2005年11月05日

トリニティ・ブラッド 作品回顧

 「最強のアニメは、最後に来る!」と豪語したトリニティ・ブラッドの作品回顧。「で、実際に最強だったの?」と聞かれると、ぶっちゃけ最強じゃないよなぁ・・・って感じでした。最強と言うからには、話題性から内容、音楽から視聴率まで秀でていないといけないと思います。新聞のテレビ欄に特集記事として乗れば、まさに最強のアニメと言ってもいいんですけど・・・。

 実際はと言うと、話題的には恐ろしいほど話題にも何にもなりませんでした。あるとしても、インターネットラジオの広告ぐらいで、後は見て回ってもほとんど見かけませんでした。最強なハズなのに、SHUFFLE!の方が人気になってしまい、その前はないかのような感じ。能登さんが出なかったら、もっと話題にならなかったかもしれません。

 その能登さんも、登場しない回が多く、出てきてもやる事と言えば、人の足を引っ張る事ぐらい。内容的には、各所各所でデ・ジャヴを感じたり、イオン等の天然ボケで爆笑したり・・・。それ以外では、悪い意味でもいい意味でも、特に書くことが無いと言うのが正直な所です。少なくとも、突き抜けるなら悪い意味で突き抜けてくれたほうが、まだマシなんですけど。それでも、作画とか音楽は凄かったと思います。さすがGONZOです。

 それじゃ、最後にベストパーソンとエピソードを決める事にします。エピソードは、単発モノですがNEVER LANDを挙げます。あの時期にネバーランドでしたし、内容的にも駆け引きなしで面白かったので。パーソンの方は・・・イオンかなぁ?可も無く不可もない、今作品のキャラの中で、DQNっぷり&天然ボケが輝いていましたから。
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第24話 THE CROWN OF THORNS II. THE ROAD OF OATH(最終回)

(WOWOW/05年10月28日放送)

 人対飛空艇から、艦対戦にまで発展しましたが、ヴァチカン側の主砲が全く通用せず。あのビットは、ビームを撃つだけじゃなくバリアにもなる・・・まんま、アカツキのドラグーンシステムじゃないですか。それならビットを破壊すればいいと、ソードダンサーやらレオンやらがビットを破壊。しかし、その対策もバッチリだと言わんばかりに、更に大量のビットが・・・数だけ多ければいいってわけじゃないだろう。

 ビット破壊作戦もダメだと困り果てたAxですが、アルビオンからの助言により活路を見出します。いろいろ難しい事言ってますが、要はバリアが消える一秒未満の間に潰せって事でしょう。ムチャクチャだとは誰もが反発するでしょうが、なぜか○○秒未満ってのは、成功率はほぼ100%ですんで。今回も例に漏れず、Ax、アルビオンの合同作戦により飛空挺を撃破。随分と呆気ない・・・。

 他方、アルビオンで、アベルさんに謎の液体を掛けているトレスさん。久しぶりの活躍が最終回なのに、死人に液体掛けて、カインの噛ませ犬にされるだけってのは、あんまりだと思います。まぁ、それにより見事に復活したアベルさんは、空中でカインとガチンコ対決。これで決着が付くかと思いきや、どうやらカインとの対決は更に続くようですねぇ。

 戦いの中で、強引に詰め込むかのようにヴァンパイアの出生の秘密(?)をサラッと言ってました。ヴァンパイアってのは、人間を火星移住用に遺伝子操作して、それがセスからどんどん派生したってことなんですか?だとしたら、セスがあの体・・・じゃなくて、この作品は種と同じ様な感じなグダグダの抗争をやっていたのか・・・。最近のアニメや小説、漫画ってのはそういう遺伝子操作による差別ってのが流行ってるのかな?

 で、決着は付かなかった模様で、あっという間にエピローグに突入してしまいました。エステルさんは、正式にアルビオンの女王様になり、女王陛下バンザーイ!!な感じに。一方の、アベルさんは一緒に行くと言ったイオンと共に、打倒カインの旅に・・・。そして、最後は原作者へのメッセージで終了。原作者さんは、生きていたらどう思ったんでしょうねぇ?
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第23話 THE CROWN OF THORNS I. CITY IN THE MIST

(WOWOW/05年10月21日放送)

 エステルさんに注意を取られた所為で、カインに見事にぶちのめされてしまったアベルさん。いつも通りの敗戦だと思ってたのに、あの一撃でご臨終してしまわれたのですか・・・。思えば、事あるごとにアベルさんの足を引っ張りまくっていたエステルさんだからお約束と言えますな。もちろん、今回も責任を感じて棺に寄り添って大号泣してしまってます・・・どうせ懲りないクセに。

 しかし、アルビオン内での紛争は反乱軍とAx&異端審問局の大勝利に終わったようです。あんだけの大群を殉職者一名で切り抜けたのは、ぶっちゃけ凄いと思うんですが、これでも敗北に等しいのでしょう。その殉職者一名の衝撃は瞬く間に広まり、イオンやアストさんも驚愕でした。カテリーナさんとトレスはなんだか、別行動を取ってますが・・・お約束どおりに復活したりするのか?

 こんな絶望的な状況で、謎の飛空艇が(どこだか分かりませんが)市街を謎の光線で攻撃。一瞬の間に消滅させてしまうほどの威力に、阿鼻叫喚な一般市民。これで混乱を起こすのが目的らしいけど、アルビオンにおいては、次期女王様だと突如として判明したエステルさんにより落ち着きました。こんなうだつの上がらない人が次期女王ね・・・いろんな意味で不安になってきます。

 そして、始まるローゼンクロイツとAxとの最終決戦。教授のこんな事もあろうかとの連発で、車が急激にパワーアップ。パワーアップするにしても、車に翼つけてロケットエンジン付けるだけって、昭和臭満載な感じ。ミサイルなんかもつけて攻撃するものの全く通用せず、逆にビット攻撃・・・アッチはピロリーンな感じですか。このままの勢いで艦対戦にまで発展・・・どこまで、スケールがでかくなるんだ!?
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第22話 THE THRONE OF ROSES III. LORD OF ABYSS

(WOWOW/05年10月14日放送)

 アルビオンは後継人探しをしている間に、アルビオンが滅ぶかどうかの一大事が大連発中。ヴァンパイアの反乱なら、本当に内政問題でどっかのジャイアニズム満載の国のように抑え付けられたのでしょうが、運悪く、一大国のお偉いさんが来ているし、そのお偉いさんを救うために、バンバン外から入ってくるし、トドメとばかりに、ローゼンクロイツまでもが大乱入&大虐殺でまさにカオスです。

 下の方は、反乱軍との戦いは下火に。ヘタレがヴァンパイアの事を理解したお陰でどうにかなりそうです。首謀者といい雰囲気になった所で、空気を読まずにやって来て、ボコボコにしたペテロさんはアレだが。おもいっきりラッシュを仕掛けて、トドメを誘うとしたところでヘタレがストップを掛けました。ヘタレを一国の長ではなく、男同士の約束として捕らえたペテロさんはカッコイイと思いました。

 しかし、同じ時期にローゼンクロイツのアンデットヴァンパイアが大量に押し寄せて地下は大混乱。皆、バラバラなので結構大ピンチでしたが、みなさんあっという間になぎ払ってしまってます。ペテロさんの所も、首謀者さんが対多数の時に、メチャクチャ役に立つ攻撃で壊滅。髪の毛が武器って人はそれなりにいますが、ここまで有効利用できる人は珍しい。

 一方、地上でもカインがやってきて、虫けらのように飛ばされるアルビオンの兵隊さん。そのまま我が物顔で地下への侵入を許し、国の威厳が完全に崩壊した瞬間か・・・。そして、因縁のアベルさんと出会って手始めにしたのがディートリッヒさんの始末。す、鈴村さん・・・・ここでも、こんなポジションですか。哀れとしか言いようが無い・・・。
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2005年10月10日

第21話 THE THRONE OF ROSES II. THE REFUGE

(WOWOW/05年10月7日放送)

 アルビオン国内で起こったヴァンパイアの反乱で、ゴタゴタに巻き込まれてしまったヴァチカンのヘタレとその他。アベルさん達Axと、異端審問局が救いにやってきたものの内部に入った途端にバラバラに。相変わらず、ヴァチカンの人たちは協調性を取るという事を知らないからアレです。結果的に分散は良かったらしいけど、今までの事を考えるとねぇ・・・。

 その救出目的のヘタレは、迷っているうちにアルビオン国の地下にあるヴァンパイアの町に到着。いきなりヴァンパイアの子供に叫ばれて失神。ビックリしただけで失神なんで、どこまでヘタレなんだ・・・。でも、そのヴァンパイアの家族に介抱してもらう事に。いろいろバレてたけど、優しい家族でよかったですね。アルビオンがこの人たちにやってた事って、マジでデスティニープランみたいなもんですなぁ。そんなのを数百年も押し付けられちゃあ、爆発したってそりゃ仕方が無いです。

 それで、子供に励まされ元気になったヘタレは、子供に案内され秘密の場所へ。ロケットを見てポカーンとしていたら、テロリストのリーダーやってきてあっという間に拉致られました。でも、ヘタレが大人しくなると、随分と扱いがよくなったテロリストのリーダーさん。この後のセリフからするに、嫌々に反乱のリーダーに担がされたのでしょうね。

 で、当然のように暗躍するローゼンクロイツ。また、当然のように罠に引っかかるエステルさん。偶然にも捕まえたディートリッヒさんも、半ば呆れ気味だったでしょう。腕を糸で封じられ、アンデットヴァンパイアが襲ってきたところにお約束でアベルさんが救出。それにしても、エステルさんは面白いように人の罠に引っかかる人だなぁ。

 他方のレオンさんは、以前のネバーランドにいた妖精さんと再会。意外なところに顔見知りがいるもんです。おまけに、なぜか衣装がメイドのままだし・・・もっと、普通の服とか着れる職業に就けないのか?そんなこんなしている内に、コチラにもお得意様のアンデットヴァンパイア襲来。レオンさんに娘がいたことが判明しましたが、言い方からするに亡くなっているのか・・・。
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第20話 THE THRONE OF ROSES I. KINGDOM OF THE NORTH

(WOWOW/05年9月30日放送)

 エステルさんを初めとする親帝国な人の行動のお陰で、ヴァンパイアとは友好ムードに。前回まではヴァチカンから帝国に行ってましたが、今回は帝国側から正式に勅使がやってきます。セス陛下も自信満々で送り出す二人って・・・前回、ヴァチカンで挑発に乗ってカッとなって住民大量虐殺、今は反省しているな人と、水戸黄門で例えるとうっかり八兵衛な騙されやすい少年ですか!?

 そんな中、アルビオンというガンダム好きはニヤリと来る名前の国で女王様の葬儀が。ヴァチカンから代表としてやってきたのは、ヘタレとエステルさんの二人だけ。ヘタレなんか恐ろしく久しぶりに見ますが、相変わらずのオドオドっぷりには呆れます。カテリーナさんも、対した事でもないだろうから別にいいだろ・・・な感じで送り出したのでしょうが・・・。

 今作品の疫病神であるエステルさんが一緒に付いて来た時点で、ヘタレの運命は決まっていました。ノコノコと地下にやってきたら、ヴァンパイアが反乱を起こして命を狙われてしまいました。もちろん、これで某盟主王なみにヴァンパイア殲滅を提唱する兄上は大喜び。この時代に核でもあれば、兵器でアルビオンに打ち込みそうなくらいの勢いが兄上にあります。

 もちろん、これにはビックリな(いつも後手に回るね、この人)カテリーナさんも行動を起こします。内密な電話が通信かで、異端審問局とAxがタッグ結成。他にも、偶然アルビオンの地理に詳しいアベルさんも加わって、ヘタレ救出作戦開始。墓地の辺りに入り口があるなんて、アルビオンってRPG風ですね。入っていった先に、モンスターとか出てくればこれまた最高なんですけど・・・・。
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第19話 THE NIGHT LORDS V. A START OF PILGRIMAGE

(WOWOW/05年9月23日放送)

 セス:水戸のご老公 アスト&アベル:助さん格さん エステル:下町の商人の娘 イオン:うっかり八兵衛 そして、悪代官とソイツにベットリなヤクザ(ディートリッヒ)と・・・まんま、水戸黄門過ぎてビックリです。「予の顔に見覚えがあるだろう」ってのは、暴れん坊将軍ですね・・・・懐かしの時代劇大集合です。イオンがうっかり八兵衛としたのは、本当にうっかりの連続なのでお似合いです。

 牢屋でのやり取りから、救出は水戸黄門。自ら血を出しだすエステルに本能で襲い掛かろうとするイオン。「性欲を持て余す」とか思い出したけど、なんとか理性を保って自分の体に銀の剣をぶっ刺し、そのまま自害しようと思ったら、風車銃弾が飛んできて、救出にやってきたのは弥七アベルさん。ちゃっかり解毒剤まで持ってくるなんて、どこまで時代劇風の都合のいい・・・ゲフンゲフン。

 さぁ、そして水戸黄門十八番の印籠シーン。本当にマジで水戸黄門を思い出してしまう感じ。悪代官がベラベラ喋って、言い逃れすると「そうはいかねえぜ!」と消されそうになった証人登場。それでもバッくれようとすると暴れん坊将軍に変更。「予の顔に見覚え」攻撃で撃沈。「どうじゃ、○○!!もう言い逃れ出来まい!!」→「も、もはや、これまで・・・」なパターンで悪代官自害。

 この次に待っていたのは・・・最近の仮面ライダーですね。重要なアイテムを奪ってバックれようとするディートリッヒを始末しようと(威吹鬼)アベル登場・・・だったのですが、(恐らく)貧血でヘタレ気味にダウン。ここぞとばかりに(響鬼さん)セスが出てきて地獄の業火で魔化魍退治完了。セス陛下は水戸黄門だったり、暴れん坊将軍だったり鬼だったり大忙しいですねぇ・・・。
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第18話 THE NIGHT LORDS IV. THE PALACE OF JADE

(WOWOW/05年9月16日放送)

 間が開いたんで、すっかり内容が飛んじゃってるんですが、どっかの墓で体育座りしているイオン。登場したての頃は、それなりに偉くて、部下やメイドを顎でこき使っていたんでしょうが、帰ってきた途端に反逆者扱いをされたりと、落ちぶれる所まで落ちぶれた感じです。まぁ、登場した時から、ロクな目には遭ってはいないんですよねぇ・・・さすがに可哀想になってきた。

 原因の大半が、イオンがあまりに釣られやすいってのがあるんですが。とりあえず、エサでも放置していればアッチからパックリ喰い付いて来るので、やりやすいったらありゃしない。今回もラドゥの口を見て、後先考えずに突っ込んで返り討ち&反逆者確定扱いとなりました。出てきてからずっとこんな感じで悪い方向に向かってるのに、全く学習してねえなぁ。

 反逆者も捕らえて、陛下も見事に爆殺して万々歳な感じの黒幕さんたち。いや、黒幕さんが凄いってよりかは、アベルさんとかエステルさんとかイオンが勝手に自爆してるんだけんですけど・・・。全てが後手後手に回ってしまい、計画をほとんど潰せていない辺りは民主党を思い起こさせます。アベルさん達も、見事に先を読まれて攻撃を喰らってたし・・・本当に大丈夫なのかよ。

 そして、捕らえられたイオンとエステルさんに遂に正体を明かしたディートリッヒ。なんだ、とっくの昔にラドゥさんは死んでいたのか・・・でも、修理したと言っても、よく修復できましたねえ。そして、イオンに銀の弾を撃ち込んでエステルさんと殺し合いをさせる作戦に。心優しいエステルさんだからアレだけど、シウバさんとかミルコさんだったら容赦なくぶち殺しそうだ・・・。
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第17話 THE NIGHT LORDS III. THE ISLAND OF HER DARLING CHILDREN

(WOWOW/05年8月26日放送)

 前回、アンデッドヴァンパイアのアックスボンバー!!・・・じゃなくて、斧投げで重傷を負ったエステルさん。助けにやってきたセスのお陰で、難を逃れちゃんとした家でグッスリ眠れていました。ここでセスの身分が明らかに・・・はならず。とことん、謎の多い少女です。自分の推測がもし合っていたなら、イオンのポジションはあきらかに悪代官なのですが・・・。

 セスもどっかに行っちゃって、再びエステルさんと二人っきりで、今度は挿入歌入りでイチャイチャ。日本人なのに、英語の歌をベラベラ歌えるのって尊敬します。でも、本人に歌詞の訳が分かるものなのでしょうか?デス種とかBLEACHのED歌ってた人なんかは、外国の大学とかに行ってるから大丈夫でしょうが。まぁ、歌詞以前に、歌が下手だとどうにもならんもんですが・・・・。

 イチャイチャも一段落し、食料を買いに街に出たイオンを襲ったのは、不死身のラドゥ。「ラドゥは滅びん!何度でも甦るさ!!」と言わんばかりの、あっさりな復活は逆に斬新であります。初めは異端審問局に斬られて海に落ち、ノコノコ帰ってきたところをディートリッヒさんに虐められ、背水の陣でイオンを殺しに掛かるも、暴走モードのアベルさんの攻撃を喰らって消し炭になったはずなのに・・・。次回以降はどんな殺され方をするんでしょうねぇ?首チョンパしても死にそうにないしなぁ。

 そのラドゥの話術に引っかかり、向かって行った所を太ももを刺されて悶絶するイオン。イオンもイオンで挑発に乗ると、すぐにカッとなるクセだけはどうにかしたほうがいいです。お陰でエステルさんを疑い始め、ラドゥの計画通りに外に出て行ってしまったイオン。「そもそも、何で知ってるの?」って所から、考えるのが普通だろうに・・・。
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第16話 THE NIGHT LORDS II. TWILIGHT OF THE CAPITAL

(WOWOW/05年8月19日放送)

 叔母様を惨殺され、意気消沈しているイオンを一喝するアストさん。スパロボにありがちなお約束の一喝ですが、無事に立ち直りました。イオンって登場した時から、ずっと怒られっ放しですが、それほど未熟って事なんでしょう。しかし、女との付き合い方は着実に成長しているようで、エステルさんとの事実上のデート敢行。調査のための捜索ついでにエステルさんとのデートする下心が見え見えです。

 一方、アベルさんとアストさんは疑いを晴らすために皇帝陛下の元へと向かいました。が、前回の状況から帝国の人間とローゼンクロイツの繋がりはほぼ確実なものですから、その人も馬鹿ではなく、ちゃんとイオン一行に疑いが向けられるようになっていました。この作品って、敵はちゃんと計画を立てていて、味方があっさり引っかかるパターンが多いですねぇ。

 イオンとエステルさんに話を戻すと、目的地に向かう途中にセスと言うお茶売り少女と遭遇。あまりに唐突な登場なので、単なる名無しかと思っていたんですが、それなりに重要なポジションの模様。なんたって、エンディングのクレジット名に"セス・ナイトロード"と堂々と書かれてましたから!!本編中で明かされるなら兎も角、エンディングのクレジットで割れるなんて斬新です。

 で、エステルさんとのデートに運命の神様がまたしてもお怒りになったのか、目的地に着いた途端に、ゾンビヴァンパイアと鉢合わせさせるというミラクル発生。お陰で、いきなりの戦闘に突入。今回はイオンが、自慢の俊足を使い圧勝、が、とどめを刺し損ねてしまし、エステルさん負傷。斧投げじゃなく、渾身の思いをこめたアックスボンバーだったら面白かったのに・・・。
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第15話 THE NIGHT LORDS I. THE RETURN OF ENVOY

(WOWOW/05年8月12日放送)

 護衛の為に付いてきたアベルさん、エステルさんと共に、ヴァンパイアの国に凱旋してきたイオン。貿易船に乗ってきたとか、極秘の帰国など、やっぱりローゼンクロイツの襲来には気を使っている模様。イオン自体も前回までの事もあってか、すっかり丸くなりエステルさんに完全に一目惚れ。エステルさんの優しさにハートを奪われて、マトモになったのか、骨抜きになったのか・・・。

 が、帰ってきた直後にイオンに待ち受けていたのは、ローゼンクロイツによる報復劇。イオンの叔母様の家に、ゾンビヴァンパイア(爆弾付き)を投入し、家にいる者を全て皆殺し。今、流行のメイドなヴァンパイアも巨大なアックスであっという間に真っ二つだぜ!!!散々、人間をバカにしているのにメイド文化だけはしっかりと受け継いでいる帝国って・・・。

 ローゼンクロイツは、しっかりと帝国のお偉方にも手回し済みで、イオン一行はあっという間にお尋ね者。エステルさんに恋している事に嫉妬した、能登ファンの強大な怨念が導き出したとしか思えない自分。イオンを挑発で逆上させ、逃げまわさせるのも計画の内の一つとは、どこまで考えているんでしょう?せっかく母国に帰ってきたのに、叔母は斬殺&爆殺で塵一つ残らず、自分はお尋ね物とは・・・。

 この事態を想定していたらしい陛下は、アストにイオン一行の護衛をすることに。ヴァチカンに来たときに暴走して、ヴァチカン市民を大量虐殺したのは結構過去の話になっています。あそこまでやったら、そりゃヴァチカンとの架け橋の役割を外されても文句は言えません。まぁ、代わりのよこして来たイオンも、十分すぎるほどアレだったんですがねぇ。
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第14話 THE IBLIS III. A MARK OF SINNER

(WOWOW/05年8月5日放送)

 目の前で蜂の巣にされたのに、その後ケロッと出てきた引田天功レベルの奇跡のイリュージョニスト、ディートリッヒが久々に登場。なんでも人形使いと呼ばれているらしく、それを使ってサゾ全開。異端審問局に豪快に負けて、地下に引篭もったラドゥさんに制裁開始。糸を使って敵を殺すから人形使いなのか・・・火のある場所じゃ全然使えないだろうけど。

 そんなサゾなディートリッヒにより戦艦が暴走して、カルタゴ市民大虐殺。た、たまたま二大勢力の偉い人がいるってだけで、ムチャクチャ酷い目に遭っていますね。更にはゾンビヴァンパイアみたいなのを使ってカテリーナ暗殺にも乗り出します。ここはトレスと異端審問局の活躍により難を逃れたけど、自由自在な人までタンスに引篭もっているのはなぜ?

 このような非常時の隙を突いて、カテリーナさんと接触しようとするイオン一行。しかし、ここもエステルさんの暴走運転や、ラドゥのメチャクチャはた迷惑な大リベンジ戦など散々な事に。この時代にも運転免許が存在するのかどうかは知らんが、よくこんな人に免許なんか与えたもんです。五ヶ月間の特訓で、石原軍団にでも車の運転でも習いにいったんでしょうか?

 ラドゥの戦車砲撃でイオン大出血。あんだけの砲撃で原型を留めているだけでも十分に凄いです。この光景を見たアベルさんがぶち切れて大暴走。時たま起こるらしい暴走が、今になって発動です。イオンの血を吸い、完全な血に餓えた怪物と化したアベルさんに狙われては、ラドゥさん成す術なし。砲撃で腕をふっ飛ばしても再生する辺りは、エヴァ初号機なみに恐ろしいです。
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第13話 THE IBLIS II. BETRAYAL BLAZE

(WOWOW/05年7月29日放送)

 前回、あまりにアレな行動を起こしまくって、呆れを超えて失笑を引き起こしたイオンさんに天罰が。なんと、無二の親友であったラドゥがオンドゥルルラギッタンディスカー!!で銃を向けてきました。その直前まではエステルさんとイチャイチャしてたりと、全国の能登ファンの怒りが具現化でもしたんでしょうか?言い分を聞くと、ローゼンクロイツに耳を貸してしまったようです。

 そんで、イオンがロクに反論も出来ぬまま、異端審問局がやってきてラドゥあぼ〜ん。さすがに偉ぶってるだけではなく、ちゃんと仕事もこなすことが出来る模様です。実情が兄上の下僕って立場らしくヴァンパイア殲滅に積極的など、ヴァチカンの中でもかなりのタカ派。そんなアレな方々相手に逃げ回らなくてはいけなくなるとは、やっぱりアベルさんは不幸です。

 しかし、アベルさんを追っかけてブースターで飛んできたペテロさんが話が分かる人でよかった。まぁ、命の次に大事だと思われる武器をあっさり海に落としてしまう辺りは、資質的にどうかと思うが。アベルさんの言葉に耳を貸し、見守ってくれる事になったようです。異端審問局の立場からすれば拉致という扱い。あれで拉致られたって・・・凄いね。

 こんな中でも、イオンはエステルさんとイチャイチャ。ガキのくせに抜け目のないヤツです。それにしてもイオンの言動に、カッとなるエステルさんを見て本当に5ヶ月間訓練してきたんだろうかと。寝技が得意なのに、殴られてカッとなって殴り合いになって負けてしまうようなもんですよ。どんな時でも、冷静でいられるような特訓はしてこなかったんだろうなぁ・・・。
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2005年07月23日

第12話 THE IBLIS I. EVENING VISITORS

(WOWOW/05年7月22日放送)

 「オレは交渉のテーブルに着きにやってきてやったんだよ、ガハハハハハ!!」みたいな感じで、夜にコソコソやってきたら、まともな常識を知っている人間ならどこの国でもそりゃ撃ちますよ。何もお咎めなしに、事が終わると思っているガキのほうがよっぽど問題だと思うんだけど。おもいっきり逆切れして「交渉は決裂だ!!」「これだからテランは!!」と喚き散らす始末。確かにヴァンパイアが夜しか活動できないのは分かるけど、もっと方法と覚悟がいるだろう・・・。

 しかし、大人のカテリーナさんがアベルさんを呼んで、交渉のテーブルを用意する手筈に。将棋が弱いと思うカテリーナさんですが、ちゃんと帝国と仲良くすることのメリットは考えているようです。(でも、イオンをガキだと書いたけどアッチの方が年上のはずなんだけどなぁ・・・)正直言って、常識も糞もないヴァンパイアの国と交渉するのってメチャクチャ難しいですよ。なんたって、自分達の行動が悪くてもコチラのせいにするんですから・・・まるでお隣の(ry

 が、ここに来てヴァチカン側でも空気の読めないヤツ一名。その名はシスター・エステル。今まで出てこなかったのは、5ヶ月間で様々な特訓をしていたらしいからだそうです。あらゆる状況と言うんですから、銃撃戦から武器を持った近接戦闘、素手による殴り合いから、倒された場合の寝技テクニック、更には一対多までの状況まで特訓をこなしたハズであります。・・・ぶっちゃけ、こんだけの量を5ヶ月間でマスターするのって不可能だと思いますよ。

 おまけに、状況把握も習ってるはずなのに、ノコノコとドアから入っていって、いきなり銃を突き出す。イオンも十分すぎるほどにDQNだが、エステルさんも結構ダメかもしれないね。エステルさんにとっては、これが特訓後初の実戦となったわけですが・・・やっぱりダメダメ。どんなに格闘能力を持っていたって、慈悲の心に負けてしまっているせいで動きがもたつきまくってます。ダメだよ・・・一旦、戦闘になった以上は、慈悲を捨て相手をコテンパンにのめさないと。

 当然の如く、アベルさんから修正を喰らうエステルさん。エステルさんも、アベルさんがノエルさんの二の舞は踏むまいと思っている(はず)ですから、その心中くらいは分かってやりましょうよ。どうも考えがプロ市民的というかなんと言うか。まぁ、今回のことで少しは直るでしょう。が、状況は更に悪化し、兄上が異端審問局を呼び寄せたお陰で大混乱。この地域に住んでいた方が途轍もなく可哀想です。特にホテルのオーナーなんか顔が蒼白になっているでしょうね。

 異端審問局と聞くと、自分はFFTを思い出したけど、まんま同じくらい傲慢でムカつく連中だね。その異端審問局の局長の頭の硬さもお約束ですが、アベルさんとは気が合わないでしょう。戦闘になって、アベルさんが落下して局長の勝利。でも・・・修理費用は払ってくれるんでしょうね?「決闘だから、その証として残しておけ!!」とか言いかねないのが怖い・・・。
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2005年07月18日

第11話 FROM THE EMPIRE

(WOWOW/05年7月15日放送)

 ヴァチカンと二大勢力の関係にあるらしい帝国の帝国貴族と共に、調査に乗り出すことになったアベルさん。おじゃる丸で、散々聞いている貴族語を喋り性格も異常にキいアストさんにタジタジです。人に何かを聞く時は胸倉を掴んで脅すのが帝国では常識らしいです・・・恐ろしい国ですね。カテリーナさんは、これをきっかけに友好を発展させる魂胆だったようですが見事に逆効果でした。

 事件の犯人が、過去にアストさんの相棒をぶち殺したので、アストさんが私情丸出しで大いにぶち切れ。他国の土地だからって見事に好き勝手に暴れられ、結果的にヴァチカン市民大虐殺。カテリーナさんも頭を抱えてしまうことに。常識云々の話をしていましたけれども、はっきり言ってそれ以前の問題でしょ。相手を殺すためなら一般人の虐殺が常識となっている国なんぞ、以前にもこれからにも絶対に存在しない。いや、あくまで建前上ですよ。実際にやってる国だってあるかもしれないし・・・。

 もちろん、速攻でアストさんに帰ってもらうことになったのですが、犯人の真意に気付き帰国用のボートを強奪。どこまでヴァチカンの人たちに迷惑を掛ければ帝国の人の気が晴れるのが気になります。まぁ、結果的に犯人を出し抜いて、ヘタレに変装し待ち伏せすることに成功したから結果オーライです。その場にいた子供に注意を呼びかけずに人質にされたのはアレだけど。

 その犯人も、イージスシールドなる三角形バリアを持ってるため簡単にはいきません。が、アストさんの挑発に乗りシールドを解いて襲い掛かった直後にアベルさんにズドン!でフィニッシュ。銀の弾を打ち込んだせいで死ぬほど痛い思いをしてるけど、やっぱり鉄よりも鋼よりも上クラスだから?・・・あ、ファイアーエムブレムをやってない人にはさっぱり分からないネタですね。
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2005年07月13日

第10話 OVERCOUNT II. LUCIFER'S CHOICE

(WOWOW/05年7月8日放送)

 コンクラーベでヘタレに負けたおっさんの巧妙な策に引っかかり、おもいっきり干されたカテリーナさんとAx。もう一度、書くけど相手の行動も読まずにいきなり踏み込んだりするのはイカン行為ですよ。歩が一つだけで王将が取れないのと同じです。もう大人でいろいろ汚い世界も知ってるんだからさぁ。結果オーライ的にアベルさんがAx辞めてたからどうにかなったけど、アベルさんが辞めてなかったら・・・・。

 そのアベルさんはエステルさんからAxの危機を知り復活。相変わらずエステルさんは無力で泣けます。一方、謹慎中のAxの元へAx一のキチ○イ、ソードダンサーもやってきてリベンジのチャンス。セリフの中であっさりノエルさんの死亡が確定されたのはアレです。やっぱり国のお金を使い込んだのを見てスタッフと雲の上で見ている原作者もお怒りだったのですよ。だから、死にセリフも死に様も一切、与えず死亡と・・・ご愁傷様です。

 後はアベルさん側とAx側のに方向でそれぞれの計画を見事に阻止しました。アベルさんは前々回と同じくケンプファーさんにボコボコにされたものの、本気モードの出力を80%まで上げ圧勝。この段階で暴走になるであろうギリギリなのでしょうから、100%になったら確実に暴走するでしょう。しかし人間を殺すことはしない心情らしく、ケンプファーさんを殺さず終い。ヴァンパイア相手には容赦なくぶち殺すのに人間には優しいアベルさんは優しいんだか怖いんだか。

 Axも変なイカを倒して、オッサンも捕縛しサイレントノイズも分解、形勢逆転の大勝利です。ヴァチカンを救った英雄ですが、兄上にとっちゃこれまたカテリーナさんを失脚させるいい機会。「あんなデカイ装置に気付かないとは何事だ!!」とか言い出してヘタレを恫喝するに違いない。で、カテリーナさんも「結果的にAxが装置を分解したからいいじゃないですか!」とか言い出すんだろう。う〜ん・・・兄上もダメダメだけど、カテリーナさんも良いとは言えないからなぁ。
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2005年07月01日

第9話 OVERCOUNT I. THE BELFRY OF DOWNFALL

(WOWOW/05年7月1日放送)

 前回、ローゼンクロイツの親玉が直々に弾き鳴らしたサイレントノイズによりバルセロナの都市は崩壊。哀れ国のお金を遊びに使い込んだノエルさんは、それに巻き込まれ死亡してしまいました。と言っても、死体は見つかっておらず現場の悲惨な状況から生存は絶望的だと判断したのでしょう。いわゆるMIAです。で、アニメ・特撮においては"MIA=ほぼ生存"なので生存しているでしょう。

 どうやってサイレントノイズから逃れられたのかは生きてるかどうかの所なのでノーコメント。しかし、これ以上の状況から平然と生き延びている人が腐るほどいるのです。
・高度数百メートルから落下→体の一部に包帯を巻きつける程度の軽症
・「みんなは先に行け!!」→みんながピンチになったら颯爽と駆けつける
・0距離からの自爆攻撃→大気圏突入して帰還
・メガンテ!!→自爆技なのに死んでない
・宇宙空間で陽電子砲の直撃→記憶をなくすもピンピン
・出てくる度に崖から落下→平然と再登場
・・・・こんなのに比べたら、サイレントノイズなんて騒音マザーより楽です。

 しかし、Axのメンバーは意気消沈ムード。アベルさんなんかは完全に精気が抜け落ちてしまい、カテリーナさんにいろいろ渡してAx離脱。やはり相当の原因を感じてしまっている模様です。久々登場のエステルさんの言葉もどこ吹く風。ただのローマをうろつく廃人になっちゃっています。一応、今作品の主人公なのに序盤以外ではロクなことになっていない・・・。

 他のAxの面々はそれを乗り越えローマを第二のバルセロナにはさせじと奮闘。「教会の鐘がサイレントノイズになっているんじゃないのか?」と言う推測の元、調査開始。そして、コンクラーベでヘタレに負けたおっさんが怪しいと言うことになって乗り込むものの、見事に撃砕。そりゃ、アッチもバカじゃないんだから予測も立てられるでしょ。

 大抵の人はチェックを受けてない鐘を調べたがることぐらいはおっさんも承知の上です。Axの信用を失墜させることが作戦の第一段階なのでしょうけど、そんな3流指揮官でも思いつきそうな作戦に見事に引っかかるカテリーナさんとその取り巻きが軽率すぎる。少しはチェスでもやって相手の行動の先を読めるような人間にならないと・・・。
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2005年06月29日

第8話 SILENT NOISE

(WOWOW/05年6月24日放送)

 意中の男に気に入られるために国のお金を着服し、仕事をさぼってイチャイチャ遊んでいたノエルさんにローゼンクロイツの親玉から直々に天罰を受けました。ノエルさんがいた都市の住民をも巻き込んで・・・。今の世界だろうが遠い世界の話だろうが、悪いことをしたら必ず自分に帰ってくるという典型的な例。ノエルさんも身をもってそれを思い知らされたことでしょう・・・生きていればだけど。

 その制裁はカテリーナさんアシストによるケンプファーさんの豪快なピアノ演奏でピン。この一連の流れをサッカーで例えると見事な流れだと球技が嫌いな自分でも感心します。実はカテリーナさんとケンプファーさんは手を組んでいるんじゃないなかと思うくらいに。どうやって無駄金を使い込む女を懲らしめてやろうかと・・・そんな声が聞こえてきそうです。

 そんなグダグダ制裁劇に巻き込まれたのがいつも通りにアベルさん。やたら迫ってくる女にビビってたらヴァチカンから情報を手に入れて辿ってみれば、なんとそこにいたのはローゼンクロイツの親玉。マジモードになって斬りかかるもあっさりと交わされ都市崩壊。前回までも散々だったけど、今回はそれに輪を掛けて悲惨。

 前回のマイケルさんと意気投合出来そうな科学者が作った最終兵器"サイレントノイズ"。サイレント・ヴォイスならZZだったのに・・・それはともかくとしてピアノを弾いたら、その音源が超音波になって周りの建物を破壊するといった仕組みなのだと思います。正直、弾いてる本人が一番ヤバイんじゃないかと思うんだけどねぇ・・・。当のケンプファーさんや近くにいたアベルさんが大丈夫なのが不思議です。
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2005年06月18日

第7話 NEVER LAND

(WOWOW/05年6月17日放送)

 タイトルがネバーランドで子供だけの島が登場・・・・もう、いろんな意味で完璧すぎます。スタッフもWOWOWの中の人も、狙ってこの時期にこの話をする訳じゃなかったでしょうが、放映日が、この前のネバーランド作った人の無罪判決とドンピシャリです。内容を見てても、まさに子供だけの永遠の楽園。マイケルさんもこんな世界を望んでいたんでしょうねぇ・・・。自白剤とか大人は理由構わずぶち殺したりとか、そんな楽園をね・・・。

 そんな整形しまくって黒人から白人になった人の理想郷に飛び込んだアベルとダンディライオン。しかし、早速ボロ飛行機が不時着して脱出不可能状態、すぐさまに投石と随分と荒い歓迎を受けました。その投石を後頭部に喰らい、アベルさんKO、雪崩れ式に自白剤を飲まされ監禁。怖いねぇ・・・子供だけの国って実に怖いねぇ・・・・"容赦"って単語を理解できないんだもん。

 そんな頭も体も妖精さんなマイケルチルドレンが務所暮らしが日課のダンディライオンさんの元へ。公式を見たけどこの設定はさすが国家ジャイアニズムのヴァチカンならではと言った所でしょう。悪い人を閉じ込めて更生させるのが刑務所なのに、それを仕事だからって出しちゃ意味ねえだろ。Axのメンバーって、入る条件がとにかく皆殺しをしていることなんでしょうかねぇ?

 しかし、実力は確かなもので妖精さんたちをあっさりと蹴散らした後、連携システムもバズーカで破壊。その間、アベルさんは終始、妖精さんたちの連携プレイにボコられまくっていただけという情けない事に。一応、失敗作でも相手はヴァンパイアなんですから、ある程度ボコっても大丈夫でしょうに、心の優しいアベルさんはそれが出来ずに伸されまくっていただけでありました。

 そんな妖精さんたちを一蹴して、釘宮ボイスの少年に感化されて殲滅を断念したAxメンバーの二人。あんだけ殺されかけたのに許してあげるあなた達は神様です。普通の人なら怒りに任せて島ごと炭にする所です。ちゃんと脱出用に輸送船まで自費を出してあげるなんて、マイケルさんもお手上げの慈悲の深さです。マイケルさんの場合は、それを自分の体で・・・したっぽいけど、無罪だから分からない。ともかく、マイケルさんのネバーランドは現実でもトリニティ・ブラッドでも終焉を迎えたと・・・。
posted by WAVE at 20:44 | TrackBack(0) | トリニティ・ブラッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月10日

第6話 SWORD DANCER

(WOWOW/05年6月10日放送)

 今回はヴァチカンとは別のヴァンパイア達4大勢力の下にある、とアムステルダムのお話。ぶっちゃけ、ヴァンパイアなんて関係なく現代で言うマフィアの抗争のお話であります。そこに、他の所から部外者がやってくると、どうなってしまうのか・・・がメーンなのかと。結論から言ってしまえば、よそ者一匹のせいでアムステルダルの吸血鬼が全滅!!・・・なんか、場所に構わず介入してくるアメリカみたいな感じだね。

 そもそも、抗争により神父様が殺されたことがヴァチカン介入の発端であります。ヴァチカンが介入しなければ、そのまんまゴッド・ファーザーが極道映画みたいな「おんどりゃーー!!命(タマ)取ったるーー!!!」な感じになったのに・・・。おまけに、ヴァチカンもとんでもないヤツをよこして来るもんだから、勢力とかのパワーバランスが一気に無意味になってしまいました。見ている側としては勿体無い・・・。

 そのヴァチカンがよこしたAxの一員の"ソードダンサー"ユーグさん。戦い方やら、その登場の仕方やら、まんま吸血鬼映画のブレイドですねぇ・・・。ズバッとやっちゃえばいいのに、わざわざ首の皮だけは繋げてやる慈悲の深さ。持ってる剣も他人から見れば棒切れだし、なんか朝から無我ワールド全開の片手倒立。Axはみんな変わってますが、ユーグさんも一段と変わってるとしか言い様がありません。

 まぁ・・・今回の話において、一番の問題点はシスターアグネス。中の人はあの桑島法子さんです。そう、彼女が演じるキャラクターの周りを不幸と絶望のどん底に突き落とす死神声優の桑島さんです。今回も、その名に恥じず、周りの生物を不幸の底なし沼に突き落としまくりました。
シスターがいた教会の神父→抗争に巻き込まれてあぼ〜ん
そのシスターを迎えに来た吸血鬼→ソードダンサーに斬られてあぼ〜ん
そのソードダンサーさん→危うく猛獣に喰われそうに
アムステルダルにいた吸血鬼→ソードダンサーさんの逆鱗に触れ斬殺
当のシスターアグネス→吸血鬼に刺され生死の境を彷徨う


 ・・・怖い、桑島レジェンド、ここにも健在!!ここまで周りを不幸に出来る人ってアナタぐらいです!!この調子だと、アムステルダルにいる人間たちもいつか滅ぼされるんじゃないかと心配です。それはともかくヴァンパイアを壊滅させたくせに、お咎めなしって、凄い話だ。脱走や無断出撃でさえ、銃殺やら営巣やらの話になってるのに・・・まさに国家ジャイアニズム!!そう思うと、アベルさんなんかはまだ良識があっていいほうか。(暴走するらしいから危ないけど)
posted by WAVE at 17:54 | TrackBack(0) | トリニティ・ブラッド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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