威力がなさそうだったんだけど、実は凄い武器だったのね・・・。

 討伐軍とディガルドがぶつかっている間に、ルージ君とコトナとラ・カンは以前に通った隠し通路から潜入。「討伐軍の青いカリスマとアサシン軍団の夢の対決が見られる!」と期待して状況を見てたんですが、飛び道具はおろか人さえやってこない・・・更には、コトナの妹の親方さままでもが追われている始末。まぁ、あの時に脱出を手伝ったり工場を停止させたりしたら、こう扱いも変わって当然だよなぁ。

 それでもジーンが武帝になるまではまともだったようですが、武帝になった途端にアイアン・ロック大虐殺開始。アイアン・ロックにいるアサシン軍団が今では親方さまと側近だけとは、地上はテレ東では映せない状況でしょう。MBS製作なら喜んで映して、反米思想を展開する所でしょうが、これでギル・ドラゴン発動のために、わざわざ上の人を退避させる必要は消えました。ここら辺は運が向いていると言ってもよいでしょうね。

 コトナさんと親方さまにより、ギル・ドラゴンは地上に出てきたものの、動かない単なる的になりました。そこに我らの我らのザイリンさんが登場して、ディガルド討伐軍の狂える猛者達をなぎ払う大活躍。愛しのルージ君以外に用はないとばかりに、ルージ君の師匠のセイジュウロウさんも一蹴。ヴォルケーノのお陰もあるだろうけど、史上最強のゾイド乗りを圧倒してしまうなんて流石です。

 で、いよいよ出てきたルージ君と対決。速攻でムゲンライガーになったので、ここはスピードで攻めるべきでしょうが、ザイリンさんは、何と真っ向からの斬り合いを展開。あえて相手の有利な展開に持ち込むなんて分かってるなぁ。ルージ君にダメージを負わせた時にまたヴォルケーノが暴走しようとして、あれこれやってる隙にルージ君がグサッ。勝負は勝負として、隙が出来たら瞬時に動いてトドメを刺すルージ君も流石だと思います。

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2006年03月08日

第43話 鍵

(東日本放送/06年3月5日放送)

 前回まで、怒涛の勢いでディガルドに占領された街を開放していったのですが、黙っているディガルドではなく、反撃を開始したら、あっという間に基地を取り戻していきました。流石に、その底力は健在であります。数で攻めてくる以上は、勢いはあってもなかなか押し返す事が出来ないのが、現状のようです。おまけに工場もガンガン作っていくんじゃ、互角に戦うのは物量ではほぼ不可能な話です。

 ソラからのリーオ製の弾も数が足りず、要請してもどちらも敵にしたくないから、適当な回答を寄越す始末。しかし、ソラから輸入しているにしても、アレだけでもどうやって運んでいるのか気になるところです。余裕ぶっているディガルドのほうは、相変わらずフェルミ少将が風呂入ってるわけですが・・・・。何で、一国のトップの部屋にわざわざお風呂セット持ち込んで入るのか、物凄く謎です。

 「ソラまで取りに来い」と回答が来たので、アイアン・ロックにあるらしいギルドラゴンを用いる事に。それには、ロン先生によるコトナさんの本名を聞かなくちゃならないので、「ルージ君、コトナと結婚してくれ」。・・・フェルミ少将にしろロン先生にしろ、地上に降りる前にどっか頭でもぶつけているんじゃないか!?ソラの人って、もしかして皆こんな感じなんじゃ・・・途轍もなく、アレな集団過ぎて近づきたくない。

 もちろん、結婚どころか故郷に帰るのでさえ承諾はしないコトナさん。まぁ、無理はないでしょう。昔のがロン先生の仲間だとしたら、その仲間さんは「お前さんは、もう手遅れだ」で脳天ブシューですからねぇ。でも、アイアン・ロックに行くことは承諾してくれて、アイアン・ロックに向かう事になった討伐軍。大型ゾイド軍団VSアサシン集団と言う、途轍もない戦いが始まりそうで楽しみであります。

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2006年02月28日

第42話 密会

(東日本放送/06年2月26日放送)

 ディガルド討伐軍の快進撃は続き、次々にディガルドによって支配された街を解放していきました。ちょっと前まで、ボロクソにやられていたりしたのがウソのような活躍に、ちょっとビックリです。その快進撃の中心にいるのがルージ君な訳ですが、相変わらずの多忙で眩暈も頻発。こんな場合は、周りがどうにかするべきだと思うのですが、ただ見ているだけってのはねぇ・・・。

 ラ・カンもその事を分かってか、次の攻撃メンバーではルージ君には外れてもらう事になりました。これで、ルージ君なしでも頑張れるところを見せれば、ルージ君も忙しくなくなるのでしょうが、もしボロクソに負ければ、ルージ君過労死しちゃうかも・・・。まぁ、外れたのでじっくり休めるかと思ったのに、ミィが連れて来たギンちゃんがやらかして、やっぱり出なきゃ行けなくなっちゃいました。

 しかし、満足に生活するのさえ危なそうな体調になっているルージ君に、行け!!と強要するなんて・・・。後ろでツンデレして妄想膨らませていたら、ルージ君が寝たのを見て乙女のビンタで修正!!「無理するな」と言ったくせに、いきなりこんな事件に巻き込まされて、更にはビンタですか・・・。こんな無茶やらかすような人たちがいるから、ルージ君はこんなにボロボロになってるのかも。

 ギンちゃんが向かった先では、ロン先生とやっぱり風呂に入っていた悪女・フェルミ少将の密会。ロン先生はフェルミ少将の肩入れしすぎの事を問いただしてたけど、ロン先生も同じようなもんでしょ。その密会で、フェルミ少将がおもちゃだとかウザイとか言っちゃったので、ギンちゃんぶち切れ。聞かれたの分かっているのに、すぐさまあんな行為が出来るフェルミ少将が怖いです。

 予想通りにバイオゾイドの襲撃を受け、大ピンチに陥ったロン先生とギンちゃんを救ったのはルージ君。しかし、とうとう過労で意識が飛んでしまい、ルージ君が目覚めた頃には、既に三日経っていました。なんか皆さん、「ルージ君、無茶するな」で終わらせようとしているけど、周りの皆さんにも責任はあるでしょう。あんだけ疲れているのに、具体的に何もせずに大ピンチになったのは問題かと思います。

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2006年02月22日

第41話 政変

(東日本放送/06年2月19日放送)

 ディグではララダ三世が突然の病死で大混乱。ソラとの関係な微妙な時の病死ですから怪しさ満点です。ジーンの策略で食事中に毒でも盛ったとか、病死じゃなくて殺害しましたとか簡単に推測できます。これにより、ジーンがディガルドのトップに立ち、フェルミさんとザイリンさんが一階級特進。ザイリンさんは死にかけで、フェルミさんだと部下をおもちゃのように扱うから心配です。

 このディガルドのお家騒動の隙を突くかのように、ディガルド討伐軍は勢力を広めていきました。しかし、規模が大きくなっているのに未だにディガルド討伐軍で通っているのは何故なんでしょうか?いい加減、軍の名前を決めればいいのに・・・単純なボケで”ルージ君と愉快な仲間たち”とか。一般的な通称がディガルド討伐軍だと、どうにもお堅い印象があって地味です。

 そのディガルド討伐軍の青いカリスマ、ルージ・ファミロンは周りの無茶な要求に疲労困ぱい。これは格闘技の世界でもある話で、ボブ・サップさんなんて見事にそんな感じだったもんなぁ。対して技術も無いのに持ち上げられてしまい、使えるだけ使ったら・・・と言うような感じに。ディガルド討伐軍には、ルージ君以外に信頼できるカリスマがいないのが問題なのかも。

 おまけにお人よしのルージ君には、頼まれた事を断れる事が出来ずに各地でディガルドと対決。最後の辺りには、疲労から目が霞む所までになるなんて、ルージ君もアレだけど周りも気にしましょうよ。そんな状態でも、ザコバイオゾイドは瞬殺出来るから、相変わらずこの少年は恐ろしい。ルージ君もザイリンさんもボロボロだけど、ちゃんと決着時には万全の状態でいてもらいたいものです。
posted by WAVE at 10:15| 宮城 🌁 | TrackBack(7) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

第40話 バイオ粒子砲

(東日本放送/06年2月12日放送)

 ディガルド討伐軍にトラフ基地を奪われたという報を受けて、遂にザイリンさんが動き出しました。"反ディガルドの青いカリスマ"ルージ・ファミロンを倒せるのはザイリンさんしかいないと思います。しかし、乗っているヴォルケーノの副作用で、体の方はかなりボロボロになっていて心配です。このまま差を離されると、バトルに関しての面白みがなくなるので期待しています。

 そして、トラフ基地を解放したディガルド討伐軍は早速、軍事再編を行っていました。規模も大きくなってきたので、誰をどこに組み入れるとかラ・カンも頭を悩ませている事でしょう。同時に新たに出来た料理班の担当となったのは、久しぶりの天下無敵の無敵団!!相変わらずこの作品では異質の空気を作り出すよなぁ、この人たちは・・・。

 翌日辺りに、いよいよザイリンさん率いるバイオゾイド部隊のトラフ基地奪還作戦。三方向を同時に攻めてダメと分かったら、陽動に切り替えて東側から攻めるなんてよく思いつきますね。しかし、討伐軍の反応は恐ろしいほど早く、三方向同時攻撃は早くも失敗に終わりました。討伐軍でさえ解放に手間取ったくらいですから、やはり攻める方はとてもやりにくいのでしょう。

 作戦を切り替えて、一気に基地を飛び込もうとしたのを阻止したのが反ディガルドの青いカリスマ!ザイリンさんにとって久々のルージ君戦ですが、意外にも優勢に戦えていたのが驚きであります。ムゲンライガーはヴォルケーノと戦える形態ですが、ムゲンになるとスピードで勝るのはヴォルケーノ。ハヤテで飛び込んで、ムゲンで斬って、ハヤテでまた逃げると言ったヒットアンドアウェイ戦法が必要なのか・・・。

 後一歩でルージ君を倒せる所で、ヴォルケーノがジェノサイドモードに突入してバイオ粒子砲発射。サーミック・バーストもビビってたじろぐほどのトンでも兵器で、トラフ周辺の森はあっという間に消滅。その後も、操縦者なしで勝手に退散していく辺り、やっぱりこんな裏があったんだ・・・。さすがにここまでされて、知っている上でよこしたジーン大将を信じろというほうが無理でしょう。
posted by WAVE at 12:10| 宮城 ☁ | TrackBack(7) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

第39話 入城

(東日本放送/06年2月5日放送)

 ロンの攻撃で補給しに戻ってきたバイオラプター・グイ部隊を攻撃し、トラフ基地に仕掛ける作戦。しかし、ザイリンさんの先生の指揮が見事ですぐさま体勢を立て直し、討伐軍は撤退せざるを得ませんでした。顔面にクリーンヒットを負わせてグラつかせたけど、あっという間に回復されちゃったようなもんですね。これには、さすがのルージ君でも予想することは出来ずに、かなり悔しそうであります。

 トラフ基地は炎上中で、その上での篭城戦に持ち込んだボラー司令。これまた見事な采配ですが、フェルミ大佐が勝手に行動を起こすなど、いい司令官がいるのにこんな輩がいるからなぁ・・・。この間に、討伐軍はズーリからリーダー格の大型ゾイド乗りを増援として呼んできました。劣勢でありながら、ちゃっかりと増援を呼んだりするなどお互い先を読んでいます。

 そして、討伐軍が考えたのは、以前に使ったサーミック・バーストで湿地帯を蒸発させる作戦。相変わらずのトンでも兵器を二体で使うものですから、あっという間に湿地帯がなくなっちゃいました。蒸気が隠れ蓑になって突っ込んでいく間に、今度は上空からデカルドドラゴンの支援砲撃!!これで、司令部が直撃してトラフ基地の指揮系統は完全に逝ってしまいました。

 後は、いつも役立たずだったエレファンダーが大活躍し、後は潜入され放題でした。面白いようにバイオゾイドはやられまくり、トラフの町の人たちはあまりの速さに唖然とするしかありませんでした。敗北を察したフェルミ大佐は、トラフのジェネレーターを破壊しようとして、ルージ君の怒りの導火線に着火。しかし、こんな怒りの頂点状態にも関わらず、ハヤテ→ムゲンのコンボを考える冷静さも凄いです。

 トラフ基地奪取に盛り上がっている間に、ロンはルージ君を呼び出して自分がソラノヒトだとカミングアウト。まぁ、ルージ君思っている通りに怪しかったし、他の人とは服装が浮いていたように見えましたからねぇ。そうなると、芋づる士気にフェルミ大佐もソラノヒトなのでしょう・・・何だか、裏切っていそうなんだけど。考えるに、上司の人が派遣する人材を明らかに見誤っていたとしか思えないんですが。
posted by WAVE at 12:03| 宮城 🌁 | TrackBack(8) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

第38話 突撃

(東日本放送/06年1月29日放送)

 バイオラプター・グイの集団の爆撃攻撃に大損害を負ったディガルド討伐軍。士気を固めた直後の上に、"空からの攻撃はない"と完全に油断していましたから、これは精神的にも大打撃です。しかも、今の状況においても空の敵に対して有効な手段はないので、どうにもできません。例えるなら、総合格闘技で相手選手の寝技に付き合ってくれない格闘家みたいなもんです。

 しかし、"反ディガルドの青いカリスマ"ルージ君だけは、この攻撃のカウンターを考えていました。あえてもう一度ズーリを爆撃させて、燃料尽きて帰ってきたところを、集団リンチ葬にする戦法です。ルージ君が提案したから、スゲエスゲエと言われるでしょうけど、これをちびまる子ちゃんの藤木が思いついたら、「敵が疲労している隙に不意討ちする卑怯者」と非難轟々なんでしょうねぇ・・・可哀想に。

 ズーリの街を表面的に建て直し、ディガルドの偵察機はまんまと釣られて再爆撃決定。フェルミ大佐もやる気なさげに出撃。こんな感じだから、他の人に嫌われちゃうのですよ。ズーリを爆撃した時に違和感を覚えて、帰ってきたときにはもう既に釣り堀に迷い込んだもんで、ちょうどよくやって来てくれた、トラフからのゲリラの情報を頼りにディガルド一本釣り作戦決行。

 トラフ基地を守っていたザイリンさんの師匠のお陰もあって、討伐軍の出鼻を挫く事には成功したものの、やっぱり偵察部隊はボコボコにされ、ロンさんの攻撃によりトラフの基地は大炎上。もちろんテレ東なのでアレですが、MBSだと青色の破片で、人が肉片と化すなんて場面もあったりして・・・。逃げ惑うディガルド兵もグイに下敷きになって、いろんな意味でカオスな光景になりそうです。
posted by WAVE at 13:45| 宮城 ☀ | TrackBack(3) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

第37話 襲来

(東日本放送/06年1月22日放送)

 ディグを襲撃されるわ、追撃隊を殲滅させられるわ、散々コケにされたディガルドがとうとう本気になりました。ソラノヒトとの条約で禁止されている飛行型バイオゾイドを大量生産し、ズーリの街に大量爆撃!!しかし、ディグ襲撃時にソラノヒトにその飛行型バイオゾイドを露呈されたのは、ジーンさん本人です。煙幕にまんまとやられて、暴れたら工場壊してソラノヒトに見られてしまいましたもんねぇ。

 ソラノヒトも黙っている訳もなく、デカルトドラゴンで脅しながら、地上に降りて文句を言いに来ましたが、いいようにジーンに言いくるめられて黙認。これは、ディガルドに技術を提供しすぎましたねぇ。ここまで技術を提供してしまうと、後は一人歩きをしてソラノヒトに攻撃を仕掛けてもおかしくないです。ソラノヒトが懸念している通り、ギルドラゴンなんか出てきた日にゃ、凄い事になるでしょうねぇ。

 ソラノヒトを言いくるめて、いよいよ空を黒に染めながらバイオラプター・グイがズーリを爆撃。前回、ルージ君が思ったとおりに、ズーリの街は空中の敵の突破をいとも簡単に許してしまい、面白いように爆撃が命中。ディガルド討伐軍には空中に対する武器がほとんどないので攻撃され放題。ディグ攻撃で勢いに乗り始めたディガルド討伐軍の鼻を見事にへし折ってしまいました。

 そんな中でも、コトナさんに出撃した基地に偵察に向かわせるなんて、どこまで冷静なんでしょう。しかし、ドサクサに紛れてちょっと前にルージ君にスカ負けして死亡したと思われたソウタも登場。どうやって、あそこから生き延びたのかは謎ですが、記憶喪失で重傷のようです。ミィに介抱されて、付けられた名前はギンちゃん・・・料理と同じく物凄く適当ですね。

 が、以前にコトナさんに顔を見られていて、その事をズーリの人々の前で言っちゃうという失態。お陰で、ギンちゃんはデットリーコングで暴走するわ、人々も暴徒と化して八つ裂きにすると言うわ、とんでもない事になっちゃいました。ここも、ルージ君のカリスマ性のお陰でどうにかなったけど、普通、あんなんで暴動は収まるんだろうか?見せしめに八つ裂きにしないと素で収まらないような・・・。
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2006年01月18日

第36話 ほころび

(東日本放送/06年1月15日放送)

 ディガルドの首都ディグを襲撃された事件は、ディガルド討伐軍の情報部員によって世間に浸透。テレビもラジオもない時代において、こんな情報戦はディガルド討伐軍にとっては大きい武器です。それを聞いた各地に散らばる反ディガルドの部隊の一つは早速、手土産にとディガルドに攻撃。しかし、運が悪い事にその部隊にはヴォルケーノがいて、あっという間に消し炭に・・・合掌。

 この勢いで、反ディガルドの人員を増やそうとした矢先に、ズーリにいるキダ藩の人がゴネ出しました。打倒ディガルドよりも、まずはキダ藩の復興が先だから、よそ者はとっとと出て行けですか・・・。まぁ、ディガルド討伐軍の中心にいるのはキダ藩ですから、そうゴネ出すのも分からないではない。結成当初から出ていた不満が、ここに来て一気に爆発しちゃったんでしょうねぇ。

 そのキダ藩の中心人物ダ・ジンは、キダ藩の人と討伐軍の板挟みに遭い完全に参ってしまっています。いろいろ考えた挙句、ルージ君と戦って死んでとっとと楽になっちゃおうという結論に。しかし、その割には剣で決闘を行おうと言い出すあたり、結構勝つ気は満々に見えるのですけど。ルージ君って剣を扱ったことさえないだろうから、剣だと圧倒的にダ・ジン有利でしょう。

 ルージ君は、その決闘は拒否してゾイド戦に。自分の得意分野に持ち込むなんて、ルージ君もやる気じゃん。決闘も、完全にダ・ジンは遊ばれた感じに。初めはルージ君が嫌がって逃げ回っていましたけど、あまりに身勝手なキダ藩の言い分にぶち切れて、ムゲンになって全力で潰しに掛かるルージ君は鬼。まぁ、ここまで来て相手に遠慮するのもアレだからねぇ。本気を出したらこんなもんでしょ。

 あっさり負けたダ・ジンはムゲンライガーで自害しようとした所で、黄門様レ・ミィ登場。最後の最後でレ・ミィが全部持って行きやがった・・・これであっという間に大人しくなるキダ藩の人。上の人の一言であっさり引き下がるなんて、さっきまでの決意は何なんだったんでしょう?ズーリは空からの攻撃に弱いと言う事が、分かっただけでもいいほうなのかもしれません。
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2006年01月12日

第35話 奇襲

(東日本放送/06年1月8日放送)

 "反ディガルドの青いカリスマ"ルージ・ファミロンという煽り文句が似合うようになってきたルージ君。霧の谷での大活躍だけでなく、ディガルド四天王の内の三人にもスカ勝ちしているので強さは本物。もはや、一対一の対決でルージ君に勝てるのは、ザイリンさんくらいしかいないんじゃないかと。今回出てきたバイオティラノも、元のティラノサウルスは走れませんので勝てるとは思いません。

 それだけじゃなく、自然の中で鍛えられた所為なのか、頭が恐ろしいほど切れているルージ君。ルージ君はチェスではなく将棋を指せる人間だと思います。敵がどう動くのかを把握し、ディガルド討伐軍に入るのを躊躇している人間がどうすれば、コチラに入ってくれるのかを知っています。こういう人間だけは、どの世界に入っても敵には回したくないタイプですねぇ・・・。

 今回は、ディガルドの首都を陽動作戦を交えつつ攻撃し、保留派の奮起を促す作戦に。バイオプテラのために、陽動作戦を行うなんて、敵に愛されてるな、フェルミ大佐。味方には嫌われているが。それにまんまと引っかかっている内に、首都は大炎上。完璧だと思っていた国民はショックでしょう。日本だと、この後マスゴミどもがどうでもいいような記事を書きたててくるのがお約束です。

 ジーン大将直々に、バイオティラノで乗り出したものの、ロン先生の所為で逃げられただけじゃなく、勝手に工場を破壊した上に、ソラノヒトに隠していた事がバレるという七転八倒な結果になりました。おまけとばかりに、追撃部隊は全部、地面を溶岩にする攻撃で沈んでいっちゃいました。ディガルド討伐軍にも、こんな虐殺兵器があったのか・・・恐ろしい。
posted by WAVE at 12:16| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月26日

第34話 強襲

(東日本放送/05年12月25日放送)

 ルージ君達が、各地でスカウト活動をしている最中でも、ズーリの街には定期的に攻撃を仕掛けていたようです。量産型のバイオラプターも大量投入してズーリを襲うものの、地形の利を生かして攻め込めない様子。あのなぎ払えビーム砲なんか高所から撃たれてしまえば、さすがのディガルドもなす術なしですか。あんな高出力のビーム砲なんか、ディガルド討伐軍はいつの間に開発していたんだか・・・。

 そして、スカウト活動を終えルージ君達が続々帰還。ラ・カンサイドのスカウト活動はダメダメだったようですが、それでも結構集まってますね。しかし、グループよりかは個人個人を小粒に集まったという感じです。一対複数の戦闘ならいいけど、これからの戦闘は軍対軍の攻防だから、その個性が生かされるかどうか。どんなに強くたって、袋叩きにされてしまえば、あっという間にあの世行きですからねぇ・・・。

 で、帰還後初の集会では、各地でムラサメライガーの伝説を聞いたとの報告がかなりありました。ここでもルージ君のカリスマの凄さが垣間見えます。連戦連勝のばく進街道の青い大型ゾイドですので、それは惹き付けられるでしょう。でも、ここ大一番で他のヤツに大活躍されたら恥ずかしいですよ。あんだけカリスマカリスマ煽っておいて、2005年の有馬記念みたいになっちゃねぇ・・・。

 しかし、ルージ君はその声の期待を自信に変えて、ムゲンライガーに進化してまたしても大物食いを達成。前回、散々粋がって、大人相手に口の聞き方も知らない特別な子は、ここでボッシュートです。勝負的には追い詰めていたんですが、ムゲンライガーに進化されてからはあっという間でした。所詮、あんなガキには役者不足だったんですよ。やはり、ルージ君と対等に戦えるのはザイリンさんしかいない。
posted by WAVE at 14:45| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

第33話 予兆

(東日本放送/05年12月18日放送)

 ルージ君サイドやガラガ・セイジュウロウコンビはちゃんと仲間を集めるなど、成果はちゃんと残しているのに、ラ・カン、コトナさんコンビだけは全く協力を得られません。この前の敗戦がここまで尾を引いているとは意外です。大体の理由は、"ディガルド討伐軍にはディガルドに勝てるという確信がない"からだとか。この前の敗戦と、ラ・カン以上のカリスマがいないと、なかなか求心力はつかないと言う事なのでしょう。

 それは戦争に限らず、政治やスポーツでも同じなわけで、実績と勢いとカリスマ的存在が一人いれば成功するもんです。今日における格闘技興行だって、観客を引きつけるような選手が昔に頑張ったからこそ今に至るわけです。敵方のディガルドだって、バイオゾイドという力の勢いで、現在の一大勢力にのし上がっている訳でして・・・。ラ・カンはムラサメライガーとルージ君をカリスマに仕立て上げたいようですが、さてさて・・・。

 まぁ、ルージ君とムラサメライガーには今の時点でも十分すぎるほどのカリスマ性を備えています。人々を引きつけるオーラ、ディガルドの主力バイオゾイドを次々と喰らっていくムラサメライガーの実力。以前の反省を踏まえて、決して驕る事は無く高みを目指しています。後は、ラ・カンがプッシュすれば、PRIDE武士道における五味さんみたいに、自然に討伐軍に同士が次々と集まっていくかと思います。

 今回も、ピンチに陥ったコトナさんとラ・カンを助けに颯爽と登場。バイオケントロとは皆さん、初遭遇なのですが、どうにも乗っているソウタに殺気が感じられない。遊びのような感覚で戦っているから自然とツメが甘くなる。だから、性能的には格下のはずのムラサメライガーにボコられて、情けない格好で退場する事に・・・。これなら、まだバカにしているザイリンさんのほうが、まだ手ごたえがあると思うのです。
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2005年12月15日

第32話 ソラノヒト

(東日本放送/05年12月11日放送)

 まさか大陸一の最強武国のお偉いさん達が、どこの誰かも分からない人間にペコペコしていると知ったら、どう思うんでしょうねぇ?相手の正体に関わらず、頭を下げてる写真を週刊誌にすっぱ抜かれたら大事ですよ。まぁ、ディガルドの事だから、情報の一つや二つ、簡単に握りつぶしてしまうんだろうけど。それにしたって、一国のお偉いさんがこんなことをしているのはショッキングですよ。

 どこの誰かも分からないヤツラの正体は、今までの村の伝説を合わせるに宇宙に暮らしている人たちなんでしょう。空に逃げたから、文明も廃れる事は無く、高度な技術を持っているから、ディガルドよりも優位に立てるわけか。レッケルだけは必要だから、自分達の技術と引き換えにディガルドにこき使わせているのでしょう。なんだろうね・・・これはディガルドがジャイアンだとしたら、ソラノヒトはジャイアンの母って事でしょうか?

 ルージ君たちも、時を同じくして宇宙に逃げた人がいるかもしれない事をカトーンの街で見つけ出しました。海底の底に眠っているゾイド、ギルドラゴンが証拠なワケですが、本当に規格外のバカでかさ!!ロボットアニメには、ガンダムにおけるサイコガンダムのように規格外の大きさのヤツは一つはあるのですね。敵か味方かと問われると、大体は敵になってトンデモない事になってしまうのがお約束。

 そして、カトーンの街はルージ君に協力する事を約束。ルージ君のカリスマ性はここでも健在のようです。意気揚々と街を出たら、ルージ君に片思いなザイリンさんが待ち伏せ。どこまでもルージ君一筋なのですね・・・。ここでも、ザイリンさんは地形の利を生かしてルージ君たちを追い詰めますが、ロンさんが決意の自爆!!・・・が、ロンさんはひょっこりハヤテライガーにくっ付いてました。いきなり死亡フラグを立てていきなり回避か・・・。
posted by WAVE at 16:09| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ゾイド ジェネシス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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