2006年03月30日

ONE PIECE 2006年3月分

謎の男登場!?その名はそげキング!
 颯爽と現れた謎の男、それキング・・・って、いきなりオープニングをやり出すものだからビックリしました。どうにも昭和の匂いがプンプンするタイトルに、同じく昭和の匂いがするオープニング映像。歌詞に関しても今風ではない、スパロボで聞く事が出来そうな感じの歌にいろんな意味で興奮しました。こんな無駄なところに力を入れている暇があったら(ry なんて手がちぎれても書いちゃいけません。

 ロケットマン組のほうは、着替えを済ませて気分を一新した所で、男達は昇天してしまいました。男たちも幸せだったろうけど、ナミもナミで見た云々は、昔は金を取ろうとしていただけに今後が心配です。ココロさんの着替えを拒んだ時の光景は「WJだけは勘弁してください!!」を思い出したのは自分だけ?しかし、毎回思うけど、新しい服はどこから持ってくるんだか・・・案外、着替えの事に関しては厳しいのかも。

 海列車組は、珍しく頭を使って車両を切り離して、列車内の敵を大幅に減らす事に成功しました。いつもは馬鹿みたいに突っ込むだけなのに、やはり目標を見据えると逆に冷静になれるものなのかも。でも、海軍も海軍で敵が見つかったと言って、我先に狭い場所に突進していくのはアホとしか。列車のような狭い場所でギュウギュウに集まったら、敵にいいように襲われて全滅しちゃいますよ。


コック対決!サンジvsラーメン挙法
 ロケットマン組は相変わらずすっ飛ばしているだけでアレですが、海列車組は各々がバトルを開始。フランキーとネロもファーストコンタクト程度で終わったので、今回はサンジとラーメン拳法の対決がメイン。ラーメン拳法なんて、お隣の国に行けば本当に実在しそうな拳法ですが、それで人を殺せるのか?やたらとゴムみたいになっていたけど、あそこまでの強度のあるラーメンなんてまず噛み千切る事は不可能でしょう。

 とにかく口に小麦粉を含んでから、鼻から針状の麺を発射する逆ほっしゃんスタイルで攻めていくワンゼ。拳法とか言っておいて、飛び道具使っているのもアレですが、ちゃんと対応しているサンジは見事ですね。瞬時に蹴りを顔面に十二発入れるなど、今まであんまり活躍できなかった鬱憤を晴らしています。しかし、ローラースケートで火花飛び散らしているのは、粉塵爆発が起こらないかと心配にならないんだろうか・・・。

 麺でアーマーを作ってからはワンゼの時間で、手足を取られて餅つきパワーボムのように叩きつけられるサンジ。現実では絶対に不可能だけど、パワーボム自体は普通に強力なので、よくここから耐え切ったものです。そして、相手が料理なので包丁を手に、ワンゼのアーマーをどんどんぶった切っていくサンジ。もしかして、調理室の中においての剣術では、そこら辺の剣士を凌駕する剣術の腕前なのかもしれません。


屋根の上の決闘!フランキーVSネロ
 サンジとワンザの対決は大勢が分かったので、場面はフランキーと四式使いのネロの勝負に移行。フランキーは前面が硬いのでダメージを与えられず、ネロはすばしっこいので攻撃を与えられずにこう着状態。腕がシールドになったり、口から火炎放射をしたり、釘ミサイルを発射したりとモビルスーツよりも高性能ですね。しかし、こんなのを喰らった相手はさぞやグロい死に方をするから、まずゴールデンには流せない・・・。

 でも、ネロが背中が弱点(誰だって弱点だが)と分かり、そこを集中的に攻撃した結果、勝負は更に膠着。後ろを隠せば、そりゃ無敵ですが・・・猪木・アリ状態をアニメでやられても分かる人はほとんどいないでしょう。そして、一時が経った時フランキーは変態変体して、逆ケンタウロスモードになりました。確かに、こんな大勢になると前から攻めた時に相手に届かないから、戦う方がかなり嫌がると思います。

 一方、我らの我らのそげキングはロビンと接触。アッチは必死に演じているのに、まったく空気を読まないロビンはアレ。何とか戻るように説得しましたが、やはりアレがトラウマに残っているらしく、その説得を断固拒否。そこにCP9の役人がやってきたら・・・こんなバカコントとマジに受け取る役人と、冷静に流しているロビン・・・。こんな無茶苦茶な空気をたった一人で作り出している、そげキングはやっぱり最強だと思います。

 ロケットマンの方では、線路上に残された海列車の車両をサンジ達がいない事を確認した後、ゾロが一刀両断。あっさり確認しに行くルフィもルフィだけど、マジで一刀両断してしまうゾロもアレ。これで一刀両断に巻き込まれて、真っ二つになった人がいないのもアレ。普通なら、まず何人かは真っ二つになって、その惨状で見ている子供は泣く。それをせずに、律儀に人を避けて真っ二つにしているとしたら、本当に器用な剣士ですねぇ・・・。

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posted by WAVE at 23:18| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ONE PIECE(W7編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

ONE PIECE 2006年1、2月分

ナミ魂の叫び!麦わらのルフィ復活!
 ルフィが挟まり、ゾロが煙突に挟まっている間にチョッパーの声がとある事情で変わりました。ガッシュに関しても変わりましたが、仕方がないとは言え、やはり違和感は感じてしまうものです。初めからこの声だったら、どうこうはならないのでしょうが、約5年と言うものがチョッパーにはありますからね。視聴者に植え付けられたチョッパーボイスを、そう簡単に慣れろというほうが無理でしょうから・・・。

 で、ナミの決死の突貫&心の叫びによって、間に挟まっていた建物を破壊して脱出するルフィ。以前に言ってた、迷いが無くなれば敵なしなのは本当のようで、本当のことが海賊団に伝わった途端、水を得た魚の如く大ハッスル。ゾロも刀を使って煙突をあっという間に真っ二つにしてしまいました。あんな態勢からの刀の一振りであそこまでやってしまうゾロが心底恐ろしく感じます。

 そして、アクア・ラグナからの大脱出。サーファーはぜひとも乗ってみたい波なんでしょうけど、現地人や興味の無い人には恐怖でしかなく、外国の映画のように人々は逃げ惑っています。ワンピースだからソフトな感じだけど、他のアニメだったら容赦なく人々が巻き込まれていくのでしょう。これだけの波で、死者0なのはいくら何でも、ありえないと思いますし・・・。


もう一つの海列車?ロケットマン出撃!
 「救いに行くから、船を貸せ!なきゃ海列車貸せ!なきゃ、奪ってでも行くぞ、オラー!!」なルフィ達。これはルフィが言うから様になるのであって、一般人がこんなこと言っても、単なるDQNです。行けないと言っているのに、何としてでも行くと言い切っちゃう所が、さすがと言われる所なのでしょうか。そんな無謀を強運も合わさって実現可能にしてしまう辺り、ルフィの凄さの一部分なんでしょうねぇ。

 海列車では、素通り作戦が失敗してやっぱり海軍を殲滅させたサンジが、ウソップとフランキーに遭遇。その直前に双子が出てきたけど瞬殺。双子と言う幅が広そうなキャラなのにさっさと消すサンジは鬼。その後は、ウソップと問答したりフランキーを以前の恨みから蹴りを喰らわしたりしているサンジ。無抵抗の相手だろうが何だろうが、容赦なく蹴ってしまうサンジはもう一度書くけどやっぱ鬼。

 もう一つの海列車、ロケットマンはアイスバーグさんの修理によりいつでも動かせる状態に。欠陥品とか、海列車が作られた以前のモノだとか言ってたけど、この手のものはそっちの方が高性能だったり・・・。だって他のアニメだと、なぜかプロトタイプの方が強かったり、欠陥品のほうが強いことが一杯ありますし。ガンダムの主役機なんて、ほぼ全部が試作品でもあるんですから、まぁまず大丈夫でしょう。


仲間を救え!拳に誓った敵同士の絆!
 出発したロケットマンは、初めは地下水路を渡り、そこを出て線路に乗る事になりました。列車が地下水路を走ると言うのも凄い話ですが、その列車が自ら線路を探すのも凄い話ですね。その線路に乗せるまでが、ココロ婆さんの仕事な訳で、さすが名人と言わせる腕で見事乗りました。年齢や酒を飲んでいるにも関わらず、線路を発見できるほどの視力はどれくらいのものなんだろうか?

 ロケットマンが眠っていた場所で、一人残ったアイスバーグさんはフランキーとの再会を回想。ここら辺も、許せない間柄でありながらも、昔とほとんど変わっていない部分が個人的に好きです。まぁ、結果的にフランキーがW7に居座った事で、こんな結果になっちゃったのは事実なんですがね。そう言えば、この回想でも出ていた設計図は、本当にどこに行ったのでしょうか・・・。

 麦わら海賊団、W7の船大工、フランキー一味が今までの事を全て水に流して団結した所で終了。そして、今回からのEDは原作読んでいる人には、いろんな感情が沸いてくると思います。こうやって、アニメが必死に時間稼ぎしている間に、この時点の原作は最高潮ですからね。アニメで、その場面をやるのはいつの日だろうか・・・来年まで持ち越すくらいに引き伸ばすのかな・・・。


波を砕け!ルフィとゾロの最強合体技
 前回のあらすじを大幅に振り返ったり、CM明けをCM入り前の繰り返しをやったり必死な感じですね。事情を分かっている人には分かるけど、知らない人がここ最近のワンピースを見たらどう思うんだろう?物凄く丁寧にやってると思うのか、ちょっと手抜きしているだろと思うのか・・・・?原作の分に水増しするのはいいとしても、その水増しで薄くならなきゃ別に構いませんけど。

 ロケットマンに迫り来るアクアラグナを、大砲で穴を開けようとする三つの混合組織の連中。ウルトラマンも津波を押し返したり、大自然にケンカを吹っかけるような無茶をやってきたらしいですが、今回も大自然に挑んで、しかも力押しで勝ってしまうところが、コイツラの恐ろしいところだと思う。ルフィとゾロが力を合わせたら、穴がポッカリ空くなんて、ちょっと前にボコられた人と同一人物ですか?

 切り抜けた前後に、サンジと会話していたナミ。胸に電話をしまい込んでいるなんてお約束です。そこでサンジがガンガン進むことを決意して、フランキーも協力しましたがウソップは離脱。しかし、直後に仮面を被った謎の男・そげキングが現れてサンジとフランキーと協力。それにしたって、一体そげキングの正体は誰なのか・・・永遠の謎になりそうです。

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2006年01月07日

ONE PIECE 2005年 年内回顧

 ワンピースの年内回顧。三月までは、原作のデービー何たらファイトを水増ししてグダグダやってみたり、ゲームの宣伝&おさらいを兼ねてロビンさん以外の記憶を消してみたりと、いろいろ粘っていたワンピース。原作に追いつかない様に必死なのが見て取れましたが、結局、4月にW7編に入ってしまいました。一旦、原作の長編に入っちゃうと後は突き進むだけだから、それを演出でどう引き伸ばすかがポイントか・・・。枠的には、野球だったり特番だったりして休む機会が多いので、これなら追いつくことはないかなぁ・・・と思ったけど。

 来年もこのままW7で一年引っ張る事でしょうから(なんせ原作はまだ終わっていない)、後は書く事はないかな?心配なのは、この後の平成教育予備校が一時間になって放送枠移動→視聴率不振で打ち切り、のコンボを喰らう事。フジテレビの編成ヘタぶりは相変わらずなので、単純に視聴率だけを見て判断しないで頂きたいです。ぶっちゃけ、あの枠にアニメがなくなったら、あの時間帯見るものがなくなって困ってしまいますので・・・。

 で、ベストエピソードですが今日のルフィ親分捕物帳が一番面白かったので、これで決定。時代劇にすれば面白くなるのと、お姫様の相変わらずっぷりが非常に面白かったので満足です。ぜひとも、SPにおいては時代劇の他に西部劇や現代劇なんかにも取り組んで欲しいです。春と秋と年末のSPのワンピースは、こういうオリジナル話が恒例になればいいかな?
posted by WAVE at 13:39| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ONE PIECE(W7編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ONE PIECE 2005年12月分

仲間を引き離す汽笛!走り出す海列車
 前回、せっかくカッコよく出てきて株を上げたのに、いらん妄想して逆に株を下げてしまうサンジはアレ。だから、空島編でもW7編でも干され気味になっちゃうんですよ。ロビンさんが無抵抗で連れて行かれるのは、自分の助けを待っているからだと妄想して噴出すなんて、傍目から見れば相当な感じです。妄想の中のはロビンさんの性格破綻しすぎだし・・・たまに、急激にぶっ壊れるけど。

 一方で、ガレーラと麦わら海賊団は和解。CP9だった人に関しては、部下には里帰りだと説明。里帰りとか苦しい言い訳ですが、上司がそう言っている以上は、それ以上は追求できないんでしょう。まるで、格闘技の試合で負けた理由を発熱とか身内の不幸にしちゃうようなもんですけど。日本人ぐらいなのかなぁ?素直にハイハイと負けとか事件の容疑を認めちゃう人種って。

 そして、総動員でルフィ達の捜索を開始するガレーラ&麦わら。ついでとばかりにウソップも呼びかけますが、ウソップは捕まってるし、ゾロは煙突で一足お先にサンタクロースやっちゃっているし、ルフィも挟まってるし。サンジも海列車の乗り込んで誰も海列車にいないという最悪の状況は免れました。絶対にCP9には勝てなそうですが、ザコ相手にはまず負けないので途中までは安全です。


サンジ突入!嵐の中の海列車バトル!
 海列車に乗る前に、ちゃんとナミさんのため(だけ)に伝言板を書き残しておくなんて、ちょっと関心。サンジの事だから、ロビンさんにメロメロ&マジになって猛突進するだけかと思っていたので。それにしても、乗るまでにどこまで長文のラブレターと書置きをしているんだか・・・。それをアッサリと切り捨てて、内容だけを読んじゃうナミも相当にキラーなんだけど。

 サンジは海列車の、一番後ろの車両をアッサリと攻略。進む毎にドンドン強くなっていくシステム・・・。昔のファミコンのゲームみたいな感じでアレなんですが、実際に攻略するとなるときついでしょう。サンジの実力からして、せいぜいCP9の新入りを倒して・・・程度だと原作読んだ時点では予想。結果がどうなるかは来年も見てくれれば分かるけど、なかなか善戦したもんだと思います。

 海列車の事はサンジに任せて、ナミとチョッパーはルフィとゾロ探しに専念。何か勘違いしている駅長たちも協力して、ルフィを釣り上げるお肉を捜していました。たったアレだけの会話で、何十股もしていて逆らうと恐ろしい目に遭う事を熟知するなんてさすが。でも、ルフィは危ない場所に挟まっていたから、救出の道具には使う事はないんでしょう・・・。


麦わらルフィ親分捕物帖
 なるほど・・・性格だけをトレースして、時代劇に持ってくるとここまで印象が変わるものなのか。本編だとどうにもバカっぽく見えたりするキャラも、時代劇になると良識人になってたりして興味深い。特に、主人公のルフィなんか、仕事のお陰もあってか、やたらカッコよく見えてしまう不思議。ウソップに関しても、大ホラ吹きの面が薄くなってかなりまともな人になってる・・・。

 ナミとサンジは風車という料理亭で、ルフィ親分のただ飯のせいで経営が不味い事になっているという設定。この二人だけ、本編との変わりは大してなく、いつもの性格で料理亭を経営しています。チョッパーは町医者で、本編と違ってサポート面重視の役割が多く、今回は変形する事はありませんでした。そうだよなぁ・・・本編みたいに、やたらと回復役が前線でどんすかやってるのは、普通はおかしいわけだ。

 前編はバギー一家がやってきて、大暴れしているのをルフィ親分がぶっ飛ばすと言った流れに。バギー一家なんて、マジで懐かしいですね。敵役はまず使い捨てなので、再登場は素直に嬉しい。しかし、当のバギーさんが原型を留めずに完全に歌舞伎になってるので声じゃないと分からないんだ!全員が歌舞伎ペイント施しているけど、他の皆は大体、どこの誰かがちゃんと分かるのに・・・。

 最初の方はバギーさん以外全員吹っ飛ばされたので、二回目はナミを人質に取る事に。助っ人も呼んだけど、その助っ人が本編と同じように天然なので、あっという間にご退場。人質のナミも、怒りのサンジによって救出され、バギーさんは能力をほとんど見せることなく前編はご退場。バラバラ系の人って、ベリーメロンもそうだけど、体の一部を攻撃されて負けるよな・・・。

 後編は、本編での伝説的な迷言、珍言、迷行動を起こして視聴者と読書の失笑を買ったお姫様登場。相変わらず自分の能力を理解しないまま、敵の集団に勇猛果敢に襲い掛かるところなんか変わってない・・・。下っ端の人ならいいけど、一国のお姫様がこんな感じでは、本編でも今回でもこうなるわな。自分の無能を理解していない辺り、オーブのバカ代表よりも不味いという事を自覚していただきたい。

 そんなお姫様は、ゾロに救われルフィ親分達に運ばれて、風車で働く事になりました。ここでも、無能っぷりを発揮してお茶をこぼしたり生きている魚料理にパニくりまくるお姫様。自分がアラバスタ編の感想を書いていたら、たぶんこの姫様をボロクソに書いていたんだなぁ・・・。性格だけを持ってきた時代劇でもこうだと、褒めるところはほとんどないと結論付けるしか。

 そのお姫様の侍女っぽいのがロビンさん。本編では完全に敵対していた仲なんですがねぇ。で、バギー一味はゾロを雇って、ルフィ親分と戦うものの、ゾロは初めからバギー一味を裏切ってました。なんで、ゾロがルフィ親分を知っていると言う伏線が回収されなかったのは謎です。しかし、ゾロの誘導によって呆気なく吹っ飛ばされるバギー一味の弱さと言ったら・・・。

 最後にはロビンさんの介入もあって、ガキのケンカの後のように、去っていったバギー一味。そこに城の人がやってきて、お姫様が本当にここでもお姫様だと言う事が判明しました。で、城から出ないと言ったのに、やっぱり出てきてしまうお姫様・・・学習能力も皆無なんですか、あなたは。おてんばと言う一言で片付けられればいいんですけど、これはその範疇を超えてるような・・・。
posted by WAVE at 13:38| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ONE PIECE(W7編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

ONE PIECE 2005年11月分

フランキーの過去!海列車が走った日
 CP9にアジトを見つけられ、妹分は秒殺。激昂して襲い掛かったものの、返り討ちにされたフランキー。サイボーグでも平気でぶっ飛ばされたりできるんですから、やっぱりCP9って強いよなぁ。ウソップはおもいっきり傍観者で、妹分は伸びたまま。で、フランキーが吹っ飛んだお陰で設計室を発見。ここから回想編突入。回想編は、ワンピースではどれも良作揃いだったりする・・・。

 子供の頃の、アイスバーグとフランキーの中の人は、岸尾さんと野田順子さんでしたか・・・まぁ、妥当か。その二人の上に立つ人物が海列車を作り出したトム。魚人ですが、その事にはあまり触れてません。この作品の世界観では、魚人はごく普通にいるようです。一部を除いては、ちゃんと人間と共存してるし。これがMBSとかになったら、竹田マジックで差別やら偏見とかが出てくるんでしょうね。

 そのトムが、ゴールド・ロジャーの船を作った罪で死刑。これは特例中の特例なのでしょう。しかし、トムの提案により10年間の執行猶予が。死刑なのに執行猶予と言うのは凄い話です。普通なら、その10年が過ぎるまで大人しく生活するのが筋なんでしょうけど、トムはこの間に海列車を完成させます。さすが、破天荒な二人のお師匠さんは、やる事が違います。


スパンダムの陰謀!海列車が揺れた日
 前回、海列車を完成させてから14年。ウォーターセブンに活気が戻ってきたようです。裁判も、恐らく無罪になる事が確定して、このままハッピーエンド・・・となるわけは当然ありませんでした。まさかフランキーも、若さゆえの云々が、ここまでの事態を引き起こすとは夢にも思わなかったでしょう。普通の人なら精神ぶっ壊れるくらいの、壮絶なトラウマになりますよ、コレは・・・。

 その状況を作ったのは、プルトンの設計図をトムから奪いにやってきたスパンダム。中の人はマサヤングなので、ヒールっぷりは完璧です。このヒールっぷりは今後も絶好調です。しかし、なぜか海列車関連での執行猶予については、全く知らないのがどうなのかと。それにしても、久しぶりに海軍内でマジで殺意が沸くヤツが出てきたもんです。

 再び、トムを罪人にしようと、フランキーの船を大量に奪って裁判を行う船を攻撃。ワンピースの回想編って、これでもかと言うほど、簡単に人が死んでいくからなぁ・・・。その罪をトム達になすり付けて計画は完璧。この現実を、アイスバーグに殴られて初めて直面したフランキーは呆然。帳消しになるはずだった罪を、まさか自分自身の手で再び作ってしまうなんて・・・・。


伝説の男の最期!海列車が泣いた日
 スパンダムの作戦にまんまと引っかかって、再び罪人として扱われる事になったトムさん。そんなボロボロのトムやアイスバーグ、フランキーを見てボロクソに言いまくるW7の住民。こういうのは見ていて腹が立ちますねぇ。これがワンピースじゃない別のアニメとかになってしまうと、この光景にぶち切れて、住民皆殺しとかやりかねないけど・・・・ワンピースではジッと堪えます。大人ですね。

 あんなのオレの船じゃないと言ったフランキーを、豪快にぶちのめして船大工の論理を語るトムさん。その後、スパンダムをぶん殴って、海列車の件で今回の事件は帳消しにしてもらう事に。まさにトムさんは最期まで男の中の男でした。それを引き立たせるスパンダムの悪童っぷりも最高。MBS製作アニメに出たら、確実に悲惨な死に方をしそうなキャラだけどとにかく素敵です。

 そのスパンダムが麻酔弾で眠ったトムさんを足蹴りにするもんだから、フランキーぶち切れ。海兵を百人前後ぶちのめして、海列車にバズーカ打ち込み轢かれて死ぬと言う壮絶な最期・・・ではない。しかし、二発殴られただけで、顔を半機械化しなきゃならんスパンダムの顔の脆さは・・・。この世界観の整形技術では、そこまでの修復は不可能なんだろうなぁ。


裏切りの真相!ロビンの哀しき決意!
 CP9によって連行されるフランキーを救おうと思ったけど、すぐにやめようとするウソップは相変わらずです。しかし、海賊なので見逃されるはずもなく、画面に映るまでもなく秒殺されちゃいました。ゴーイングメリー号もとうとうおさらばに・・・コレばっかりは、問題を先送りにしただけなのでしょう。仲間の手でやると、さすがにジャンプでは無理っぽいからな・・・敵に壊してもらうと言うのが一番か。

 前回は、トムさんが男を魅せましたが、今回はチョッパーが男を魅せてアイスバーグとパウリーを救助。CP9にしては、なんで始末もせずに縛っておいただけなんだろうと詰めの甘さが気になります。確実に指令を実行するなら、ちゃんと始末してからの方がいいのに・・・結局、暗殺失敗じゃん。原作も見てるからアレだけど、どうにもCP9は影の云々と言うにはツメが甘いんだよなぁ。

 そして、アイスバーグの話によって、ロビンさんの真意を知ったナミは倒れこんで安堵の表情。6人の仲間を救うために、世界を滅亡に導く・・・原作見た時も思ったけど、この理論はどうなんだろう?世界政府にプルトンなんか渡ったら、待ってるのはまず海賊の殲滅だろうから、行き着き先は同じような気も。ロビンさんの決意は分かるけど、どうにもここら辺の話はいかがなものかと。
posted by WAVE at 12:55| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ONE PIECE(W7編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

ONE PIECE 2005年9、10月分

仮面を取ったCP9!その驚きの素顔
 前回に引き続きCP9にボコられまくるガレーラの職人達。初めの方は「職人舐めんなよ!!」とか、言ってた微かに残ってますが、ここまでやられると一般人よりも弱いんじゃ・・・と思ってしまいます。職長達も見事に一話で壊滅・・・ハンマーの人なんか、2回もやられる様が映ってしまいました。格闘技興行のリプレイでも画面に映るたびに、観客席から驚きの声が上がる場面なのでしょう。

 外でも、鞭使いのCP9とゾロによる職人達の虐殺劇。ゾロも峰打ちだからって容赦ないですね。職人がゴミのように吹き飛んでいきます。そして鞭使いのCP9も職長相手に大楽勝。まさか、一撃で職長がKOされてしまうとは職人達は夢にも思うまい。頭を潰せば職人達の戦意を喪失できますから、正しい戦法ではあります。

 ガレーラ側が唯一、CP9を出し抜いたのがプルトンの設計図を囮にしたこと。ロビンがアイスバーグを仕留めて、残りが設計図を奪ってチャンチャン・・・・とは行かず。それにしても、ロビンVSアイスバーグは妙にネチネチとしたと思う。関節を極めて、マウントポジションを奪うなどやっぱりロビンって寝業師なんだな。

 そして、遂に明かされたCP9の正体!!・・・・って、なんだか声でバレバレです。どこの誰だか分からなかったほうが、ある意味で幸せだったのかもしれません。しかし、誰一人としてカリファとかの声に気付かなかったって言うのはちょっと・・・。まぁ、酒場のだけは知らなくても、別にいいんだけどね。


秘めた絆! アイスバーグとフランキー
 原作には無かった場面だと思うけど、フランキー一味がウソップを拉致してしまいました。「これで時間を稼ぐのか・・・」と現実的なことを考えてしまうのはアレですが考えてしまう自分。原作では、ここら辺はおもいっきり省略されていたので深く楽しめると言えば楽しめます。今回は久しぶりに麦わら海賊団が全員・・・全員?誰か一人、いたような・・・きっと気のせいだ。

 他方、アイスバーグ邸に踏み込んだ麦わら海賊団は、同時にアイスバーグの部屋に突入。まさか"ゴムだから"で抜けてしまうとは、さすがに捻りがねえな・・・と思ってしまいました。パウリーも、息巻いて突入したんでしょうが、まさかの状況にびっくりだったことでしょう。ゾロのほうは、全員叩きのめしてからじっくりと潜入。さすがに、ここまでやると暗殺が無実でもタダでは済まんな。

 後は、アイスバーグの尋問か。ルッチの喋り方を聞いて、財前教授を思い出した自分はダメダメですね。「○○したまえ!!」なんて、さすが政府のお偉い方の口調です。だから腹話術だったんでしょう。小僧と言われて、蹴り一発な辺りは残忍かつ狡猾って感じがします。(迂闊で残念ではない)アイスバーグさんもまさか、さっきまで部下だったヤツらにボコられるなんて夢にも思うまい。

 更には、そのまさかのせいで設計図のある場所がばれてしまうポンチョ。金田一やコナン君なら、美雪とか蘭が偶然何かを発見して解決しちゃうんでしょうねえ。で、その設計図の持ち主はフランキーだと指摘され、おもいっきり動揺しちゃったアイスバーグさん。腕の脈で嘘か否かを判断しちゃうなんて・・・不整脈だったら、可哀想です。


帰って来いロビン!CP9との対決!
 パウリーとCP9とのこの時の会話は、何気なく好きな自分。パウリーからして見れば、圧倒的戦闘力で一蹴されたり、麦わらが無罪と分かったりして壁を蹴破ってみれば、目の前に広がっていた光景は、恩師をボッコボコにする仲間たち。たぶん、自分が何を言ってるかも、恐らく覚えていないんじゃないでしょうか?あまりに衝撃的な出来事の連続で。

 それで、ぶち切れて襲い掛かったものの、ガレージでやった時とは比べ物にならない感じで瞬殺。あの時の調子でやれば勝てるとでも本能で思ってたんでしょうが、あの時は10%も出していないんでしょう。頼みの綱の麦わら達も、CP9の圧倒的な能力の前に完敗状態です。こんだけの差を見せ付けられると、恐怖とかを通り越して笑ってしまうのかなぁ?

 それだけ強いCP9。指だけで相手を撃ち殺したり、恐ろしい程頑丈になったり、蹴りは壁を切り裂くし、マトリックスのように攻撃を交わしたり、更には空気を蹴って空を飛ぶという反則的行為まで。コイツラに勝つにはどうしたら・・・やっぱり、捨て身のタックルかましてグラウンド状態で動きを封じるしかないか?そうすれば、武器は指だけになるし、さすがのCP9も頚動脈絞められたら落ちてしまうでしょうから・・・。


麦わら海賊団全滅?モデル豹の脅威!
 絶望的な状況で、絶望的な強さを見せ付けられたのに、これ以上の絶望を見せ付けられる麦わら海賊団。ただでさえ強いルッチがネコネコの実で、ネコどころじゃなく豹に変身。なぜヒョウヒョウとじゃなくネコネコなんだ・・・。まぁ、ネコネコのほうがいいですけど。普通の状態でさえ、ルフィ達を圧倒してたのに、これに力も加わって、一発の蹴りでアイスバーグの家が崩壊。こんなのに、どうやって勝てと言うんだろうか?

 ルフィもゾロも、ヒョイヒョイと外にぶん投げられ、ナミもボコられ、チョッパーは瓦礫の下敷きに。ここまで、麦わら海賊団が完敗を喫する事は初めてだと思います。特にルッチなんて、勝つ事さえどうかと言う状況。物凄くでかくなってるし、硬くもなるから、判定野郎の武蔵が塩試合をいくらしようが、KOで吹っ飛ばされます。いや、スリップと言う事にして、3R乗り切らせれば八百長判定で、武蔵の勝ちだ!!

 アイスバーグの家を出たCP9は、麦わらをおびき出そうとしているフランキー一家を容赦なくボコって、フランキーの居場所を聞き出します。で、そのフランキーはウソップの話を聞いて号泣中。おもいっきり同情しているかと思いきや、途中途中で挑発するフランキーは素敵です。それにしても、2億ベリーをあんな短時間でどう使い切ったのかが知りたいです。


船からも愛された男!ウソップの涙!
 CP9が刻一刻と迫る中、ウソップとフランキーが対峙。船を解体するかどうかでガチンコ対決です。なかなか、ここのフランキーの言ってる事がカッコいいのでこの場面は好きな方です。それでも、意地で船を直そうとするウソップを海に放り込んで直接見させるフランキー。しかし、よく海水(なの?)の中で目を開けられるなぁ・・とどうでもいい所で感心した自分。

 それでも、船の修理を止めないウソップ。フランキーに更に言われて、とうとう本音をさらけ出しました。まぁ、麦わら海賊団の中では一番、船に関わってた人なので知らないはずはなかったか・・・。そこで、話は空島での謎の修理人の話に。自分も、原作を見てそこからずっと気になってたのですが、これで尾田先生が出した答えは・・・船の化身でした。さすがに、これにはちょっととは思いました。

 その船の化身の中の人は、なぜか疫病神声優・桑島法子さん。だから、麦わら海賊団には毎度トラブルが起こるんだ。ルフィ達がトラブルを持ってくることもありますが、大体は船の化身の中の人のせいなのかも。そして、例に漏れず自分にも死亡フラグが。さすが、土6での死亡率75%は伊達じゃない!!(ナタル、フレイ、ステラは死亡。ロゼは生き残ったけど・・・不幸率では間違いなく100%)
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ONE PIECE 2005年8月分

永遠の別れ?闇を引く女ニコ・ロビン
 アイスバーグとの話も決裂し、完全に追われる身となってしまった麦わら海賊団。今回は、その間の他の場所に話が行ってました。職人たちは麦わらの足取りを追ってホテルに行ったり、ゴーイングメリー号に行ったり。しかし、ゴーイングメリー号に誰も置いていかないのはちょっとなぁ、と。戻ってくる可能性が0ではない場所なんだから、一応見張り位は置いておくべきじゃないのか?

 フランキーは、憂さ晴らし&エネルギー補給のため、ブルーノの酒場へ。前回の空気砲の主導源がコーラの炭酸だとはびっくり。コーラ三本でそこら中を吹っ飛ばす威力を出せるなんて、この時代のコーラが凄いのか、フランキーの科学力が凄いのか・・・。そこで話されるCP9の噂。ふ〜ん・・・・まぁ、この場面は覚えておいていいかもね。(原作未読の方)

 最後はサンジとチョッパーに突然告げられた、ニコさんの脱退宣言。ここら辺も・・・・いろいろと思うところがあるんですが、なかなか相当な覚悟があったでしょうねぇ。(ぶっちゃけ言って、ニコさんがそこまで麦わら海賊団に思い入れがあったとは思ないんだけど)サンジが今までにないほど、たじろいでいたり、チョッパーが絶叫したりと、最近は殺伐としすぎです。


ロビンを捕まえろ!麦わら一味の決意
 事態が進む中で、動き出す面々。麦わらサイドは船大工から逃げ延びた後に、今後の行動を相談。原作を見ているから、ここの場面も聞いていると思うところが山ほどありますが、今は割合。ともかく、真偽を問いただすために再びアイスバーグの元へ向かうことに。ルフィが来ることを計算の上に入れていたかどうかは、さすがに分かりませんが・・・。

 その頃、ウソップは材料を買い集めゴーイングメリー号の修理をすることに。一人で必死に材料を運ぼうとする後姿が痛々しい・・・さすがに、材料を売った人がおむすびをくれました。一人になっても、さり気無くサンジやチョッパーのアシストを受けているウソップですが・・・。ここにフランキーがやってきて状況は更に混乱することでしょう。

 そして、ガレージでは完全な防御態勢に。まさにネズミ一匹入れないほどの密度になっています。しかし・・・この場合、敵が出てきた場合に周りが邪魔で共倒れしてしまうんじゃないかと不安です。まぁ、ぶっちゃけ予告に出たから書くけど、本当にボッコボコにされちゃうからなぁ・・・。数だけ集めりゃどうにかなるって理論は、超人アニメでは通用しません。


合図は砲撃と共に!動き出したCP9
 アイスバーグ邸を舞台に、遂に始まったCP9、ガレーラ職人、麦わら海賊団のバトルロワイアル。今回は、麦わら海賊団は様子見で、CP9とガレーラ職人との攻防がメインでした。火蓋は内部に仕掛けた爆弾の爆発で始まり、CP9が来襲しあっという間にボコられるガレーラ職人。やっぱり、この世界では数の論理は一人の超人がいるだけで無意味なものになってしまうようです。

 "で、CP9の正体って誰なんでしょう・・・?"とか書きたかったのに、声でおもいっきりバレバレじゃねえかよ!!!ダメ音感を持っていない人だって「え?この声ってあの人じゃないの?」と思われちゃいます。鞭を持っている女の人なんて、前日の馬鹿の声を2年間聴いている人なら分かっちゃうでしょ。なんつうか・・・結構、個人的にも書かないように気をつけていたのが馬鹿らしいじゃん。

 パウリーの所にやってきた二人も、一人の声があまりに特徴的過ぎて、なんでパウリーが気付かないのか不思議。それはいいとして、あまりにもアッサリアイスバーグの元にやってきたCP9とロビン。ドアドアの実なんて、ドラクエを初めとしたRPGで採用すれば、確実にバグっちゃいます。まるで、まっすぐ進めと言われて本当にまっすぐ進んじゃうような感じだ・・・。
posted by WAVE at 13:52| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ONE PIECE(W7編〜) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月18日

ONE PIECE 2005年7月分

激震水の都!狙われたアイスバーグ
 原作を見ている人にとっては、この時点からあんな事になるなんて予想もしなかったであろうアイスバーグ殺害未遂。今日アニメで初めて見た人は来るべき時が来るまで原作を見ずに日々を過ごしてください。正直に言ってぶっ飛びまくります。自分も「尾田先生はまだ死んでない」と思ったものです。そんな自分はアレがアレしているのにニヤニヤと。改めて見ると深いものです。

 一方、部下と住まいを同時にボッコンボッコンにされたフランキーは大激怒。ボコられた部下達は一日中伸びていたんでしょう・・・病院に行かないと不味いような・・・しかし、ルフィもルフィでこの直前に気分の悪い戦いをしたのでメチャクチャ不機嫌です。ウソップの事に関してはみんな敏感になっているのが痛々しいです。まぁ、次回の激突はかなり迫力のあるものになりそうです。


ゴムゴム人間VS火を吹く改造人間
 双方共に恨みがありまくりなフランキーとルフィの対決。一方は部下と家をコテンパンにぶち壊され、もう一方は大金を取られた上に仲間まで離れること(これが直接的な原因じゃない)になったので手抜きなしのぶち殺し合いです。初めのほうは足場がなかったので終始フランキー優勢。ルフィは泳げないけどフランキーは泳げるので、これだけで相当なハンデが付いています。

 どうにか陸に上がっての戦いになったものの相手の攻撃に苦戦するばかりのルフィ。さすが改造人間というべきか攻撃方法がルフィの技にまったく負けていないのが凄い。両者の戦いが膠着し始めたところでガレーラの職長達が乱入。この人たちも殺気立ってます。まぁ、親分を殺されかけたから敵討ちにはやる気持ちは分かるがもうちょっと落ち着きなさい。


犯人は麦わら海賊団?水の都の用心棒
 今回からオープニング前に本編を数分入れるようになりました。ガッシュベルもこんな感じですよね?オープニングの前に話を入れるアニメや特撮が増えてきたのはやっぱり最近なのかな?NHKのアニメはプラネテスとか一部を除いて、初めにオープニングを入れるようにしてますが、他はどうでしょう?テレ東系列はほぼ全部?TBSはほとんどが本編を入れるか・・・。

 で、本編は有無を言わさず襲ってきたガレーラの職人にボコられるルフィの図。ルフィに会話の意思があるのに、問答無用で襲うのはどうかと思うが、まぁ、いいでしょう。これに限らず民衆扇動云々に関しては、相変わらずいい気持ちがしません。その場の空気に任せて、異端者をぶち殺すような感じが怖く見えます。

 フランキーの攻撃により、どうにか逃げる事に成功したルフィですが、自らアイスバーグ邸に突入。なんとかアイスバーグに会えたけど、いきなり銃を突きつけられるなど、最近の不幸っぷりはなんなんでしょう?船を失い、仲間も一人外れて、W7全体を敵に回すなど、全くいい所がありません。・・・・まぁ、これがどうプラスに転換するのかは未だに尾田っち以外には分からないんですが。

2005年06月29日

ONE PIECE 2005年6月分

仲間救出!殴りこみフランキーハウス
 前回、フランキーハウスに一人で果敢に乗り込んだウソップでしたけど、大方の予想通りに返り討ち。自らの誇りを取り戻すための行動だったのでしょうが、身の程を知れという事でしょうねぇ・・・。フランキーに傷一つ付けられず、散々馬鹿にされた挙句に雑魚にボッコボコに伸されました。フランキーの言い分がこの世界では常識と成り立ってるだけに、反論のしようもないです。

 ウォーターセブン編における一つの名場面、"ルフィ海賊団によるフランキーハウス殴りこみ"です。この時まで絶好調だったフランキー一家が一気に恐怖と絶望のどん底に叩き落された時でもあります。なんでか、知らないけど家が爆発しちゃうんだもんなぁ・・・一体、生身の戦いでどうやって家が爆発するのか?こんだけ大爆発を起こしていながら誰もバラバラなってないのが凄く不思議です。


月下の大喧嘩!哀しみに翻る海賊旗!
 今回と次回は、原作でも一つの名場面とも言えるルフィVSウソップの対決。発端がゴーイングメリー号を降りるかどうかの口論から。ルフィの言い分ももっともですが、ウソップも意地で引きません。船長だから船員の命を重視しなければいけないのが船長の役割だから、立場上は仕方がありません。でも、船員の中で船を大事にしていたのはウソップだし・・・今でも難しい所です。

 最近、それなりに論議になった安楽死の是非についても繋がったりするのかな?別にそれについてはコメントはしませんが、競馬好きとしては思い浮かぶのが自分の生まれる前の馬ですがテンポイントです。これも無理に延命させたために逆に苦しめて死なせるハメになった事で知られています。これ以降は予後不良と判断された馬は確実に安楽死処分となっています。

 これを今回の事に置き換えると、無理に修理して海の藻屑と消えさせることがゴーイングメリー号にとって幸せなのか、ルフィの判断によりW7で解体してもらうことが幸せなのかは、馬と同じく喋れませんから誰にも分かりません。とにかく、ゴーイングメリー号が競馬で言う予後不良状態なのは確実なのです。どちらにとって船員と船にとって幸せなのか・・・深く考えさせられる所です。


ルフィVSウソップ!ぶつかる男の意地
 ルフィVSウソップの技対力のガチンコバトルが開始。やっぱり両者ともお互いの技とか行動パターンを認識していますから普段よりも戦いのペースが膠着しているように見えました。しかし、策士であるウソップのペースに次第に飲み込まれていくルフィ。そりゃ、普通に真正面からぶつかったって絶対に勝てませんから、インサイドワークを駆使して戦わないといけませんもんねぇ・・・。

 見てると、まるで大晦日にやるような体重差を無視した格闘技の試合のようです。ウソップがどんなにスキを与えず、絶えず攻撃を加えてもルフィの一発を喰らったらあっという間に状況を逆転される、やってる側も見ている側もハラハラするような展開です。ウソップの攻撃も有効打ばかりだったのに、ルフィの一撃を受けただけでグラッとしてしまうなんてまさにヘビー級VSミドル級の試合。

 最後は手段を出し尽くしたウソップにルフィが渾身の一撃を叩き込みTKO勝利。サンジとかはウソップの決意とやらでチョッパーを止めようとしていたけど、これは行った方がいいと思いますよ。ってか、こういう決闘の場合は仲介人である第三者を連れて来てドクターも呼んだ方がいいですよ。ウソップの倒れ方が洒落になっていませんもん。スグに気道を確保する処置を行わないとヤバイです。この作品の住人はみんな撃たれ強いけど、それでもねぇ・・・。

2005年05月23日

ONE PIECE 2005年4、5月分

疾走海列車と水の都ウォーターセブン
 後の展開を知っているだけに、感想を書きにくい&明るい雰囲気を見ていると非常に辛い。原作との兼ね合いから、一話一話に肉付けし大事にする方針を取っているっぽいから尚更です。そんなわけで、原作でもまだまだ続いているウォーターセブン編がスタート。う〜ん・・・本当に感想を書きにくいですよ、これは。

 いろいろ考えた結果、ネタバレを書くのもアレですから本当に重要な回を除いては簡略して行こうかと思います。あんまり書いていない時は、いろいろと察してください。書いたら、その後が台無しになるのですよ。特に、アレはワンピースにおいて久々の衝撃だったからなぁ・・・。


水上都市の冒険!目指せ巨大造船工場
 明るい展開から、段々と悪夢の音が近づいてくる様に異様な雰囲気を感じました。ルフィたち以外のクルーに降りかかってくる災厄の数々が、今後の伏線に生かされるのです。宇田P自ら演出に関わっている所為もあってか、いろんなところが本当に細かく見えました。ニコさんの首を横に振る仕草が、原作にどう生かされるのかは尾田先生以外、誰も知らない・・・。

 まぁ、そのくらいの簡単な感想で終わらせるとして船大工もいよいよ登場。さすがに力が入っているようで中の人も豪華です。スタッフも分かっています。しかし、カリファさんがあのバカ・・・ゲフン、進藤さんとはちょっと意外。イメージとはちょっと離れちゃうんだよなぁ。


フランキー一家とアイスバーグさん!
 前回と同じく、明るい展開から暗黒の展開へと一歩一歩踏み込んでいる状況です。寝こみを襲われるわ、ニコさんはどっかに行ってしまうわ、金も取られるわともう散々。これらの全てが今後の引き金となるわけですが・・・ここからはノーコメント。なんたって、それらのほとんどが原作でもまだまだな状況なんですから、ここでヘタな事は言えません。

 適当にウォーターセブンの面々について。どれも濃いキャラ性ばっかりの上に、中の人も豪華です。カクさんは置鮎さんで、カリファさんはオーブの救いようのないバカの中の人の進藤さん。伊達に、秘書や職人をやっていないわけで蹴りやら俊足やらメチャクチャです。でも、先週も書いたけど進藤さんとカリファさんはちょっと違うような気がする。

 カリファさんのあの鞭みたいな蹴りを見て、寝業師ならどう交わして仕留めるか想像。ミルコVSバーネット様戦みたいに、蹴りの合間を縫って飛び込んで倒すのが得策か・・・。そして、脚の動きを封じつつ、パウンドでKOか、足関節を極めて仕留めるか。どっちにしろ密接してキックを封じないと倒すのは容易ではありません。

 今回からエンディングが一新。あの疫病神のタッキー&翼が消えてくれて何よりです。一体、どういう光景かと眺めていたら最初から今までの仲間の服装を順に流していたわけですね。確かに、このウォーターセブン編においては今まで以上に仲間がテーマとなるので、これはこれでOKかも。でも・・・ビビさんはどうした!? かなりのDQNとして有名なビビさんですが、はぶられているのは悲しいです。


ガレーラカンパニー!壮観一番ドッグ
 二週間ぶりのワンピースですが、相変わらず簡単な感想で終わらせたいと思います。でも、次週やったらまた休みで、6月末からはバレーで一ヶ月は全休。その間に野球もあって、それが終わったら今度は世界柔道でまたしても潰れまくり。去年と同じく30話台が順当かな?その分、クオリティを高くして来るべきクライマックスへと加速させていけばいいわけであります。

 今回で船大工職人が大体登場。ルッチの中の人は最近、人気の関智一さんですか。あのハトの声がメップルやスネオまんまでしたので一発で分かりました。やっぱりこの人も豪華です。それにしても、今回のキャスト陣見ると、随分とガンダム臭が高い感じになっています。レギュラー陣を合わせても、平成ガンダム乗りは軒並み揃っています。

 そして、遂にメリー号に死刑宣告!!競馬風に言ってしまえば予後不良。(=安楽死処分)要は、これ以上苦しませないように介錯してやる風味な事を間接的に言っているのです。これとウソップの件も含めて事態はドンドン深刻になる訳ですが・・・。


海賊誘拐事件と死を待つだけの海賊船
 ゴーイング・メリー号の回想が流れて改めて思ったけど、こんなにあっさり手に入れたのは惜しいです。「ウソップの村を救ったついでに船を手に入れた」ようなドラクエ2で例えると、街の娘を守るためにグレムリン×2を倒して「おお、勇者様!!(ry」みたいな感じでしたもんねぇ・・・。他のアニメなら良かったかもしれないけど、ワンピースでこれはあっさりしすぎだと今更思いました。そのツケが今来ているのだと思うけど、まだまだ先が見えてないから言い切るのは控えます。

 でも、それ以前にウソップがフランキー一家に襲われて2億ベリーを獲られました。ここら辺から、段々と・・・な訳です。ルフィたちも、なんでウソップなんかに渡したんだか・・・。その事をボコられて痛感していたウソップは、単独で殴りこみを掛けます。普通に考えれば、大敗確定なんですが、ムダに熱いので突っ込みません。

 フランキーの中の人は矢尾さんでした。でも、もうこれで3役目ですよ・・・こんなに使い込んでいいのか?1役目は映画の主役を貰ったし、2役目はかなりの人気、そして3役目は解体屋のドン。や、やっぱり別の人にするべきじゃなかったのかと?何故故に矢尾さんを選んだのですか?ワンピースの配役ってイマイチ分からない・・・。

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