2006年03月25日

ウルトラマンマックス 作品回顧




 ピンチヒッターとして活躍してきたウルトラマンマックスの作品回顧。ネクサスがアレでアレしてアレしちゃったもんだから、三クールで打ち切られてしまい、離れてしまった本来の視聴対象者のお子様達を取り戻すべく立ち上がったマックス。とにかくネクサスでやった事の、正反対の事をすればいいだけでしたので、それだけで子供達は戻ってきたでしょう。ヒーローがボコボコにされまくってるんじゃ、そりゃあテレビの前で「頑張れー!」と叫んでいる子は萎えるでしょうし。

 一話完結式(続いても二話)であり、明るい雰囲気であり、隣で親がいちいち説明する事もない強引な分かり易さ。コレくらいに噛み砕いていれば、とりあえず見放される事はないのでしょうね。もちろん、それだけではなくて、玄人の心も掴むために、歴代の怪獣を登場させたり、歴代のウルトラシリーズや仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズ、果てはテレ東の超星神シリーズの役者も出す事によって、ここ最近の特撮しか見てない人もニヤリとしたのでは?

 監督や脚本に関しても、締め付けるような事はなかったため、毎回毎回、全く別の作品として見られるのもポイントでしょう。お約束的な王道展開や、人類批判、環境破壊をテーマにするのもあれば、完全に暴走してしまうのもあったりしました。恐らく全話を見続けてきた人にとって、全部が良作だと思える人は、ほとんどいないのではないでしょうか?「人類批判が好きだ」と言う人もいれば、「うはwwww」な話だけが好きな人もいる、視聴者も千差万別状態。

 要は、ウルトラマンマックスは"開けてビックリ玉手箱"な一話一話が向いているベクトルが全部違う方向を向いている、一種のテーマパーク的な作品だったのではないでしょうか。だから、話に関しても視聴者も全部思う事はバラバラ。それでも、こうやって全話を終えた時に「いい作品だった」と思える事は、全体的に高クオリティーだった証でしょうね。こういう展示会的な作品を見られる機会は、これからもそうそうあるとは思えませんけど・・・。

 それでは、最後にベストエピソードとベストパーソンを選んで作品回顧を終わらせようと思います。ベストパーソンは、主役になる度にいろんな意味で大活躍していたトミオカ長官が一番適任かもしれませんね。エピソードに関しては・・・どうでしょう?第15話 第三番惑星の奇跡第16話 わたしはだあれ?とか、第22話 胡蝶の夢なんて異色なエピソードが個人的に好みでしたが・・・皆さんはどうでしょう?

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第39話 つかみとれ!未来(最終回)

(TBC/06年3月25日放送)

 いつもは撃墜されても、ピンピンしているミズキ隊員が、今回は打ち所が悪かったのかエリーが死亡確認する事態に。諦めないカイトは、ミズキに人工呼吸を開始。分かっていると思いますが、健全な人間に絶対にやったらイカンです。あくまでアレは仕草だけで、大丈夫な人間にやったら逆効果になりますので、寝ている相手に敢行しないように。だから見る限りは、人工呼吸のフリしているのバレバレだけど、ミズキの中の人を考えれば当然です。

 懸命の処置で、ミズキは息を吹き返し、それを見ていた地底人類はとりあえず攻撃の意思は取り下げる事に。しかし、バーサーカーシステムは一旦起動したら止められないので、破壊するしかない・・・勝手に攻撃してきたのに、どうしようもないので、そっちで何とかして下さいだなんて、いろんな意味ではた迷惑すぎる地底人類です。おまけに、マックスを倒すために出来上がったギガバーサークのデカさも反則的ですし。

 マックスになって地底を脱出したものの、あまりの体格差のハンデを覆す事は出来ず、ボッコボコにされるマックス。最後の力でカイトをマックスギャラクシーで分離させて、ギガバーサークの磔にされてしまいました。一年前の、この時間に見たことがある光景だけど、きっと何かの思い違いだと思っておこう・・・。展開的にも、エネルギーをマックスに与えて復活させるだなんて部分も、どこかデ・ジャヴが・・・。

 オペレーション・マックスで、見事に復活したマックスは、ギガバーサークと同じ大きさになり決戦開始。が、展開は一方的になり、必殺技の連打を浴びせた挙句、イデオンソードレベルの光の剣で一刀両断!!それを地球上でやったら、トンでもない事になりそうだが、状況が状況ですので、特に害はないでしょう。バーサーカーシステムは機能を停止して、ウルトラマンマックスもヘタレゼノンと共に帰っていきました。

 その日の夜にDASH隊員で記念撮影をして、いきなり時代が70年後に飛んでしまってビックリです。どうやら地底人類と和平したようですが、たった70年でどうにかなるもんじゃないとは思うが・・・まあいいや。そして、カイトとミズキの孫が宇宙に飛び立つのを、90歳くらいになっているであろう、カイトとミズキが見送って終了。それにしても、90歳とは思えないカイトとミズキの若さを見ると、そろそろネコ型ロボットが出てくる時代なんだろうか?

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2006年03月18日

第38話 地上壊滅の序曲

(TBC/06年3月18日放送)

 突如として(と言っても、この世界観では日常茶飯事だが)、街に巨大な怪獣が出現してDASHが出動。お約束のように、辺りのビルを破壊しまわって、それを止めるためにカイトがマックスに変身した所、変身途中で、マックスがもうすぐM78星雲に帰ると通告。一体、どんな理由があっての帰還なんでしょうねぇ?「訳あって親の職を引き継がなければならない」とか、そんな地味な理由だったらイヤですね。

 しかし、暴れていたスカウトバーサークはマックスを分析するために暴れていたようでアッサリ撃沈。その夜に、ミズキが自分のことや世界のことを心配するなど、急激な死亡フラグを立てていきました。「この戦いが終わったら、結婚するんだ」もアレですが、死亡率の話もしても同じようなものです。今までの負傷率を考えての計算らしいですけど、確かに負傷率は多い仕事ですしね。

 スカウトバーサークを暴れさせていたデロスが、地上の人間に最後通告をつき付けベーズポセイドンを破壊。今まで宇宙や知能が低い地底の怪獣とは違い、ちゃんと戦略を考えている地底人類とは厄介ですねぇ。スパロボだと、便乗して宇宙勢力やら同じ人類が暴れ出すような展開がある分、まだこの状況はマシです。デロスと交渉するべく、ダッシュバード3でミズキが死亡フラグ立てながらも地底にGO!

 が、デロスの居場所にど真ん中に掘り進んだために、ダッシュバード3墜落→ミズキ死亡って何だそりゃ!?今まで、撃墜されても全然大丈夫だったのに、今回は墜落しただけでアッサリ死亡だなんて・・・。いくら死亡フラグを立てていたとは言え、もうちょっと死ぬなら物凄い事にならないと納得できませんよ。そして、地上のUDF基地は全部破壊されて最終決戦へ・・・地底からの攻撃にコレほど脆いとは。

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2006年03月11日

第37話 星座泥棒

(TBC/06年3月11日放送)

 綺麗な星空が輝く夜に、突如としてケプルスが登場して、近くにある街の明かりを破壊しまくる暴挙に。何で、どいつもこいつも話し合う前提を一切排除して、いきなり破壊行為に及ぶのか全く理解出来ません。たとえ無理だと分かっていても「もうちょっと明かりを絞ってくれ」程度、言えないんでしょうか?昔より明るくなったからって、いきなり切れて暴れ出しても誰も理解してくれませんよ。

 第一、星空が以前より見えにくくなったのを、明かりだけの原因にしてもらっては困ります。自動車などの排気ガスもありますし、デブリ関係のことに関しても将来に影響をもたらすでしょうし。まぁ、古代の宇宙人の認識では、そんな原因を想定するほどに技術が発展していなかったのでしょう。だからと言って、今の時代のケプルス知ってる異星人も同じ認識であっては困りますねぇ。

 そのケプルスの事を絵本にして、幼い頃のミズキと会話した異星人が今になってミズキと接触。"星空が好き=君も宇宙人だ!!"なんて、あまりにも無茶すぎる理論には本当にビックリしました。星空が好きな人が皆異星人なら、どざえもんごっこしてプールに浮いてる変人さんも立派な異星人ですね。第一、その異星人からしれ見れば、地球人全員が宇宙人に見えるのは当然だと思うのですが。

 再びケプルスが暴れ出したところに、ウルトラマンマックスが出てきて真正面からのド付き合い開始。ハイスパート気味に爆殺したけど、星の力を得たのか復活して、飛び道具で苦戦するマックス。でも、ミズキと異星人がいるプラネタリウムを守ったら、勝手に納得して帰っちゃいました。勝手に切れて、勝手に暴れて、勝手に納得して帰るなんて、なんて自己中な宇宙人だ・・・。

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2006年03月04日

第36話 イジゲンセカイ

(TBC/06年3月4日放送)

 数々の怪獣や宇宙人の襲来を(今更になって)危惧して、ベースタイタンの防衛システムを導入するようです。ベースタイタンを異次元に飛ばして怪獣の攻撃から逃れる、デメリットの方が多そうな防衛システムですね。第一、市民差し置いて自分だけ異次元に逃げるんだから、マスゴミの袋叩きになりますよ。おまけに、次元移動なんて、そうそう簡単に扱える代物じゃないんだから、飛ばされて戻ってこれる保証は・・・。

 そのシステムの第一人者らしい四谷博士がやってきましたが、口調からして明らかにシャマー星人です。あれだけ酷い目に遭っておきながら、カイト以外誰も不信に思わないDASHの鈍感ぶりはかなりアレ。高級料理をグバグバ食われるし、散々馬鹿にされるし、最終的にはレッドキングまで召還するし。同時に、石になって封印していたピグモンまで呼び寄せるなんて、DQNだけど天才です。

 で、シャマー星人によって召還されたレッドキングは大暴れ。例によって爆発性の石を飲んでるから攻撃も不能。そのレッドキングが消えて、ベースタイタンに帰ってみると、シャマー星人が本性を表してコチラも大暴れ。異次元へ飛ばす銃をぶっ放して、ピグモンとエリーは融合して、どうにも子供が見るのはアレな展開に。ああやって怪獣の姿をしているから良い訳で、こうやって擬人化されると、どうにも気まずい雰囲気が・・・。

 再び現れたレッドキングを迎え撃つウルトラマンマックス。ここでのレッドキングは分かっているなぁ。両腕使ってのぶん殴りラリアットや、あの体格からは予想も出来ないドロップキックに、最終的にはトペ敢行。そのトペを失敗するのがお約束です。それで、マックスはギャラクシーカノンで包んでから容赦なく爆殺。ギャラクシーカノンをそんな風に使えるなんて、今までなんでそんな風に使ってこなかったんだろう・・・。

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2006年02月25日

第35話 M32星雲のアダムとイブ

(TBC/06年2月25日放送)

 M32星雲の寿命が尽きて、終わる直前に守護神ホップホップと共に地球に落下してきたアダムとイブ。ちゃんと光年の事も考えて、○○万年前とちゃんと言っていたのが微妙に細かいところだと思う。昔の特撮じゃ、リアルタイムで星が飲み込まれたとか消えたとか言っていたらしいですからねぇ。そこから比べれば、ちゃんと光年の概念を理解しているチームが出てきたのは進歩です。

 そのホップホップは日本に落ちてきて、DASHは保護する事にしましたが、マスゴミは処分しろと大騒ぎ。「住人が不安になってる」としつこい位に言ってたけど、そう煽っているのはマスゴミだと思うのは自分だけでしょうか?「処分しろ、処分しろ」と散々言ってたくせに、いざ処分すると「可哀想だ」とか「軍国主義の始まりだ」など、手のひらを返す無責任ぶりが予想できるので、とても信用する事ができません。

 途中でホップホップと離れてしまった生田姉弟に拾われて、手厚く保護する事にしました。DASHに拾われると殺されるなんて、コレもマスゴミがDASHを敵視して報道した影響なんでしょうか?まぁ、DASHもこの怪獣のことに付いて電話して、逆探知してやってくるような組織ですからねぇ。緊急事態といっても、そんな事をされたら、さすがに信用は得られないでしょうし・・・。

 覚醒したホップホップはアダムとイブを探すために大暴れ。事件後の「ほれ見た事か」と言い出すアレがアレですが、マックスも生田姉弟の約束を当初は守っていたようだけど、段々殺気が出てきたのがよく分かりました。意外にしぶといからカチンときたのか、マックスソードを投げつけるなど、殺す気満々じゃん・・・。姉弟に止められて、我に返ったのか三匹を無事に金星に。しかし、金星が過ごしやすい場所と言うのも凄い話です。

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2006年02月18日

第34話 ようこそ!地球へ 後編 さらばバルタン星人

(TBC/06年2月18日放送)

 超巨大化など、特撮では掟破りの戦法でダークバルタンに敗れ去ってしまったウルトラマンマックス。この間も、ベースタイタン内部では反重力の影響で、パニック状態に陥っていました。そこで隊長が考えた作戦は、コバ隊員がエリーの心の内を開かせてこの状況を打破するという、見ているコッチが恥ずかしくなるような、おのろけコメントはちょっとアレでした。

 タイニーバルタンと勉少年は、ミズキ隊員を説得して例の渦巻状の宇宙船の所に到着。バルタン星には二分で行けて、年数的に七年掛かるけど、クローンでどうにかなっちゃう・・・らしい。まぁ、あれほどの事をやらかすバルタン星人ですから、クローン技術を完璧にしていてもおかしくはないです。あまりに話がぶっ飛んでいて分からないのですが、兎も角宇宙船でさっさとバルタン星に直行。

 再びダークバルタンが大暴れするものの、今回はDASHがビームやらバリアで大活躍。そして、マックスもタイニーと他の少年少女の助力もあって、近くにあった水の力で見事に復活。そこら辺にあるような水の力で、マックスを復活させてしまうなんて、やはりバルタン星は恐ろしい・・・。しかし、こんな技術もこれから起こった事に比べれば、何ともないものだったのです・・・。

 バラバラになったダークバルタンは、破片全部がダークバルタンになって空は真っ黒に。対抗して、ウルトラマンマックスも分裂して、日本上空においてバルタン・M78戦争開戦。何でもありだと思ってたけど、ここまで何でもやられてしまうといい意味で呆れてしまいます。更には、謎の銅鐸をタイニー達が使ってダークバルタン戦意喪失・・・なんじゃ、そら。

 そこにダテ博士が唐突に(絶対後撮り)出てきて、ダークバルタンは元の姿に戻りました。結局は、バルタン星人と地球人のご先祖様は共通だと言う事を暗示的に言っているんでしょうか?でも、いくら友好的になるからって、散々暴れまくったダークバルタンをそのまま還すのもねぇ。早い内にきっちりさせとかないと、後々に歴史云々の事で揉めちゃうよ、と・・・。
posted by WAVE at 21:38| 宮城 ☁ | TrackBack(18) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月11日

第33話 ようこそ!地球へ 前編 バルタン星の科学

(TBC/06年2月11日放送)

 前回のマックスボックスでも、今回のマックスボックスでも「バルタン星人はウルトラマンのライバル」と、恐ろしいくらいに煽っていますが、対ウルトラマン戦全戦全敗のヤツをライバルと呼べるのか!?どんなに強くなって地球にやってきても、結局は爆砕されてしまうんだからちょっと手強い程度でしょう。どうやらバルタン星人は嘘、大げさでJAROに通報されても不思議じゃない異星人のようです。

 初代における、「ウルトラマン、20億人のバルタン星人大虐殺事件」(残念ながら捏造ではない)より、地球を襲ってきたバルタン星人がしつこくやってきました。しかし、今回ばかりは事情が違うようで、バルタンの星でも地球人に対する評価が分かれているらしく、過激派と穏健派が同時にやってきました。結局は、地球でもバルタン星でもゴタゴタやって周りを巻き込むのは変わらないんだなぁ・・・。

 穏健派のタイニーバルタンは、勉少年に接触してカイト隊員と会おうとする作戦を決行。しかし、いつの間にか「魔女っ娘 タイニーちゃん」と魔法少女の特撮番組になってしまいました。ぶっちゃけ、それはバルタン星の科学と言うよりは、魔法の技術がずば抜けているんじゃないんでしょうか。ほうきで空を飛ぶとか、ジェットコースターを浮かせるなんてオサレな宇宙人ですね。

 そして、遅れてやってきた過激派のダークバルタンは早速、地球を重力攻撃の嵐に。重力を操れるのなら、さっさと重力で地球人を押し潰すほうを選択する宇宙人のほうが多いはずですが、ダークバルタンは余裕なのか無重力にする事を選び、更には超巨大化してマックススカ負け。暗黙の了解で、超巨大化はナンセンスなのにバルタン星人は空気が読めないらしい・・・。
posted by WAVE at 13:55| 宮城 ☁ | TrackBack(16) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月04日

第32話 エリー破壊指令

(TBC/06年2月4日放送)

 いつぞやに宇宙工作員の神崎士郎が地球の文明を破壊しにやって来て、見事に失敗してしまいましたが、今回は仮面ライダー兼カラミティのパイロットで、いつの間にか名字が付いた宇宙工作員がリベンジ開始。きっと、宇宙工作員の人間体の顔は十数人と決まっていて・・・なんて感じなんでしょうか?でも、全員が全員今も役者をやっているかと問われたら、あの数だから辞めている人もいるんじゃ・・・。

 リベンジにやってきた宇宙工作員は、今回は大真面目に地球の文明を破壊しにかかっています。どこで仕入れた情報か分かりませんが、アンドロイドのエリーにハッキングして操ってしまいました。こうまでアッサリと乗っ取られて、UDF基地が全部使い物にならなくなるんじゃ、侵略し放題ですよ。何で、全部のシステムをエリー一体に託しているんだか、今回の件を思うに謎です。

 ベースタイタンも閉鎖されて、追撃に行けたのはちょっと干され気味になっていたコバ隊員のみ。追撃した先の倉庫で、大量の宇宙工作員の銃撃を受けてしまいました。工作員と言ってる割に、なんでこうも一箇所にワラワラと群がっているのかも謎ですし、たった一発の銃撃で死ぬのも謎。ピット星人もそうだったけど、宇宙人は宇宙にいすぎてカルシウム不足なのか?

 UDFからエリー破壊指令が出て、ミサイルが発射されるまで20分。コバ隊員は今まで以上に爆発し、向かってくる宇宙工作員を銃殺しまくり。エリーを人質に取ったケルスを背後にいた宇宙工作員ごと銃撃。二丁拳銃のクセして、いちいち敵の方向に振り返っていたのが気になっていたけど、ようやくここで解消です。しかし、銃撃重視であったケルスの中の人が、銃撃で負けちゃうとはちょっと残念です。

 ここに他のDASHがやってきて、ケルスはウルトラマンマックスとバチバチな打撃戦を展開。マックスもマウントポジション取ったんだから、腹蹴られても意地でも殴り続けないとイカンでしょう。地面から襲ってくるのは想定外で、苦戦したものの最後はやはりマックスが制してケルス爆死。帰り際にミサイルも破壊したけど、レーザーとかある世界でミサイルに拘った意味はあったんでしょうかね?
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2006年01月28日

第31話 燃えつきろ!地球!!

(TBC/06年1月28日放送)

 あんまり怪獣が出現しないので、燃え尽き症候群に陥って盆栽に目覚めてしまったトミオカ長官。いつぞやのカレーのスプーンやカレーそのものと同じく、空高く取り出したのは盆栽のハサミ・・・。盆栽に目覚めるのは結構だけど、それを職務中にまでやっているのは大丈夫なんだろうか?税金を盆栽に費やしていると知ったら、マスゴミは黙っていないぞ!・・・税金で成り立っているのかは知らんが。

 そんな時に、出てきた宇宙人がモエタランガ。ノコノコと出てきたDASHと、モエタランガが現れた周辺に住んでる住民さんにモエタランガウィルスをばら撒くモエタランガ。コレは、所謂マクロス7でのアニマスピリチアを、ウィルスによって消費スピードを速めて、吸収されたのと同じ様な状況にしてしまうウィルスなのでしょう。しかも、その光を浴びたり感染者に近づいただけで感染するとは、何と恐ろしいウィルスな事か・・・。

 モエタランガウィルスに感染した皆さんは、爆砕覚悟で突っ込んだり、撃墜されてもピンピンしてたり、ウルトラマンマックスも30秒で限界と、モエタランガが予測したとおりのハイスパートぶり。普通の10倍のスピードで燃えていくらしいので、曙さんに感染させたら5秒で灰になりますね。いや、そもそもあの状態で常時燃え尽きているようなもんだから、意味無いか・・・。

 そんな窮地を救ったのは、ヨシナガ教授とトミオカ長官、そして遊びにやってきたダテ博士でした。本当に、ダテ博士なんて出てくるのは予想外でしたよ。お陰で、抗体によってマックスは見事回復。トミオカ長官とダテ博士の連携もあって、マックスソードで両断→ギャラクシーカノンで仕留めました。しかし、ダッシュバードが3以外撃墜されたりと、これまたマスゴミに叩かれそうなことばっかりです。
posted by WAVE at 13:07| 宮城 ☀ | TrackBack(6) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

第30話 勇気を胸に

(TBC/06年1月21日放送)

 "一話の時に、もしマックスに助けてもらわなかったら・・・"という悪夢を見てしまったカイト。確かに、あの時宇宙人が火の玉になって助けてもらうなんて、確率的にもありえない事でしょうから、悪夢が現実となった確率の方が高いと思うと、さすがのカイトもぞっとしてしまうのでしょうねぇ。しかし、その悪夢で墜落しても原型を留めているだけ、まだカイトは甘いと思った。

 おまけに、タイミング的に一話で倒した二匹の怪獣を合わせた怪獣が出てきてしまうから始末が悪い。何でお互いが引き合うのか謎でしたが、お互いを喰らいあって能力を高めるためだったのか・・・。そして、進化した怪獣であるラゴラスエヴォは、両方の攻撃を合わせたショットを連発。炎と氷の力を合わせるなんて、普通はかき消されるからと思い、発想自体思いつかないです。

 このお陰で、カイトだけじゃなくショーンも怪獣を怖いと思い始めるようになってしまいました。ここで自分にも言い聞かせるようにショーンを励ましたけど、親の事は初めて知りましたよ。旅に出ている間に地震で両親を亡くしたなんて、そりゃあそこまで無茶やるのも分かります。そんな事をショーンに先に言った事に、ミズキはプチショック・・・意外と嫉妬深いな。

 そのお陰や、変身前にマックスと話した事により勇気を得たカイトは勇猛果敢にラゴラスエヴォに突進。前蹴りで距離を取る地味な行為は、確かに有効策だけどそれを特撮でやっちゃうマックス大好きです。しかし、マックスギャラクシーカノンが初めて打ち破られるなど、今後に不安も残してしまいました。ゼットン戦以来長く持ったけど、所詮はヘタレのゼノンの持ち物だしな・・・。
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2006年01月14日

第29話 怪獣は何故現れるのか

(TBC/06年1月14日放送)

 怪獣災害という格好のネタでテレビ局はネタに困らないのでしょうね。視聴率を考えても、例の占いのババアや曙さんよりも視聴率は取れそうですので、テレビ局は嬉しい限りでしょう。今回のような討論会も毎回やっても、怪獣災害は身近なものなので視聴率が落ちることはないのでしょうし。こう思うと、怪獣出現の説の一つにテレビ局の陰謀と考えても不思議ではないのかもしれません。

 その討論会では、どっかで見たことあるようなハゲ頭と以前、ゲロンガに会った事のある二人が。このメンツで生放送を昼間から敢行するなんて、それ程怪獣討論会はリアリティ重視なの?こんな討論会だと、政府の陰謀だとか無茶言い出す人がいるんですが、今回はいなくてよかったですね。おまけとばかりに討論中にゲロンガが出てきてくれるのですから、プロデューサー大喜びでしょう。

 ゲロンガ出現の一報をカイトとミズキが聞いたのは喫茶店。偶然にも、そこのマスターがゲロンガの牙を追ったというのだから偶然は続くものです。このマスターと討論会に出ていた二人は、40年前にウルトラQの撮影でゲロンガに遭遇した思い出があるとか・・・これまた凄い偶然。それにしても40年も前から、テレビ局が特撮に望む事は今と対して変わらないんだね。

 その40年前のメンツも見ていると、どこかで見たことあるような顔ばっかですが、きっと気のせいでしょう。偶然にもゲロンガに遭遇して、スコップやらカメラのフラッシュで立ち向かう役者さん達は立派です。それに加勢しようとしたお巡りさんがやっぱりどっかで見たことあるようにアレな感じで役立たず。しかし、たかがカメラの脚立の一撃ぐらいで折れちゃう牙が弱点なのはかなりアレですね。

 で、現在に現れたゲロンガとウルトラマンマックスが対決。ウルトラマンマックスがジュニアレスラーの如く、大開脚で交わしたり、ゲロンガを踏みつけたりと華麗な動きで交わしたかと思えば、マウント取られても火の玉を交わしまくり、牙を折っちゃうマックスは本当に無敵ですね。折られて泣き出したゲロンガを再び地中深くに・・・埋めたところの付近に住んでる人は怖いんじゃ・・・。
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2006年01月07日

第28話 邪悪襲来

(TBC/06年1月7日放送)

 子供が考えた怪獣が他の星の住人を一人を残して皆殺し!!いいのか、そんな凶悪な事をして。考えた子供が小学生か中学生か知らないけど、きっと皆に自慢して喋っていたんでしょう。「今度、俺が考えた怪獣がウルトラマンマックスと戦うんだぜ!!」なんて本当に自慢に。で、年明けの学校で「お前は他の星を滅ぼしておいて恥ずかしくないのか!!」と弄られるのでしょうね。

 そんな星一つをあっけなく滅ぼしてしまうルガノーガーが逃げ出したリリカを追って地球に襲来。それまでにDASHは新年の書初めをしてました。しかし、子供にとって書道は冬休みの面倒な宿題でしかないぞ。見本を見て部屋と自分を墨汁で汚しながら、上手いのを書くまで書かなきゃならんのですから大変です。とりあえずこの宿題において先生が、「見本をなぞるなよ」と脅すのはお約束。

 カイトは以前に参加していたボランティアに再び参加。カイトはボランティア出身だったのを覚えているでしょうか?そこには逃げてきたリリカも。同じ人間の姿だから地球に馴染めるというのがいいですねぇ。滅ぼされた星の住人は、サーチ能力を持っていたり、治癒能力を持っていたりサポート方面で向いてるタイプ。しかし、それ位でDASHに察知されるとは、やっぱ地球は宇宙に対して優しくない・・・。

 そこにようやくルガノーガー光臨。ビームを反射板で跳ね返す上に、ミサイルも撃ち落とす火力。アカツキにフリーダムの火力合わせたような感じですから、星一つを滅ぼしても何の不思議もありません。ウルトラマンマックスはそんなルガノーガーに果敢に打撃戦を挑むのですから、度胸があります。まぁ、遠くから撃ち合っちゃ絶対に負けるもんね、このタイプの怪獣は。

 しかし、ルガノーガーも尻尾にエネルギー吸引能力を持っていて、マックスからエネルギーを吸収。アカツキにフリーダムに今度はセルか・・・。スペックだけなら、完全無敵に見えます。そこで、マックスは不意討ち気味にミサイルぶん投げて、怯んだスキにあっけなく爆殺。星一つを滅ぼした怪獣を倒したのですから、銀河中の怪獣から命を狙われそう・・・。
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2005年12月31日

第27話 奪われたマックススパーク

(TBC/05年12月31日放送)

 エレキングって、繁殖させやすいし、遺伝子も改造しやすいようだし、侵略の道具に使いやすいし・・・。他の星では、エレキングを売ることで生計を立てていたり、ペットとして飼ってたりするんだろうなぁ。今回も、ウルトラセブンの時と同じ様にピット星人が地球侵略の為に大量購入。遺伝子改造して、人間の電流を吸収する仕様までついています・・・エレキング侵害とかないんだろうか?

 そんなピット星人を迎え撃つ側のDASHですが、なぜかミズキ隊員が不機嫌でした。これは最後まで明かされませんでしたが、なぜなんでしょう?普通にストレスが溜まっていたとか?前回は、あれだけDQNな行動をしていた女が真面目な事をされても自分は乗れません。それが影響してか、エレキングの幼体に電流を吸収されて気絶しちゃいました。

 その間、カイト隊員はピット星人にリンチを喰らってマックススパークを強奪されてしまいました。まぁ、相手のピット星人は速いのが特徴ですから、これに翻弄されても仕方がないところです。で、いろいろ事態が混乱している間に、街中でエレキングが二体も大暴れ。別々のところで、怪獣が暴れだすと言うのは、結構珍しいパターンなんじゃないんでしょうか?

 ここからは完全な燃え展開。マックスなしでの戦闘で全員気力300状態になっています。片方のエレキングなんか、本当にダッシュバードだけで倒してしまいました。ようやく、戦闘機の汚名返上です。ピット星人も、無駄にテンションが上がったカイト隊員にボッコボコにされて死亡。数発の打撃と、銃撃一発だけで死んじゃうなんて、ピット星人って物凄く虚弱体質なんじゃ・・・。
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2005年12月24日

第26話 クリスマスのエリー

(TBC/05年12月24日放送)

 クリスマスイブの日にクリスマスの話をやるのは、妥当と言えば妥当ですが、それは首都圏のみの話。毎度毎度愚痴ってるように、本放送じゃない限り、それをタイムリーに見られることはまずないのです。例えば、ケロロ軍曹だったりあたしンちだったり、遅れているとすればサザエさんなんかもそうです。もうすぐ雪解けの季節だ何だと言われている時に、クリスマスの話をされても萎えるだけです。

 それは兎も角、街にクリスマスプレゼントを買いに行くコバ隊員、ショーン隊員、そしてエリー。DASHのような忙しい仕事をやっていると、子供が今、何を欲しいのか分からない様な気がします。ロクに調べもせずにXBOX360なんて買ったら、子供に泣き出されてしまう恐れだって・・・あるかもしれない。宣伝も兼ねてウルトラマンマックスのDVD買ったつもりが、前のウルトラマンのDVDを買って(ry

 この二人に「クリスマスとは何だ?」との質問をぶつけますが、ロクな回答は貰えませんでした。で、偶然にも古里博士と出会って、偶然にもユニジンを発見したエリーですが電流みたいなものでショート。アンドロイドだからアレだけど、人間だったらあの後ピクピク痙攣して、とても放送できませんよ。さすがに電流対策もしっかりしているらしいけど・・・ロケット団は延々と電撃対策しているのに・・・。

 話の流れから、古里博士のユニジン捕獲を手伝う事になったエリー。国有林切ったり、バッテリー盗んだり、地味すぎる犯罪の連続。ユニジン見れたから満足満足した翌日に、警察に説教喰らいそうです。バッテリーを盗んだ防犯ビデオを見て、エリーと一緒にいるのがペテン師博士だと気付いたショーン。発明家のショーンは、しっかりと論文とか発表しているのかな・・・?全然、そう見えないんだけど。

 古里博士から、なぜユニジンを追っかけているのか質問して、昔の話を聞きだすエリー。12歳の時に、ユニジンを目撃して、以来ずっとユニジン一筋と言う事は、お約束的な部分を推測すると、家族にも呆れられて、妹にはいない事にされて、結婚したであろう奥さんにも逃げられていたり・・・。そこの部分をはっきり説明しなかったのは、正しいと思います。これも子供には聞かせちゃいけない領域です。

 エリーを発見したDASHは偶然にもユニジン出現を目撃。いや、このまま流れでうやむやになったけど、ミズキのDQNっぷりと言うか、面の皮の厚さには閉口。どこぞのプロ市民じゃあるまいし・・・。結果的に、古里博士の計画はウルトラマンマックスに迷惑を掛けただけで、後は良心でユニジンを逃がしてあげました。捕まえようとした博士に、しっかりとクリスマスプレゼントを贈るユニジンはマジいいヤツ。
posted by WAVE at 12:29| 宮城 ☁ | TrackBack(1) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

第25話 遙かなる友人

(TBC/05年12月17日放送)

 バスケットボール好きの少年・駈の部屋に、いきなり気体状態で乗り込んできた友好異星人。異星人にしろ、人間にしろ、勝手に人の家に二階の窓から入るヤツを信用するのはどうかと思います。しかし、目の前にある現実をあっさり受け入れる駈少年は、早速キーフとお友達に。毎週毎週、異星人やら怪獣がやってくる世界なので、特に珍しい事ではないのでしょう。

 翌日、キーフに地球を案内する駈少年。外国人は日本に来ると、秋葉原か京都に行くらしいので、そこに連れて行けばいいのですが、駈少年が案内したのは本当に近くの公園っぽいですねぇ。いろんな人も、挨拶をするキーフだけど、今じゃ、怪しいやつとかでやっぱり友好的には見られない・・・。アメリカとかだったら、ハグとかもOKなんだけど、何故故に日本に来ちゃったんだろう?

 自らの一生を代償に、これからの地球と異星人の親交を深めるために、DASHに赴くキーフ。そこで、調査官の無茶な検査でグッタリ。調査官が完全にモノ扱いしているのがムカつきます。これでDASHよりも権限が上っぽいのが更にアレ。自分がウルトラマンマックスになったら、コイツの上にワザと怪獣をぶん投げて押し潰したい程、ムカつきます。

 最後に駈少年と出会って、自らの覚悟を話すキーフ。その決意の熱さには本当に感服モノなんですが、同じ形をした人間同士でさえ、未だにドンパチやってるのに、宇宙人と友好結ぶのは難しいでしょうねぇ。この世界観でさえ、既に反異星人思想の人が今回の調査官のように増殖しているっぽいし。これじゃあ、前回、メトロン星人が呆れて地球を出て行ったのも分かるような気がします。

 で、直後にやってきた侵略型宇宙人・ゴドレイ星人がお約束のように街を破壊。ウルトラマンマックスも、ゴドレイ星人の地獄突きとハイマット・フルバースト光線に大苦戦。そして、キーフが人間を守るためにハイマット・フルバースト光線の直撃を受けて消滅。気体だけで光線を全てかき消してしまうなんて、キーフも不可能を可能にする男だったんだね・・・。
posted by WAVE at 13:44| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

第24話 狙われない街

(TBC/05年12月10日放送)

 同じ様に、人間は地球を環境している愚かな生き物だと言っているのに、何でこうも違うんだろう?40年前に地球を侵略しにやってきたメトロン星人も、あまりの人間の退化に呆れて地球を去り、仲のいい刑事も一緒に連れて行って欲しかったと嘆き、カイトもその意見に同調。ミズキが反論しようとした所でザザー・・・と。反論の余地無しと言っているのでしょうか・・・。

 携帯電話のアンテナに電波を流して、人間を凶暴化させる電波を発信しているメトロン星人。そんな事件を追っている楢崎刑事は、一番恐ろしいのは怪獣でも宇宙人でもなく人間だと。空想科学の世界ではよく言われるセリフだけど、別に人間だけが飛びぬけてアレなワケではないかと。結局は、知的生命体はどこでも同じ様な道を辿っていくもんだと自分は思うんですがね。

 調べてもらった先には、某ウルトラマンで管理官をやっていた人が謎を調べていました。が、管理官も電波を受信してサルになってしまい暴走。前では、こんなにはっちゃけられなかったもんなぁ。そして、携帯を辿って謎の男に辿り着くカイト。しかし、同じ様に電波を受信して悶絶しちゃいました。あんだけ危険危険言われているのに、道端に転がっている携帯に出るなんて・・・。

 代わりに、楢崎刑事が追って行ったら、その男がメトロン星人だと分かり大ハシャギする二人。・・・・これでも、二人ともよく二時間サスペンスで殺される大ベテラン俳優なんですが。しかし、カイト達が追っかけてきたので、楢崎刑事をぶん投げて逃走するメトロン星人。仕方が無いとは言え、あまりにシュールな光景に少し噴出してしまいましたよ。

 カイトが追っかけている間に、メトロン星人との思い出を語る楢崎刑事。40年前に、ウルトラセブンに真っ二つにされたのを治療したのが楢崎刑事の親父さんなんだとか・・・。昔ですから、おもいっきり真っ二つになっただろうに、それをくっ付けて治してしまう親父さんは凄すぎ。それにしても40年前か・・・自分はおろか、小さいお子さん持ってるお父さんでさえ生まれてないな・・・。

 その40年の間に、メトロン星人はずっとこの街の怪獣倉庫で潜伏していたようですが、今の人間に呆れて征服する価値なしとして、最後にウルトラマンマックスと会って地球を去りました。最後は上に書いたとおり、携帯とかで退化する人間を痛烈に批判して反論も無しで終了。でも、恐ろしい云々は40年前にやった話を、40年後の今に完結させる監督さんが一番恐ろしいと思いました。
posted by WAVE at 12:39| 宮城 ☁ | TrackBack(1) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

第23話 甦れ青春

(TBC/05年12月3日放送)

 極秘任務と偽って、私用でダッシュバードを使って古い友人に会いに行く長官と付き合わされたカイト。見た雰囲気はほのぼのとしてますが、この事実が週刊誌なんかにバレればヤバイような気がします。「日本国民の血税を使用に使う長官の悪事を暴く!!」とかですっぱ抜かれますよ。いや、実際に国民の税金でDASHが動いているかどうかなんて下っ端には知らないでしょうし。

 向かった先はベースポセイドンと言う基地。UDFの基地は兎にも角にも神様の名前を使うのがお決まりらしい。その内、ベースモッコスとか、ベース又吉とか出来るんでしょうかねぇ?一応、この人たちも神と言えば神だし。で、会いたかった友人はダテ博士。初代を見ていた人にしか、ニヤリと出来ないんでしょうね。(自分も含めて)今後も、長官の古い友人としてドンドン出てくるんだろうか・・・最近のウルトラマンの人も出して欲しいなぁ。

 そこに現れたトビウオ怪獣フライグラー。まぁ、お決まりの環境破壊云々で生まれた怪獣だとか。しかし、相手が水中専門の敵となると、ウルトラマンだろうが仮面ライダーだろうがガンダムだろうが、スパロボであろうとも苦戦する地形です。ミサイルも相手まで届かない、ビームなんて完全に論外。同じ水中専門の機体で戦いを挑まないと有効なダメージは与えられないと面倒なんですよね。

 ダッシュバードで頑張ったカイトだけど、ミサイルもビームも届くわけも無く撃墜されて腕を骨折。で、今度はベースポセイドンで開発したダッシュバード3号でスカイグラーを迎え撃つ事に。だったら初めから出せよ!と思ってしまったけど、長官とカイトが乗り込んで出撃。水中の相手でも有効な武器を持ってるし、空を飛べるなど万能です・・・姿は地味だけど。

 しかし、やっぱり空中戦でスカイグラーに撃ち落とされるダッシュバード3号とその他のダッシュバード。ウルトラマンマックスが出てきてバトルに突入したけど、今回はぶっちゃけしょっぱかったです。見所はドロップキックぐらいしかなかったなぁ・・・某老舗団体のプロレスを思い出しちゃうぞ。これで、長官の見せ場が作れたんだから結果としては良いんだと思うんですけどねぇ。
posted by WAVE at 12:24| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

第22話 胡蝶の夢

(TBC/05年11月26日放送)

 ウルトラマンマックスの中で、ウルトラマンマックスの脚本を書く脚本家の話というこれまたカオスな感じ。本当に中の人も大変なんだろうなぁ。普通に話を書ける脚本家は、本当に普通に前回のような、地球を壊す人類云々で話を進めて、適当に怪獣出させて、そいつをウルトラマンマックスに倒させる・・・。しかし、数話に一度はこういった話をしなきゃならんので、脚本家は大変です。

 その脚本家が夢を見て、それを題材に一本作る事に。他の脚本家は蓮沼を羨ましがるでしょうねぇ。寝てりゃ、勝手に夢の中で話が出来上がっていくんですから、これ程楽な事もありません。夢の中で決まって出てくる謎の女は、粘土みたいなのをこねて怪獣制作の真っ最中。それをカイトとなった蓮沼がアドバイスして、最強の怪獣を考案・・・まぁ、プロだからな。

 怪獣を作る人から見れば、ウルトラマンマックスを倒す事は本当に夢なのかもしれません。女が蓮沼のアドバイスで完成させた怪獣は魔デウス。意味は機械仕掛けの神というらしい・・・。脚本を見た監督さんが「ウルトラマンマックスみたいなものだ」みたいな事をいってたけど確かにそうですねぇ。普通の話を作る場合において、最後に困ったらとりあえずウルトラマンマックスです。

 しかし、脚本を書いているうちに眠る事も多くなり、遂にはカイトと入れ替わってしまった蓮沼。脚本家が描いている作品の世界に入り込むなんて、ファンタジーだけど恐怖でしかないですよ。一方のカイトも、女からここは空想の世界だとか言われる事に。脚本家と監督によって動かされていると知ったら、普通ならどんな反応を起こすのでしょうか?知ったところでどうにもならないもんなぁ。

 カイトは現実世界に出てきて、ウルトラマンマックスの台本とかを目撃して執筆途中の脚本も発見。その脚本を書いて、蓮沼を勝たせることに。しかし、カイトが書いたのはウルトラマンマックスに変身させて、魔デウスに立ち向かうまで・・・おいおい、素人の爺さんなんだから楽勝するように書けよ!!こんな実体験なんだか夢だか分からない脚本を出して、見事に視聴者の目に入りましたけど、これをいつもの話を期待している子供たちはどう思ってくれるんだか心配です。
posted by WAVE at 16:12| 宮城 ☀ | TrackBack(2) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月25日

第21話 地底からの挑戦

(TBC/05年11月19日放送)

 山奥に突如として現れた、外国から密輸か輸入で入ってきたらしいゴモラザウルスが出現。もちろん村は大騒ぎになり、その村の迷惑を全く考えずにマスゴミ共が一挙して襲来。ゴモラザウルスよりも、コイツラのほうが迷惑かも・・・その中の一局のテレビ局にジャーナリストの宮原登場。アナウンサーの制止も聞かずに暴走したので、二度と声がかかる事はないでしょう。

 しかし、宮原は全く懲りずに、今度はDASHの調査にまで関係者だと介入してきやがりました。本当に連れて行くのは特例でしょうに、テロ組織の事を知らないカイトに嫌味をいう宮原。ムカつくと思ってたら、隊長と一緒に地底深くまで落っこちていきました。コイツだけが落っこちたら、そのまま見捨てて帰ってきても文句はありませんよ。

 落っこちた地底でも、余計なお世話だと隊長の手を振り解いてさっさと行ってしまう宮原・・・一回殴りたい。その先では、宮原の父によるゴモラ研究所が。ゴモラは密輸じゃなく輸入だったのですね。その国のゴモラを、日本に連れて行ってテロの道具にする・・・竹田Pなら涎を垂らしてその国をアメリカにしそうです。それにしても、宮原のDQNっぷりには見ていてイラつくというかアレです。

 直後に巨大ゴモラが出てきて、隊長は避難を促すものの、そのゴモラに向かっていく宮原。ここで死ぬとか言い出したので、さすがの隊長も一喝。一喝するだけじゃなく、ぶん殴って下さい。そのゴモラも、ウルトラマンマックスによって倒され、宮原はゴモラがいる国の真実を暴くと。しばらくして、どこからかのアレ交通事故とかで消されているような気も・・・。
posted by WAVE at 14:22| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ウルトラマンマックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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