2006年04月09日

Episode.26 サヤに従うもの

(TBC/06年4月8日放送)

 ディーヴァに噛まれて死にかけた所を、苦渋の決断で小夜がシュヴァリエにしたリクがようやく目を覚ましました。もう早速、シュヴァリエとしての本能が出てきたのか、話題にする事は小夜の事ばかりでカイが来たら残念そうな顔。飯も食べなくなったし、眠る事もなくなって、そんなリクを見てても、シュヴァリエになった事実を認めたくないカイ。確か、ジョエルの日記を読んだのは動物園に行く前ですから、読んでてもあの決断をしちゃったのはカイ自身なのに・・・。

 そんな状態のリクを、もう体中の細胞を顕微鏡で覗くかのごとく、研究しまくっているジュリアさん。今までは抑えられてきたけど、やっぱりこの人のマッドサイエンティスト魂が心の底では眠っていたのでしょう。全てはコリンズ教授の為とか言ってるけど、その所為で後々悲惨な目に遭った女性科学者は何人もいるからねぇ。大体は、精神に異常を起こしてアヒャヒャーになってる所をズキューーンな印象を持っているのですが。

 こんな殺伐とした状況下で、更に外部からシフが襲撃。二大勢力の片方の本部を全勢力で襲ってくるなんて、組織としてはどうかと思うけど、たったの7、8人程度に、あそこまでボロクソに切り刻まれる赤い盾もどうかしている。翼手と戦っている組織な以上、本部を翼手に襲撃されても傷一つ付けられない状況のガードだと思ってたのに、襲撃された時に行った事は、噛ませ犬のように体を真っ二つにされただけって・・・ダメだ、この組織。

 しかし、小夜とハジだけは状況を理解して、戦い易いヘリポートで待ち伏せて、シフと戦闘開始。懲りずに、赤い盾のザコ達が効きもしない銃をぶっ放して、切り刻まれちゃう光景はゼクトルーパーと同じです。指揮系統がまともなら、フォーメーションを組んで、一人程度は倒せるくらいの戦果は欲しかったですよ。あんなバカみたいに目の前のヤツだけを撃っちゃったら、同士討ちが起こるような気がします。

 この戦闘の結果、赤い盾のザコは大量に死亡。シフの犠牲は一人だけと、赤い盾の守備の甘さが完全に露呈しました。リクも斬られたけど、スグに傷は治って血の不足分はカイを噛んで補充・・・しかし、この仕様の場合、ハジは?ハジだって、血を飲まないとダメなんだから、随所随所で誰かの血を飲んでいる事になると思うのですが。血を吸う時だけは、野獣になって、世界各国の美男美女をホテルに誘って、あんなことやこんな事も(ry

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2006年04月02日

Episode.25 赤い盾

(TBC/06年4月1日放送)

 シュヴァリエ同士がぶつかったり、双方の頭が現代において接触したりと(遊ばれてたが)激動だった動物園に、遅れてやってきた岡村記者と極道の娘・真央さん。死者こそ出なかったものの、血だけはドバドバ噴出したので、そこら中が血の海と化して、さすがにビビる真央さん。岡村はその類のモノには慣れているっぽいのでアレでしたが。ワイドショーで面白半分で撮影しに行ったら確実にお蔵入りになっちゃう程の光景ですので、ビビって普通でしょう。

 で、ドバドバ出した方の片方とその頭や一行は、赤い盾の本部に到着。まずは、怪我人の収監から入ったけど、あれだけビクビク拒絶反応が出ていたのに、シュヴァリエになるのは時間が掛かっちゃうのは意外ですねぇ。予告だと小夜の事が頭から離れず、腹も減らない、夜も眠れない、喉が渇く・・・立派なシュヴァリエの仲間入りです。そんな重要局面なのに、全然状況が理解できてなくて喜んだりしているカイは相変わらずアレ。

 赤い盾の会議はたった数人規模でしかやらないんじゃ、わざわざ会議室なんか作る事もないような気がする。無駄に椅子と机の数が多くたって、船である以上は無駄なスペースと言わざるを得ません。会議と、後の会話で、ジョエルは大相撲で言う行事さんと同じように(ex:木村 庄之助)、名前も役職も受け継いでいく事も判明。初代のジョエルさんは翼手が広がったのを自分の責任と感じていたようだけど、トドメを刺したのは小夜です。

 デヴィットさんからの謝罪を受け入れ、新しく手に入れた日本刀・・・だから、フェンシングの強豪なのに何故日本刀!?戻った記憶の中で、フェンシングの先生も倒してしまうほどの腕前なんですから、どうせならレイピアにしましょうよ。日本刀だと、またブンブン大振りで振り回すだけのK−1のヘビー級のバカファイターと同じになる危険性もあります。基本的に何でもアリなんだから、日本刀に拘らなくたって、手刀の方が確実に翼手は殺せる気がする。

 同じころ、ようやく岡村記者と真央さんはベットが一つしかない宿に戻ってきて、シャワーを浴びたり本を読んだり。興味の無い男の前では、平気で脱いでシャワーを浴びる辺りは、さすが極道の娘としか言いようがありません。そして、ジョエルの家系と枝分かれした先に、ソロモンがいる事が岡村記者のほうでも本を読んで突き止めました。まぁ、あの時から今回まで百数十年も経っているので、そんな事が起こっても不思議ではないでしょう。

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2006年03月25日

Episode.24 軽やかなる歌声

(TBC/06年3月25日放送)

 互いのシュヴァリエが外でボコスカ殺りあっている間に、遂に現代において因縁の両者が動物園にて再会。ゴングが鳴る前の挑発行為の如く、相手の弟の血を堂々を吸うのを見せびらかす行為で、早くも小夜は殺気全開。そして蘇った記憶の中で、小夜が安易に隔離されていたディーヴァを開放した事が全ての起因だった事が判明。扉を一つ開けただけで、後々の数百年間で犠牲者が大量に出たのを考えると、小夜の罪は大きいですよ。

 その事を思い出して、ようやくディーヴァをぶっ殺す大義名分を見つけた小夜は、フルラッシュでディーヴァに突撃。しかし助けに入ったカイやデヴィットごと、衝撃波で吹っ飛ばされるなど、早くも格の差を見せ付けられてしまっています。この前まで、ゴツゴツな格闘戦がメインな世界で、ここまであからさまな飛び道具は本当に反則です。当然のように銃が効かないし、小夜が仕留めようにも衝撃波で一蹴されるし・・・これはどうしたもんか。

 外に放り投げられ地下に戦いを移しても、全く状況は変わらず、いいようにディーヴァに弄ばれてしまっています。ソロモンとはまあまあな戦いを見せていたものの、貧血を起こした隙に、あっという間にバックマウントを取られた小夜。小夜の血が翼手やディーヴァのシュヴァリエを倒せるのですから、逆のことがアッチに言えても当然なのでしょう。間一髪でハジが助けに入ってくれたけど、この圧倒的な力の差はどうやって縮める事になるんだろうか・・・。

 ディーヴァがやる気を無くして帰った後も、リクがどんどん冷たくなっていくので赤い盾は大慌て。最終手段として、小夜が血を飲ませて小夜のシュヴァリエにする事になったけど、相変わらず拒絶反応が凄まじい。ハジの時は小夜のわがままでシュヴァリエになって、リクはディーヴァの嫌がらせと、本当にはた迷惑な姉妹です。これで妹は最強姉妹の片方になっていて、弟も不老不死のシュヴァリエに・・・カイはどんどん置いていかれますね。

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2006年03月18日

Episode.23 ふたりのシュヴァリエ

(TBC/06年3月18日放送)

 なぜかMBSアニメは敵味方が一つの場所に集まる事が多く、動物園に赤い盾、シュヴァリエ、そして双方の頭が集結。しかし、動物園は想像以上に広い場所らしく、ある者は探すだけで終わり、ある者は別人と間違えてゴートゥーヘブン。完全なるサバイバル状態に陥りましたが、こういう乱戦は個人的には盛り上がって好きではあります。まぁ、大半の乱戦がグダグダになったりするけど、バトルロワイアル的なものは個人的に歓迎です。

 小夜はソロモンから色々言われて(要約すれば「キミは騙されている!!」)、やっぱりヘタれちゃいました。人間の中で育ったのと、ずっと隔離されたのが百数十年に渡って姉妹喧嘩をやっていると思っていいのでしょう。そして、数年の活動期間を終えたら三十年の睡眠に入る事も判明。一体、どんな生命体なんでしょう?行動の全てが年単位で、休眠時に繭を作る生物なんて、聞いた事も見たこともありません。

 カイが見た、ミイラになっていた謎の生命体の細胞を、小夜とディーヴァに埋め込んだとしても謎ですねぇ。人型で、数年間活動したら繭を作って三十年眠るので不老な生物・・・気味が悪いとしか言えません。"おジャ魔女どれみ"の世界の魔女なら、不老だしカエルになれば冬眠もする(?)だろうから、これが一番近い?吸血鬼だと、朝夕方がダメで寝る時も棺おけだし・・・考えれば考えるほど、起源の生物が謎です。

 そうやって、必死にソロモンが小夜を勧誘して、小夜のシュヴァリエとガチンコマッチやったりして上げているのに、母親のディーヴァが勧誘相手の弟の血を吸う暴挙に出る水ぶっかけ展開。いくら何でも、そりゃねえよ!!これで交渉は完全に決裂するでしょうから、史上最強の姉妹喧嘩はこれからも続くのはほぼ確定ですね。ジャンルも、来クール辺りから格闘バトルアニメになったら、マジで板垣先生が漫画版を書くべきです。

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2006年03月11日

Episode.22 動物園

(TBC/06年3月11日放送)

 兄者シュヴァリエのアンシェルさんにボコられ(体貫かれ)、シフに集団リンチ(体中穴だらけ)になりながらも、ようやく動物園に辿り着いた小夜とハジ。いやぁ、本当にハジにはご苦労さんと言うしかありませんよ。それにしても、ハジは着替えのスペアを持っているのか、どこからかパクってくるのかが謎で気になります。あそこまで血だらけの服ですから、見つかった時の騒ぎようは半端じゃないと思います。

 動物園の中に入り、昔の記憶が戻ってきた小夜。時代に関しては歴史がアレなモノで分からないのですが、フランス革命前後なんでしょうか?その頃から、年齢はそのままで初代ジョエルやアンシェルとも一緒にいたようです。そこに、どっかから買ってきたハジがやってきたものの、今のハジからは想像も出来ないようなガキでした。奴隷になって、コキ使われるよりマシな所に来たのですから、もうちょっと愛想を振り撒けないものか・・・。

 当時の小夜も、お嬢様全開な上にお転婆娘も入っているのですから、これまた手を付けられないアレです。その中で、小夜の剣術はフェンシングから来ている事が判明・・・で、今は日本刀をブンブン振り回しているだけなの!?フェンシングの突きをやってた人が、実戦でただ刀をブンブン振り回しているんじゃ、しょっぱくて当然ですよ!!記憶が戻ったのですから、今後は昔のようにフェンシングスタイルで戦ってもらえるのでしょうねぇ?

 そして、ハジがシュヴァリエ化した原因は、小夜の無茶な命令を聞いての断崖からのトペ敢行&失敗でした。「断崖にある花を取ってきて」とは、二時間サスペンスで用いる立派な殺人の常套手段なんですが・・・。お約束のように足を滑らせて、地面に垂直落下式に落ちて、後頭部から血がダラダラと流れてきました。プロレスラーなら、こんな状況でもカウント入れたら、カウント2で条件反射で肩を上げるんだろうか・・・。

 で、小夜は迷った挙句に、自分の血をハジに輸血させ、その結果ハジは完全にシュヴァリエ化。屋敷に戻ってみれば、妹のディーヴァが大暴れして屋敷大炎上と・・・ここから姉妹の遺恨が勃発したのですか。姉者がウダウダしている間に、妹者は自分の血を広めて翼手が大量発生しているのですからいい迷惑です。シュヴァリエに関しても、アッチは強豪ばっかなのに、コッチはヘタレ気味のシュヴァリエ一人・・・。

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2006年03月04日

Episode.21 すっぱいブドウ

(TBC/06年3月4日放送)

 前々回に見事に瞬殺された者と、調子に乗ってたら本気出されてバラバラにされた者のヘタレ決定戦でした。後者はシュヴァリエ相手に頑張ったとは思いますが、これで残り8人・・・って、シフはたったの8人!?赤い盾もディーヴァのシュヴァリエ達も数え切れないほどの群れの抗争を影でドンパチやってる最中、たったの10人程度で、いきなりボス格相手に挑戦しようとしたって、そりゃ勝てないのも無理ないですよ。

 このシフ達は、アンシェル兄さんが他のシュヴァリエには黙って開発していたようで、それが反乱起こして脱走。しかし特別な血を吸わないと翼手化するから、人間だろうが翼手だろうがシュヴァリエだろうが見境なく急襲。赤い盾にとってもシュヴァリエ陣営にとっても、そして一般人にとっても本当に迷惑この上ありません。それにしても、そんな状況で抜け出して、どうやってあんなトンでも武器を持ってきたんだか・・・。

 一方、フランスに無事に到着した岡村記者とジャパニーズマフィアの娘の真央さんは車ぶっ壊して立ち往生。真央は初めての土地で精神的に不安定になったのか、カイの幻影を見て前のめりに突っ込む一場面も。おまけに知らなかったとは言え、シュヴァリエに一喝するなど、早くもジャパニーズマフィアの恐ろしさ全開。この調子で、シュヴァリエVS日本の極道の抗争に持って行ってもらえれば幸いです。

 で、動物園へフラフラと歩いていた、切れ気味モードの小夜とハジの目の前にシフが登場。小夜は腑抜けでアレなので、実質的に1対7(一人は戦意なし)の集団リンチ状態になりました。しかし、その状況でも前々回の汚名を返上すべく、序盤は7人を相手に善戦するハジ。この調子で・・・とは行かず、思わぬ攻撃を喰らった後は、もう見るも無残な事になりました。

 武器を手当たり次第に体に黒ひげ危機一髪の如く、ガンガン刺されまくりながらも小夜の前に参上。が、そこでもどこから出すんだか分からない武器で、体中をズボズボと穴だらけにされるハジ・・・やっぱりダメだ。打たれ強いけど、決定的な攻撃力がなくて、徐々にボコられていくポジションを確立していきそうです。次回辺りに、小夜の記憶が戻ってアグレッシヴファイトが戻ったら、もう存在意義さえ危うくなりかねません。

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2006年02月25日

Episode.20 シュヴァリエ

(TBC/06年2月25日放送)

 兄者シュヴァリエのアンシェルに、精神的にも肉体的にも凹まされまくった小夜は、ハジと共に動物園に直行。あそこまで心をへし折られた小夜もアレですし、ヘタレ街道を突き進み始めたハジも相当アレです。一応シュヴァリエだから、体を貫かれたぐらいでは死なないから、よりヘタレ道を極められそうです。シュヴァリエ会談で、ハジがディーヴァのお婿さんらしいが、こんなヘタレでいいのか、ディーヴァ・・・。

 赤い盾の面々は、一度赤い盾の本部に戻る事に。移動も船が多目でしたが、本部に関しても船なんですね。その赤い盾のトップの人のジョエルは随分と若く見えるので、この人もその筋の人なのかな・・・。そしてカイは強がりを見せた結果、ジョエルの日記を読んで、たぶんお約束で後悔しているでしょう。デヴィットも「翼手と戦えるのか?」なんて言ってたけど、水汲みポッドや弾切れのカイにその問いは不要です。

 で、フランスではグダグダファイトを展開して、どっかにばっくれたカールを除いたディーヴァのシュヴァリエ会談。ソロモンの会社での会談だったのですが、間接的に映画ドラえもんの宣伝をしているソロモンはいい人ですね。こんなに大金持ちで半永久的に生きてくれるから、コレほど提携を組みたい会社もないかもしれません。競走馬もたくさん持っていて、自宅にF1のサーキットもありそうな気がするんですけど、どうでしょう?

 他の面々は、兄者シュヴァリエのアンシェル、生真面目軍人のジェイムズ、オカマシュヴァリエのネイサン。こうやってシュヴァリエ同士が出会うと、お相撲さん同士が道端で会うとまわしを取る習性と同じように、翼手化してお互いの自慢したい臓器や場所を攻撃してもらって、再生具合を自慢するなんて事しないのかなぁ?ただ出会ってワイン飲んで、「ディーヴァのために!」なんて言っても、それこそ人間と変わりありません。

 会談後、一人でいたソロモンにシフが急襲。もうこの時点で「噛ませ犬乙」パターンは成立です。調子に乗って、腕切り落としたら本気出されてバラバラにされるなんて、案外シフは短命かもね。しっかし、こうやってソロモンやアンシェルの凄さを見てると、カールの情けなさがより目立ちます。シフに関しても次回でハジにボコられるような事があったら、マジで3クール突破できないかも。

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2006年02月18日

Episode.19 折れたココロ

(TBC/06年2月18日放送)

 謎の黒マント吸血鬼軍団・シフが遂に登場し、ロシアに上陸。シュバリエと同じように知能は持っていて、人間の血はちゃんと頂く事から翼手と同種の存在なのでしょうかね?頂く前は目でビターン!!して、三人で仲良くおすそ分けと、本能だけの翼手とは違い初めから終わりまでがご丁寧な事です。まぁ、運悪くヒョードルさんの血を吸おうとしてボッコボコにされないように願っています。

 デヴィットたちは前回の帰りでホテルに向かっている間、小夜のココロは題名どおりにへし折られました。エリザベータに化けた何者かが、単なる雑魚翼手だったら何の問題もいらなかったのですが、それがソロモンの兄貴にあたるシュバリエなんですから、これはお手上げするしかありませんよ。その前の、ネチネチ過ぎる精神攻撃も相まってなかなかに戦う方としてはイヤらしいです。

 何たってシュバリエ格の翼手ですから、小夜の情報は恐ろしいくらいに知っていました。ベトナムはいいとして、かな〜り大昔のロシアでの"VSコーラリアン ドリームマッチ"戦まで知ってんだか?あの馬車で見ていたのでしょうけど、正直百年も前の事を覚えていられる自信がありません。ロシアでの件を見るに、小夜に弟達が斬られる事は珍しい件ではないのだろうに・・・。

 他にも、小夜が翼手で標的とするディーバは自分の妹だと言う事も、情報出し放題。そして、実戦面でもシュバリエに子ども扱いされた小夜。どっかのカー何とかとはど偉い違いです。「さすが兄者!!」と言いたいところですが、ぶっちゃけ弟がなっていなさ過ぎるんだよなぁ。あんなバカ正直に正面からブンブン刀を振り回したら、剣道の達人相手だったら秒殺モノかと。

 前にも書いたけど、小夜にしてもなっていないカー何とかと言う弟さんにしても、技術が伴っていないのです。だから、兄者シュバリエに赤子のように扱われて、唯一の武器である刀も折られちゃいました。特撮作品を見習って、初めは打撃で挑んで弱ったところを必殺の刀でブスッとやるのがいいと思うんだけど・・・。どうにせよ、兄者シュバリエに勝つにはスピードを強化しないとどうにもなりません。

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2006年02月11日

Episode.18 エカテリンブルグの月

(TBC/06年2月11日放送)

 初っ端から無能ぶりを発揮して、親父さんが負傷した時は果敢に敵討ちに挑んだのに見事にぶちのめされて、「オレも行く」と駄々こねたらデヴィットにかつてないほどにボコられ、親父の死に目に会えたはいいものの、ベトナムでも年下にしか番長面できずに拉致られ、囚われた場所で懸命な脱出&救出活動を行った結果、赤い盾の壊滅をアシストしてしまうと言う、ヘタレと間の悪さではアニメ界随一の才能を持っているカイ君。

 妹はウダウダするものの翼手狩りでは大活躍、弟も翼手サーチャーを持っていて、最近ではハジとも仲良し。そして、その頃のカイは知恵の輪一つでぶち切れる器の小ささを露呈。ジュリアさんにアドバイスを受けても、「うるせえ!」と怒り出し、やっぱり解けない辺りはカイらしい・・・。何気なくジュリアさんが言ってる事は、デヴィットをどう攻めるか云々の事なんですが、もちろん聞いてる赤髪のほうは理解できるはずもなく・・・。

 で、小夜一行の無事を確認したカイは、デヴィットとルイスさんに連れられて調査に出発。調査内容はD67の開発者と思われる研究者への接触でした。そして、カイが珍しく連れて来られたのは、監視の意味も込めてらしい・・・まぁ、もう一度書きますが、よかれと思ってベトナムで放置した結果、コイツの間の悪さの所為で死にかけた事があったので、この判断は正しいと思います。

 それでもお恵み程度に手紙の修復をやらせてあげているのに、不満タラタラなカイ。この前の予告(「オレの事を認めやがれ!!」)もアレでしたが、もう少し自分の立場を理解しましょうよ。そして、手紙からフィリップの元へ行き、そこからテッド博士のいる場所を突き止めた赤い盾。ここまでは少し強引ながらも、あの失敗続きの赤い盾とは思えない程スムーズに事が進んでいます。

 しかし、やはり向かった場所にはテッド博士の息子の翼手がいて、デヴィットは背中を引っかかれて負傷。大ピンチに陥った時に、僕らのカイが親父の銃で反撃&ガソリンを翼手に向かってぶちまけ!!「おお!!カイが遂にヘタレから脱却!?」と思ったのも束の間、弾薬切れという天性の間の悪さを披露。本当にコイツはうだつが上がらねえええええEEEEEEEエ絵得江枝獲ええええエエエエエ!!

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2006年02月04日

Episode.17 約束おぼえてる?

(TBC/06年2月4日放送)

 シベリア超特急から落ちて、普通の人間なら確実に凍死しているロシアの雪原で呑気に夢を見た小夜。夢の内容は、以前に目覚めてディーヴァ狩りを行っていた頃で、ちょうど時期はロシア革命の辺りらしい。どのくらい昔から、ディーヴァ&シュバリエとの対決を繰り返してきたか分かりませんが、大変ですねぇ。ディーヴァの匂いがするところ、どれだけ寒かろうが出向かなきゃイカン訳ですから。

 そのロシアの寂れた村で、早速ソーニャという少女に好かれる小夜。昔から百合体質は変わっていないのね・・・。きっと、小夜には数百年をかけて何十人もの少女が小夜を抱いたのでしょう。それは現在に至っても変わらず、同じ陸上部員の仲間から、ベトナムのメガネっ娘までもはや見境無く小夜の前に落ちていっております。そして、ロシア革命辺りのロシアではシュバリエとも良好な関係に・・・いろんな意味で凄いです。

 ソーニャをシュバリエと知らずに、ノコノコと家に上がってきた小夜とハジ。これまた昔から、相手が動かないと(=被害者がでないと)動かない、後手に回ってしまう体質も変わっていません。ハジがまんまと釣られて、木の棒に刺し貫かれている間に、小夜はソーニャと一緒にベットイン。翼手やシュバリエを斬っていくのと同じように、少女を同じベットに誘い込む技術も相当です。

 そして、遂に始まった大食漢女子高生とキラーモードに突入した人型コーラリアンとのドリームマッチ!!今以上にキラーモードになっている小夜ですが、ソーニャのほうは空を飛んでしまっているので圧倒的に不利。森の中に誘い込んで、ソーニャが木にぶつかるなどの自爆をしない限りは撃破は難しいなぁ・・・と思ってたら、ソーニャが突っ込んできたところをハジが串刺しになって、足止めしている隙に仕留めてしまいました。

 ハジもシュバリエでそうそう簡単には死なないので、この戦法はソーニャ戦では有効でしょうねぇ。これで人型コーラリアンとのドリームマッチを制した小夜ですが、再び深い眠りに入っちゃいました。シュバリエはディーヴァによって補充しているのに対して、小夜は年単位での休眠が必要なのでしょう。確かに、これじゃあディーヴァとの対決が現在まで長引いても仕方が無い事です。
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2006年01月28日

Episode.16 シベリアン・エクスプレス

(TBC/06年1月28日放送)

 ベトナムでグダグダな抗争をやらかした赤い盾が、今度はヒョードルさんがいるロシアに上陸です。小夜たちは、それなりに覚悟しての服装なんでしょうが、これでもまだロシアは寒すぎるでしょうに。以前にも書いたけど、ロシアの格闘家さんは、真冬の日本でも半そでで着ちゃう位なんですから。熱湯も、外でぶちまけたらあっという間に凍るくらいの国で、この服装はロシアを舐めすぎです。

 もちろんロシアにも赤い盾の工作員はいてエリザベータが、早速ロシア式の出迎えにカイはビックリ。早くもヘタレ全開ですね。それにしても、やはりエイザベータは慣れてる所為か他の人と比べて軽装です。で、女医さんはベトナム衣装に続いて、ロシアの服装も披露。赤い盾の予算をそんな事に使いやがって・・・。そこまで行く国に徹底するなら、鉄道で移動中はテトリスに勤しんでもらいたいものです。

 移動手段で用いたのは、シベリア鉄道。日本では、シベリア超特急で有名なあのシベリア鉄道です。目的地に着くまでに一週間は掛かるので、赤い盾だろうと部屋割りはバスの座席レベルに大事なものです。初めの部屋割りでカイがブーブー言うので、変えた結果カイはハジのバイオリンは一昼夜聴かされるハメに。ってか、リク以上に何の役も立たないヤツが一番文句を言うなんて、面の皮が随分と分厚い事・・・。

 鉄道の中は温かいらしく、ジュリアさんは相変わらずの格好を披露してます。相変わらず淫乱です。このまま緩やかに目的地に着けると思いきや、とある夜に裸の女性が殺害のちに放棄されました。二時間サスペンスや、本家シベリア超特急ならここから面白くなる所なんですが、翼手だって分かってるからねぇ・・・。しかし、翼手も血を吸う相手を選ぶなんてアレですね。化け物になっても、そこの所だけは変わらないとは。

 そして、夜に翼手二体が襲来。広い場所なら、ズバンズバンであっという間に終わるのですが、鉄道ですので、ある程度広い場所まで移動。翼手への足止めを引き受けたのはデヴィットと・・・なんとカイ!!一番、立場的に下のヤツが役に立とうと翼手を引き止めるために手に取ったのは・・・水入れポッド!?それで、翼手に凶器攻撃でもかます気ですか!?それじゃあ、プロレスラーにも効かないぞ!!

 カイが相変わらずのヘタレ&役立たずっぷりを披露している間に、小夜は絶好調に翼手を仕留めていきます。ハジとの連携も絶好調で、一体目は普通に仕留め、二体目はミンチになりながらもリクを道連れにしている所を、容赦なく攻撃!!しかし、リクは落下し小夜とハジもトペ敢行。エリザベータも見事に飛びました。で、我らのカイは・・・飛ぼうとしたけど、飛べず終いで、ヘタレっぷりは絶好調でした。
posted by WAVE at 21:23| 宮城 ☀ | TrackBack(23) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月21日

Episode.15 おいかけたいの!

(TBC/06年1月21日放送)

 小夜達が短い帰郷でバーベキューパーティーを行い、決意を秘めて旅立つまではよかったのです。そう、ある人にこの事を伝えなかったことで、翌日辺りにジャパニーズマフィアが目を血走らせ、沖縄はその夜だけ無法地帯と化しました。沖縄の人は米軍さんの事だけでもいろいろと気苦労しているのに、ここらじゃ有名なジャパニーズマフィアに辺りをうろつかれては、寝る余裕もありません。

 そのある人こと謝花真央さんは、バーベキューパーティーに呼ばれなかった事で完全にぶち切れ。カイが強引に付いて来るからという思いやりだったのですが、極道の娘にそんな論理は通用しません。他にも、真央さんを呼ぶと自然にお仲間さんがやってきて、修羅場と化すのを懸念したんじゃないんでしょうか。小夜のせっかくの帰郷なのに、深夜にデスマッチやらかしては迷惑この上ありませんからねぇ。

 その日、学校でバーベキューパーティーで疲れきっている香里を急襲する真央さん。何で教えてくれなかったとかで揉めていると、そこに現れたのは妙に胡散臭いアレな新聞社のジャーナリスト。これ以上にアレな新聞社よりはアレだが、沖縄にはアレ過ぎるディスクがいるから・・・うん、まぁアレな新聞社。ヘタにお隣の国のことを書けば、ディスクが激昂して用紙をビリビリにしたりしそうだ・・・。

 そんなアレなディスクの下で働いているジャーナリストの岡村さんが小夜のことを聞くために真央さんに接触。まさか、これが翼手以上の貧乏くじだとは知らずに・・・。学校には援助交際野郎と勘違いされるわ、真央さんに構っている間に赤い盾に重要アイテム取られるわと、早くも不運が重なりまくり。しかし、ルイスさんも路地裏でボコるとかすると思っていたのに、恐ろしく地味な揉み消しですね。

 岡村さんの不運はこれだけに納まらず、ヘタにフランスに行く旅費とか喋ったために更なる不幸が襲い掛かりました。真央さんが勝手に事務所から五千万円を持ち出し、その所為でジャパニーズマフィアから追われる羽目に。初めは空想の化け物を追っかけていたのに、いつの間にか身近な恐怖が岡村さんの敵と化しました。やはり、この世で一番恐ろしいのは翼手のような化け物ではなく、ジャパニーズマフィアだ・・・。
posted by WAVE at 21:35| 宮城 ☁ | TrackBack(10) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

Episode.14 さいごの日曜日

(TBC/06年1月14日放送)

 今回からオープニング、エンディングが一新されましたが、オープニングは捏造ですね、これは。第一、カイはこんなにカッコよくない。大物感バリバリな空気をオープニングでは醸し出していましたが、スグにビビってたじろぐヘタレですからね。何で、あんなに主人公面しているんだかさっぱりです。エンディングは小夜のPV風味に。しかし、これまた題名どおり泣かないで2クールは過ごせるのか?

 ベトナムから無事生還した赤い盾は、小夜に休暇を取らせるために再び沖縄に到着。前回、カイがそれなりに励ましてやったのに、故郷に帰ってきてまたしてもウダウダしている小夜。まぁ、ベトナムでは結果的に味方も切り殺しましたし、シュヴァリエも仕留めそこないましたし。小夜がグダグダなのが響いてミッションもな〜んだかグダグダ風味になっちゃったからなぁ。

 ジョージの墓参りをした後に、カイの計らいで小夜は久しぶりに親友以上の関係にある香里と再会。小夜に必要なのは沢山ありますが、百合分を補充をすれば元気になるとはカイは珍しく空気を読んでる。二人の再会は初めはぎこちないものでしたが、段々と距離感が詰まってきているのは・・・。そして、学校に侵入して走り高跳びを敢行・・・しかし、校門侵入したらブザーとか鳴らないの?

 その後は、浜辺でバーベキュー開催。偶然にもやってきたカイのお友達もこれに参加です。非常にいい雰囲気でしたけど、立ち去る時にちゃんと後片付けしたのか気になるんですけど。いくら死地に向かう直前とはいえ、マナーを守らないとワイドショーでバカみたいに騒がれます。見ている感じ深夜もぶっ通してやったのか・・・これまた、警察や良心的なアメリカ人に注意されないか?

 そして、赤い盾の次の行き先はロシアに決定。(ろしあで変換するとДとなるのがちょっとウザイ・・・)ロシアに行くのなら、ぜひともヒョードルさんの所に行ってバトルがしょっぱくならないよう鍛えてもらいましょう。翼手に刀を弾き飛ばされたら、包帯に自分の血を染み込ませ、拳に巻いて翼手にロシアンフック一閃!!そんな場面が出たらガチで萌える。あ、腕相撲世界チャンピオンははずれですので・・・。
posted by WAVE at 13:25| 宮城 ☀ | TrackBack(7) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

Episode.13 ジャングル・パラダイス

(TBC/06年1月7日放送)

 前回、ベトナムがバイオハザード化して修羅場を化して小夜がグズグズしている間に、唇一つで勝利を呼び起こす勇者が誕生したり、後頭部殴られてもお約束で判定勝ちする人がいたり、第64代横綱が新たな伝説を残したりと、日本(特に大阪)のほうでもグズグズの修羅場が展開されてました。一つ言えることは、コイツラをベトナムに助太刀に投入しても役立たずなんだろうなぁ・・・と。

 で、ベトナムのほうも相変わらずのグズグズな新日本プロレスクラスの惨状が起きていました。小夜がぐずっている所為で劣勢に立たされた赤い盾は、ひとまずバリケードを作って凌ごうとしましたが、てんやわんやしている内に、ぐずっていた小夜が暴走し、翼手ごと赤い盾のメンバーを総皆殺し!!後ろからパイプイスや延髄切りを全力で喰らったようなもんで赤い盾ほぼ壊滅・・・ダメじゃん。

 それでも暴走は止まらずに、ハジは血を吸われ前回、投入されたメンバーも全滅しちゃいました。これを助けたのが、偶然にも居合わせたヘタレっぷり全開のカイというのが末期すぎると思います。そのカイもカッコよく見せた直後にこし抜かしてこけるバカッぷり。相変わらずうだつの上がらない男だ・・・。しかし、こうやってグダグダやっている間に情勢はいつの間にか赤い盾優勢になっていました。

 そして、庭で始まったファントムVS小夜withハジはDynamite!!を引き摺ってしまったのかどうにもアレ。何と言うか、どちらも体力は化け物なみなんだけど、それに技術が伴っていないと見えるんですよね。お陰で、攻撃が両者とも単調になってしまって、結果的にはこの枠お馴染みのパターンと化してしまうのです。結果、ファントムは足を引きちぎって逃亡。その後の小夜の絶叫を聞いてると、どうにも空回りしているな・・・。

 他方、リクのほうも修羅場と化し、ムイは半翼手化してあらかた片付いた後に織にぶち込まれました。こういう場合はどうするんでしょうね?近づくと危ないし、だからと言って殺すわけにもいかないから、研究している間にも、無駄に食費だけがかさばる・・・まぁ、赤い盾は金持ちだから大丈夫か。ってか、すっかり忘れていたけど、カイもリクも置いてけぼりにされた事に切れろよ・・・。

 でも、いざとなったら、谷川Pにでも売って「今度のK−1に異種生物戦として武蔵と戦わせますよ〜」とかで、惨劇起こってK−1潰れれば一石二鳥にもなりますしね。成功しても別に構わないし・・・。お得意のK−1マジックで、噛まれようがレフリー襲おうが見てみぬフリして試合を続行。そして、お約束で武蔵さん判定勝ちとなったら、翼手じゃなくて観客が暴れ出しますな。
posted by WAVE at 23:30| 宮城 ☀ | TrackBack(9) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月24日

Episode.12 白い霧にさそわれて

(TBC/05年12月24日放送)

 二時間サスペンスのお約束と同じ様に、軍の特殊部隊VS未知の生物の戦いにもお約束があります。赤い盾に、4人ほど補充された時点で、この先の大体の流れは分かってしまいました。初っ端で殺される役は、戦いに入る前に情報を聞いてもおちゃらけるお約束です。ボートで「イエイ!」と言ってる時点で、「あぁ・・・コイツはグロい殺され方するんだな」と。

 相手方のファントム陣営は、守るべきらしいディーヴァのことでアルジャーノン、大パニック。ちょっと前まで、偉そうにイスにふんぞり返っていたのに、ソロモンCEOが出てきてからダメダメですね。ソロモンCEOには実験見てもらえないし、せっかく作った実験体を勝手にファントムに使われるし。子供翼手が大合唱している時なんか、この世の終わりのような表情をしていたし、案外小物だな。

 結構前に、拉致られたリクとムイ、それとついでのように連れて来られて、実験台にされそうになったカイ。珍しくここではカイが男を上げて、リクやムイなどを救出・・・したけど、結果的に敵をアシストしてるじゃん!!あのまま閉じ込めておけば、子供翼手が赤い盾に襲い掛かる事はなかっただろうに、何をやってんだ!?相変わらずカイは間が悪い・・・だから、いつまで経ってもヘタレの名前を返上できないんですよ。

 そして、カイのアシストにより一斉に襲い掛かってきた子供翼手。ここからは、もうバイオハザードの世界です。ゲームにしたら面白いように皆さんはパンパン撃ち殺すんでしょうねぇ・・・自分はアクション苦手だから出来ないけど。で、役目を果たして壮大にグロくぶち殺された赤い盾の隊員二人。噛ませ犬乙です。しかし、年内最後なんだから、やるのなら大晦日の宣伝をするくらいにやって欲しかったです。

 大量の翼手に対するは、Dynamite!!に出陣する名うての勇者たち。(局として言わせると)容赦なく、翼手の顔面を潰すKID。妙な動きに翼手さえも翻弄する元気さん。とりあえず突っ込んでボコボコにされるサップ。思いっきり体を食いちぎられているのに、負けてないとかゴネ出すホイスさん。そして、翼手相手に判定勝ちする武蔵さん。そんな光景を遠くからニヤニヤ見ている谷川P・・・ここまでやってくれれば、自分はDynamite!!の方を見ます。
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2005年12月17日

Episode.11 ダンスのあとで

(TBC/05年12月17日放送)

 やっぱりファントムよりもダンスの方が強敵だった!全く小夜はダンスに慣れていません。元の小夜は、そりゃ立派に踊れたのだろうが、今の小夜は百合百合な単なる女子高生なのですよ・・・。積極性でミンに負け、品質でアンナマリーに負け、胸の大きさで女医にスカ負けしちゃう女子高生なのです。しかし、いくらこんな場所だからといって、女医さんのあのカッコは某姉妹を思い出すくらい引きます。

 その女医さんも、お仕事ついでにデヴィットさんの気を引こうとしていたのがよく分かります。が!当のデヴィットは仕事バカ&ウホッ疑惑が出ている男なので、全く意に介していません。こんな調子だと、この先カイとリクとの男の友情は熱くても、恋愛沙汰は・・・という事態に。本編中で死ねば兎も角、最終回まで生き残ってから女探ししても、難しいだろうに・・・。

 で、輪の中に入り込めない小夜をダンスに誘ったのは、恐らく翼手の元締めであろうソロモン。翼手実験のアルジャーノンの上の立場の人だから、頭も切れてメチャクチャ強いシュバリエって事か?おまけに中の人も、同じPのアニメで同じ様にお偉いさんと同じなのでラスボス格?どうせガチンコでやるのなら、仮面ライダークウガのように殴り合って欲しいなぁ・・・。

 ダンスの後にクールダウンも兼ねて、学園の地下でファントムとバトる小夜。ルイスを除く赤い盾のレギュラー陣総出で挑んだのに、簡単に伸してしまうとはファントムは強い。小夜の攻撃をあんだけ近距離でヒョイヒョイ交わして、虐めていく様はなかなかの印象です。当ったら死ぬと分かりつつも積極的に向かっていく所は、大晦日に出る塩ファイターに見せてやりたい。

 もう学園に用は無いと、急いでルイスの車に乗り込んで颯爽と去っていく赤い盾。しかし、さぞや会場はパニックだったでしょうねぇ。やる事やって会場の片づけをしていたら、奥から出てきたのは、銃持った男と、凄いドレス着ている女に、片腕がバケモノになっている男、トドメとばかりに、日本刀を持った赤い目をした血まみれの女・・・しかも、ドンドン傷が塞がっていく・・・。こんなの日本で起こったら、新手の少年犯罪だとかで大騒ぎになっちゃいますよ。
posted by WAVE at 21:54| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

Episode.10 あなたに会いたい

(TBC/05年12月10日放送)

 ファントムのような翼手(上級翼手)の事をシュバリエと言って、その人数は電話の内容によると5人。そいつ等がアメリカやフランスを牛耳って、翼手をアメリカの戦力にしていると言う事なんだろうか?ぶっちゃけ、ブルーコスモス=シュバリエ、地球連合=アメリカに置き換えただけの話ですね。何度も書いてアレなんですが、同じ様な事を数年間もやらないでほしいもんです。

 そのファントムから小夜の机の上に青いバラがあって大騒ぎに。一躍、小夜はクラス中の注目の的に。そんなにファントムから選ばれた事が凄いらしく、あるものは憧れの、あるものは嫉妬の眼差しで小夜を見てました。しかし、そのお陰で青いバラがある場所をクラスメートから聞き出して、夜にそこに潜入。地形が、なんだかドラクエで出てきそうな地形で、ちょっと懐かしく思えた自分。

 そこの地下にあったのは、謎のコンテナ。まぁ、前回のを考えるに中身はアレなんだろうか?この状況を、没収覚悟でデヴィットに報告。いくら任務とはいえ、よくもまぁ、こんな堂々と使えるなぁ。規律の厳しい学校だったら、その場でぶん殴られても、おかしくはない行動だと思いますよ。ミンにはなぜか彼氏だと勘違いされたけど・・・やっぱりミンはその彼氏に嫉妬してるんだろうか?

 戦争博物館の写真展を見て、ベトナム大虐殺の事を思い出した小夜はベトナム市街に逃亡。行く先も考えず、闇雲に走った先にはファントム・・・「これはアニメだから!!」展開です。そういう風にぶっちゃけられれば、そのアニメは大物なのでしょうが、こんなシリアスなアニメでやっちゃねぇ・・・。電話した直後にヒーローがやってくるという展開よりかはマシだとは思いたいが・・・。
posted by WAVE at 20:18| 宮城 ☁ | TrackBack(1) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

Episode.9 それぞれの虹

(TBC/05年12月3日放送)

 小夜サイドは、デヴィットに前回の事を報告するだけに留まりました。バレると没収されるからミンにも手伝ってもらって、電話する光景は実際の修学旅行でも起こりそうな感じです。もしもバレたら、後で反省文書かせられそう・・・。携帯電話の向こうでは、女医さんがベトナム衣装になったのにデヴィットは全く何も感じない模様。う〜ん・・・デヴィットさんはハードボイルドラブより、男と男が褌一丁でぶつかりあうのが好みなのか?

 で、同じベトナムで置いていかれたカイとリクは、膨大な金額が入ってるキャッシュカード片手に小夜を捜索中。子供二人で大人は不審に思わないのかと思うけど、お国柄だから気にする人はあんまりいないのかも・・・。そこで、ムイと言う少女に出会うリク。お約束どおり、アメリカの仕業で兄と片足を失ってしまった少女です。ベトナムでもアメリカ批判を怠らないのがBLOOD+クオリティ。(実際にコレはアメリカが悪いんだけどさ)

 場の流れで、カイは子供たちに大人気。壊れた腕ながらもフェンスに穴を空けるほどの全力投球を見せます。ってか、アメリカ批判してるくせに、そのアメリカが持ってきた野球はOKと言うのは分からん・・・。ついでにムイが止まっている場所で一晩寝る事になり、そこで親睦を深めるリクとムイ。なんだか、久しぶりにカイが輝いて見えますが・・・最後の数十秒であっという間に急降下してしまう事になります。

 そのムイのお父さんが怪我をして、フランスの大学へ行けなくなることがほぼ確定してしまいました。フランスの大学の奨学金云々の代償として、翼手サーチャー薬の実験台をしていたアルジャーノン達から見れば、父親の怪我は想定の範囲外だったでしょうねぇ。で、ルイの頼みで金属探知機を買ってあげるリク。結果として、逆にリクは傷ついてしまうわけで・・・お金で解決しようとするとロクな事にならない典型例。

 急いでムイの元に向うカイとリク、せっかくの実験台を不発弾であぼ〜んさせちゃたまらんと同じく急行したであろうアルジャーノンサイドの両者でしたが、結果としてアルジャーノンサイドが一石二鳥でリクとムイを捕獲。おまけとばかりに、ノコノコ出てきたカイの後頭部に一撃!!こういう時に無力なんだなぁ、カイって。ここでバッタバッタと不審者をぶち飛ばせばカッコよかったのに・・・・。
posted by WAVE at 22:18| 宮城 ☔ | TrackBack(1) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月26日

Episode.8 ファントム・オブ・ザ・スクール

(TBC/05年11月26日放送)

 ベトナムの女学校に潜入した小夜とハジ。小夜はデヴィットとかのお陰で潜り込めたのでしょうけど、ハジの場合は、女学校の庭師のおやっさんに頭を下げて入れてもらったのかな?季節遅れの転校生が来ると話題になった数日前に、やたら色白なヒョロヒョロでいつも片腕隠している、不気味な人を雇った庭師の人。腕に関しては、地雷で云々言っておけばいいんでしょう。

 その小夜の同室となったのは、おしゃべりで有名らしいミン。始めてらしいルームメイトにキャッキャウフフな状態。小夜は特に話も振らないのに、ベラベラ学園の事とか人間関係とか喋り倒しています。クラスの担任らしいミズ・リーと、それに忠実なアンナマリー・・・小夜は翼手のことで頭が一杯だろうに、同時にクラスのゴタゴタの抗争に巻き込まれたら、異に穴が空きそうでアレですねぇ・・・。しかも、赤い盾との通信手段の携帯もダメと、いちいちヌッと出てくるリーは不気味。

 休み時間や、食事時間でもミンは喋り倒しまくります。初めの時に父親の事とか地雷踏みまくったのに、それでも果敢に向かってくる度胸はさすがです。今度は小夜のお兄さんと付き合いたいとか言い出すし。そのお兄さんは、ここ数日で見事にヘタレになった挙句に、弟ごと置いていかれましたが何か?それだけに終わらず、最近やってきたヒョロヒョロのファントムだろうと思ってる庭師にぞっこん。

 その庭師さんであるハジが、男の少ない女学校で爆発的な人気が出るのは当然です。小夜は庭師なハジを似合ってるとか言ってたけど・・・・う〜ん・・・まぁ、アリかな?そんな二人を見た理事長の片腕が疼いているので、たぶんこの理事長が翼手なんでしょう。ハジは大人気なのに、全く好かれていない理事長。別にどっちもそんな違いは無いのに不思議だ・・・。

 いろいろ聞いてもいないのに、ミンから情報を聞き出して夜辺りにファントムの捜索を開始・・・しようと思ったら、ミンが小夜のベットに入ってくるという予想外の事態。日本でも香里が小夜を狙ってるっぽいですけど、ここでもライバルが出てくるとは・・・ファントムと戦う前に、予想外の強敵出現です。少ししかベトナムにいないだろうから、これをどう乗り切るかがポイントになるかも・・・。

BLOOD オペラ座の怪人
posted by WAVE at 21:31| 宮城 | TrackBack(1) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

Episode.7 私がやらなきゃ

(TBC/05年11月19日放送)

 エリー「あかい〜盾が〜船の中〜♪船の中〜♪」な感じで、いつの間にか船の中にいる赤い盾。あの後、どうしたかと思ったら、赤い盾御一行貸切の船なんかあったりするなんて、資金力だけはあるんですね。ジョージに頼まれたので、カイやリクも一緒に着いて来ています。あんだけボコって世界の違いを教えたのに、結局は、こういう世界に引きずり込まれてしまうのは、主人公の家族なだけで決定なのです・・・。

 リクは女医さんと一緒に、途中から乗船。やっとお父さんに会えると急いでやってきたのに、聞かされた事実に驚愕。お父さんの最期を話す時にわざわざ「米軍の」と入れるのはアレですかね?そして、ショックのあまり部屋に篭ってしまうリク。まぁ、この年齢でこの宣告はキツイものがあります。同じような心境のカイは無理していたように見えて、ようやく兄貴らしいところを見られた感じ。

 二日間グッスリ寝た小夜も、傷心状態ですが、悲しくても腹は正直でちゃんと減るもんです。スープをたらふく食った後、ハジと話して刀の練習を開始・・・しかし、独学でこれはどうにかなるものか?相手は闇雲に突っ込んでくる翼手だけならいいけど、その内、きっと知能を持った翼手も出てくるかと。どっかの格闘家でも翼手にしてくれば、今の太刀筋では苦戦すると思いますよ。いくらこの世界観ではアレな米軍でも、曙を翼手にする事なんか絶対にありえませんね。

 一方、沖縄では岡村記者が自力で、ベトナムのとある学校に何かがあると推測。この岡村記者の所属する新聞はどこなんでしょうね?放映局の体質とか、いろいろ考慮するに毎朝新聞?(どっかの最近終わったアレな漫画曰く、毎朝新聞はクオリティーペーパーらしい・・・)そして、もちろん翼手事件を揉み消すのは産経や読売なんでしょう・・・あの漫画じゃ"読捨"って・・・。

 同じように、ベトナムのとある学校が翼手と何かしらの関係があると断定するデヴィットと女医。女学校だから、小夜を潜入されて万事解決!!と思っているらしいですが、ぶっちゃけどうなんだ?外国の学校となると、ベトナム語は話さなきゃならない、ベトナムの習慣にも慣れなきゃならない等々。小夜も大変でしょうが、この間にカイやリクはデヴィットに鍛えてもらうのが一番いいでしょう。

BLOOD
posted by WAVE at 16:19| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | BLOOD+ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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