2006年04月06日

ノエイン もうひとりの君へ 作品回顧




 独特の世界観や雰囲気、やたらと難しい量子学を取り入れたノエイン もう一人の君への作品回顧。これは灼眼のシャナと同時期にネット無料放送が始まって、初めはシャナの方しか知らなかったのですけど、掲示板でMETHIEさんが教えてくれてその存在を知りました。これでノエインを認識して全話の視聴を確定したと・・・。そのきっかけを作ってくれたMETHIEさん、本当に無料放送の事を教えてくれてありがとうございました。

 見るにあたって、公式サイトをざっと見たのですが、その時の印象はラクリマとシャングリラの激しい攻防が起こって、それにハルカ達が巻き込まれる感じで、どちらかと言うと現代の人は置き去りにされるのかと思ってました。しかし実際は、ラクリマもシャングリラも二の次でとにかくハルカを中心に据える所は厳格に守られて、時空間の戦争としてではなく、ハルカを視点にしたSFアニメとして最終話まで突っ切ったアニメと言えるでしょう。

 作画に関しては、作画監督の自由にされていくらしく、ある時はコメディ風のミホやイサミがいたりすれば、ある時は非常に可愛らしいハルカもいたりと、作画監督毎にいろいろなキャラクターを見れたのも斬新でした。しかし、どの話でも共通してバトルが昭和のど迫力バトルアニメを彷彿とさせる迫力にはびっくりさせられました。いい意味で作画が暴走していると言う事なのかな・・・どうにせよ、いいバトルを見させてもらいましたよ。

 この作品を一言で言うなら、斬新とか異色なんて単語が似合うでしょうね。そりゃ、どのアニメも異色で斬新だけど、それらには他に完璧とか原点回帰とか「スタッフは何考えてんだ!?」なんて言葉が先頭に来るかと。ノエインで言う斬新や異色は、各キャラの転がし方に関して、一つの新境地を拓いた作品なのかもしれません。兎にも角にもいい作品でした。続編はアレとしても、同じスタッフで何かもう一つ見たい気分ではあります。

 では、最後にベストエピソードとベストパーソンを選んで終わります。エピソードは、世にも奇妙な物語にも使えそう。第14話 キオクを選びます。本当に、いつかは分からないけどこんなお話が出てくる時が来るかもしれません。パーソンに関しては、最後の数話で漢を魅せてもらったアトリに。ようやくヘタレ以外の鈴村さんを見れました。まぁ、鈴村さん自身は他の人に弄られるのが一番お似合いだけど、とりあえず今後も頑張ってください。
posted by WAVE at 17:00| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第24話 ハジマリ(最終回)

 ノエインの精神攻撃に負けてハルカが取り込まれた事により、とうとう時空の収束が始まってしまいました。函館やラクリマに浮かび上がっているウロボロスの輪から、シャングリラの光景が浮かび上がってきて、そこから大量のキモカワイイシャングリラ遊撃艇がやってきました。函館の大パニックぶりも当然の事でしょう。ウルトラマンや他の特撮なら、自衛隊の戦闘機が飛んできてボカスカ落とされるのがお約束なんですが・・・。

 この危機を救うために、同じくシャングリラから飛んできたのはここ数話でヒーローとなったアトリ!!ジブリの某映画を思い起こさせるトンでもない姿になっていますが、それでも次々と遊撃艇を倒していく姿はカッコいい!!しかし遊撃艇の数も半端じゃなく、ウロボロスの輪にしがみ付いて、最終的には全員巻き込んでアトリは消えました。何ともアトリらしい最期でしたが、本当にここ数話のアトリの姿には惚れ惚れしていましたので満足です。

 同時期に、時空の収束が起こった事により重ね合わせが起きて、同じ人間が同一世界に存在する事態も発生。これを上手く利用して、郡山刑事はデブを倒したわけですが、こういう状況を見ているといろいろと考えたくなります。この重ね合わせを利用して、ユーゼフォンや曙さんが百人になっても、百人とも負けてしまう結果しか見えません。一万人になっても、ヒョードルさんに勝てるユーゼフォンを探すのは、雪原に落ちたティッシュを探すより難しいです。

 と、ヤバイ状況続きでしたが、トビやコサギの工作活動、ハルカが立ち直った事により事態はあっという間に収束。後は、人が人を認識して確定させるだけとなり、誰にも認識されない一人ぼっちなノエインは消滅しちゃいました。この状況も利用して、自分ならいいプロデュースをする谷川Pを認識して確定させたいところですよ。どの時空の谷川Pもアレなら、誰にも認識されずにさっさと消えてもらってもらいたいです・・・まぁ、不可能だな。

 そして、無事にハルカとユウは現代の函館に帰還し、数年後に東京から帰ってくるユウをハルカが思って終了。事件直後の函館は端折られたわけですが、さすがに函館中がパニックになったのですから世界中は大騒ぎでしょう。恐らくビデオでも映ってないと思われますが、それでも超常現象肯定派の人間はバカみたいに世界の滅亡を言い出し、函館は空前のミステリースポットへと変貌している事でしょう。シャングリラは函館を救った救世主かもしれません。

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posted by WAVE at 16:55| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

第23話 オワリ

 最悪の未来の悪夢から開放されたアイ達は、ハルカが龍のトルクの力を使って再び家ごと現代に帰還。しかし、アトリは憎き相手だったカラスを助ける為に、一人シャングリラに残って最後の戦いに赴いていきました。初めの方はキチ○イとしか思えなかったのに、今じゃ子どもとライバルを助ける為に旅立つ戦士になっていますよ。最終回辺りでは、豪快に消え去りそうな予感がプンプンしますが、さて果てどうなる事やら・・・。

 カラスとユウの所には、キモカワイイで(一部に)大人気のシャングリラ遊撃艇が、大挙してやってきました。集団で初めにした事は、遊撃艇にも関わらず脱皮して、羽を生やして空を飛んじゃう理解不能の行為。これでパワーアップしたのかどうかは謎ですが、ともかく数の多さを使ってカラス相手にいい戦いをしています。相変わらずのシャングリラ遊撃艇がやられる時のキモさが、一部の人には本当にたまらないのでしょうね。

 一方の函館でも、あのデブがとうとう狂い咲きしてしまい、計画実行のためには刑事を撃つまでの外道ぶり!!まさにキチガイに刃物状態となり、計画の実行によってラクリマの世界は影響を受けて消滅しちゃったようです。トビたちも消えかかっている等、シャングリラだけではなく函館も、かなり不味い状況になりつつあります。しかし、一話から散々出ていたあの輪を初めに作ったのがデブだと思うと、いろいろと不愉快です。

 シャングリラ人の導きで、ユウはハルカとノエインの所に到着。そこで、ノエインの悲劇上映会が開始。本当に呆気なく事故って、ノエインだけが投げ出されて爆破炎上・・・と、確かに絶望する気持ちは分からないではない。そこから、世界は不幸の連鎖だから、世界をシャングリラにまとめるとか言い出すまでの論理が全然分からん。あまりに思考がネガティヴすぎて、そういう方向に考えが動いていってしまったのでしょうねぇ・・・。

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posted by WAVE at 20:32| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

第22話 ミライヘ・・・

 龍のトルクの力によって、シャングリラにグルグルとワープして飛んできたハルカのお家とイサミ達。帰ってきて家がなくなって呆然としていたであろうハルカのママさんは、ユウのママさんの家に転がり込んできました。出川やふかわりょうの家がなくなっていたのなら、どっきりだと数秒で予測できるけど、一般人の家が消えるなんてのは、まずあり得ないので、いつもは動じないハルカのママさんも、さすがに今回ばかりはパニくりまくりでした。

 そして相変わらずノエインの協力を拒むハルカを、イサミ達の未来の不幸を見せる精神攻撃で追い詰めることに。ここまで嫌らしい攻撃を仕掛けて来られては、ハルカの心も折れてきますよ。イサミの場合は、保護者を亡くして不良化。ミホは学校での苛めで精神を病んでしまってはいるけど、アイは女子サッカーの有力選手の候補になっています。それを、当人たちにやらせているというのも、これまた心をへし折る格好の材料になっているかと。

 話が進むと、イサミは不良との抗争の結果、目を切って失明。えぇ・・・フクロウのあの傷はシャングリラと戦って負った、名誉の負傷とばっかり思ってたのに、そこらのチンピラとやり合って目を切ったとはカッコ悪すぎです。同時期に、アイの足の爆弾が爆発して切断しなければ命の危険・・・って、命の危険まで行っちゃうのか。ベテランのプロレスラーのほとんども足に爆弾持ってるけど、それで命の危険なんて聞いた事ないんですがねぇ。

 最終段階で、イサミはお礼参り、ミホは服毒自殺、アイは投身自殺をしようとした所で、ハルカの心がTKO。シャングリラに手を貸そうとした直前に、ユウやアトリが助けに入って何とか最悪の結果だけは回避されました。相変わらずアトリの漢ぶりは凄まじい・・・対して、ノエインの全時空への逆切れぶりには呆れるしかありません。シャングリラの自分が不幸になったから、他の時空を巻き込もうとしているのは本当にカッコ悪い逆切れです。

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2006年03月14日

第21話 マボロシ

 危機は脱したものの、相変わらずシャングリラに取り残されているハルカと現代のユウとラクリマのユウ。それを付け狙っているのがシャングリラのユウと、とにかくシャングリラはユウユウづくしの状況です。何かしらの発表で、ユウの事に関して調べ上げて発表しなさいと言われたらどうすればいいんでしょう?その発表だけでも、エンタの神様レベルのコントぐらいには使えそうな気がするのですけど。

 内気で、黒マントだったり、仮面付けてたりして、田代神に近付けるほどのストーカーぶりを発揮して、ザンギエフのダブルラリアットや、鬼太郎のように髪の毛を発射できます・・・これ、全部事実ですからね。個人的には、絶対にお付き合いしたくないタイプですし、いち早く刑務所にぶち込むべき人だと思う。こんなのと幼馴染なだけあって、ハルカは世界の命運を握るキーパーソンなのであります。

 現代では、そろそろガタが来て消えかかっていながらも、ハルカ達の位置を突き止めたトビ。そしたら、逆算固定で連れて行けとアトリが大暴れするものだから、一気にハルカの部屋が修羅場化。昔なら、家ごと吹き飛んでいたでしょうが、ミホが泣きながら止めたので暴れるのをやめてしまいました。更には「守りたい」とまで言い出すなんて、記憶が戻ったら戻ったで漢になってしまったアトリって・・・。

 他には、ハルカの両親が久々にあって、喫茶店で迷惑この上ないケンカを始めようとしたり。あの程度でケンカになるんじゃ、そりゃ離婚直前であの殺伐とした空気になっていても仕方がありません。それでも、母親の方が以前よりかは丸くなったので、他人の店でコーヒーぶちまける暴挙は断念。ってか、実際にそんな事をしたら、投げられた人よりまず店長がぶち切れそうなもんだけどなぁ・・・。

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2006年03月08日

第20話 モウイチド・・・

 逆算固定なんてラクリマの超反則技によって、ラクリマに強制的に引き込まれたハルカとユウ。ついでにやってきたユウは、早速クイナのリンチを喰らうなど、どの時空のユウも嫌われてるなぁ、と。助けに入ったハルカのお陰で、二人はラクリマの上層部に上手く脱出する事には成功しました。龍のトルクに今度は空間移動能力まで付いちゃうなんて、便利スキルと化しています。

 一方、ハルカとユウを助けるために、現代ではトビと絶倫が大活躍。こんな非常時の時に、一番冷静になれているのがアトリだなんて、随分と皆さんは、殺気立っているのでしょうねぇ。アトリの場合は、記憶が戻った途端にカラスに襲い掛かるとばかり思っていたのに・・・。しかし、今のパソコンでもそれ相応のパワーがあれば時空移動も出来るとは驚きです。

 ラクリマでは、存在が不安定になっているユウがラクリマでは死亡し、生きているユウはシャングリラに。倒れたユウを見てパニくっているハルカを、ビンタ一閃したアイも凄いけど条件反射で返すハルカも凄い。さすが、以前にプロレスの興行なら大盛り上がりするほどのビンタの応酬をした二人だけの事はある。冷静になった後の説明も、聞いているコッチもあんまり理解できないのにハルカに理解出来るんだろうか?

 そこにクイナと、みんな大好きのシャングリラ遊撃艇がやってきて、ユウを盾に取りハルカを拉致。が、用が終わったら用済みとばかりに、消えていくクイナは哀れ・・・結局、時空に嫌われる原因って何だったんだろう?同じ頃、ユウはシャングリラの方の15年後のユウの精神攻撃でいろいろと参ってしまっていました。シャングリラだろうがラクリマだろうが、15年後の未来がコレでは本当に希望も持てなくなりますよ。

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2006年02月28日

第19話 オモイデ

 前回において、散々引っ張ったビデオテープの中身は、ハルカとお婆ちゃんの映像でありました。ちょっと拍子抜けしたけど、やはり親しかった故人の映像を見るのに、ちょっと辛そうなハルカ。しかし、今までに全然お婆ちゃんの存在自体がアレだったのを考えると、いい機会だったでしょう。母方の方のお婆ちゃんだったのか、父方の方のお婆ちゃんなのかよく分からないけど・・・。

 よくは知らんが、ムシャクシャしていたコサギは、攻撃を交わされた位でアトリをリンチに。まさに「ムシャクシャしてやった、今は反省している。けど、私は謝らない」でアトリが可哀想です。そのショックでか段々と以前のアヒャアヒャアトリが戻ってきているのは、話的には面白くなりそうです。まぁ、今更戻られた所で、もう蚊帳の外に行きかけているので、どこまで存在感を示せるかですね。

 東京にいた頃の昔の友達と偶然出会って、忘れられていた事にショックを受けてしまったハルカ。昔の友達も悪気はなかったのでしょうけど、よくも目の前でそのセリフを言えるなぁ、と。せめて、電車の開閉ドアが閉じきって、絶対にハルカが聞えないであろう場所に入ってから言えと。同じ様な事をされた時の地味なショックは、ローキックみたいにジワジワ効いてきますよ。

 そこはユウに励まされて立ち直ったのですが、家に帰った途端逆算固定によりラクリマに拉致られたハルカ。クイナの提案によるものだったのですが、高リスクでももうちょっと早く使っておけよ・・・。この時点で、まともにラクリマを救いたいと思っているヤツなんて、ほとんどいないんですから。しかし、以前みたいにラクリマから現代に戻せる存在もいないから、どう戻るんだろう?

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2006年02月22日

第18話 ワルイユメ

 脚、腕、目と現代の函館に来るたびに、どっか持って行かれてしまうクイナに追い打ちをかけるように失恋。トドメとばかりにノエインに三行半を突きつけられて、もう後には退けなくなってしまいました。しかし、竜騎兵が全員裏切る事になるとは、ラクリマの上層部って信用されてねぇ・・・・。この時点で、もうラクリマに龍のトルクがやってくる事は無いというのが確定です。

 この頃、ハルカは夢の中でノエインにいろいろ言われて、昔の自分のアルバムや映像を漁る事に。シャングリラ人は本当に覗き見好きですねぇ。こないだはタシーロしてハルカの事をジロジロ見ていて、ノエインも人の夢の中に勝手に入ってくるなんて、ドラえもんの道具を手に入れて暴走しているのびたみたい・・・。こんな事を仕出かしているから、龍のトルクに全く信用されなくなるんですよ。

 そして背水の陣で函館にやってきたクイナは、やっぱり髪と指を取られながらもコサギに接近。延命装置を渡した後に、カラスとタイマン勝負。今回は前回と違ってガチンコでガチガチのぶつかりあい。ほとんどを機械化してしまっているクイナは、何とロケットパンチも発射できるようにまでなっています。それでも、カラスに吹っ飛ばされ今度は口の辺りを削げ落とされてしまいました。

 同時期に、例のキモカワイイと言われているシャングリラ遊撃艇が遂に函館の上空に登場。この光景をハルカだけじゃなく函館の人全員に見えたわけですから、遊撃艇がブームになる可能性アリ?しかし、その遊撃艇もぶち切れたハルカの龍のトルクの力によって儚く消え去っていきました。龍のトルクの力は、遊撃艇を撃沈できるほどまでに高威力だったのか・・・。
posted by WAVE at 10:18| 宮城 🌁 | TrackBack(12) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月15日

第17話 マヨイ

 前々回のタツノオトシゴみたいなヒョロヒョロした浮遊物体は、シャングリラ人だったんですか・・・。ノエインにしろ、遊撃艇にしろ、シャングリラ人にしろ、まともな形じゃないのがアレですね。最近では、ハルカの周りを集団でタシーロして随時観察している辺りが物凄く嫌らしい・・・。シャングリラ人は、小学生の女を盗撮する変態集団の集まりと勘違いされても仕方がありませんよ。

 盗撮に関してはシャングリラ人よりもユウが先になりそうで、ユウがビデオカメラに目覚めました。ユウの親父さんが買ったビデオカメラは随分と本格的に見えるのですが、値段はどれ位なんだろう?いろいろと撮影していた所、アイの両親の結婚式の撮影役を引き受けることになりました。調子に乗って練習して、ムチャクチャなカメラアングルにならないことを祈るばかりです。

 そのアイが女子高生(中学生?)にマナーを注意して、ボディーを打ち込まれそうになって、イサミに助けられアーハハウーフフしていた頃、ラクリマのアイはフクロウに黙祷してました。コサギも言ったとおり、あれだけやっても上層部に追放されただけでもまだマシでしょう。それにしても、髪型を元に戻せば、普通にアイだと認識できるものですね。

 そして、ツンツンしていたコサギは、急にクイナに告白されて渡された口紅も塗りたくりながら、現代に出向きハルカを急襲。毎度毎度こんな場面では言っている事なんですけれども、ずっと木の中でハルカを捕まえようと待ち伏せていたのかと思うと、お間抜けですね。どこぞのホラー映画じゃあるまいに、何故故に木の中で待ち伏せているんだか・・・。

 このまま自然とクロックアップ状態になって、カラスとコサギのバトルが開始。しかし、コサギはカラスにまったく攻撃を当てずに、早くも八百長バトルになってきました。そして、完全に戦意を喪失したコサギは自らパイプラインを抜いて、口紅も吹き拭う行為に。そりゃ、フラグも立てずにいきなり告白しても、振られるのは当たり前だろ、クイナ・・・。
posted by WAVE at 12:28| 宮城 ☁ | TrackBack(11) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

第16話 クリカエシ

 カラスは無事に現代に戻れたものの、ハルカは時空の狭間に取り残されて近似値の一話の頃に。一話の頃といえば、ユウは完全に病んでしまっているなど、今から考えるとかなり殺伐としていました。そのユウは現在では治ってる方だけど、15年後はラクリマだろうがシャングリラだろうがアレだからなぁ。シャングリラに至っては、気体に仮面付けて時折腕を出すようなバケモノでしかないし・・・。

 現代では、ハルカのおとうさんが今じゃ拘置所にぶち込まれている某社長と同じ様な篠原がに呼ばれました。函館で大規模な実験を行うようですが、その結果函館はどえらい事になってしまうようです。15年後にああなってしまった原因は、もしかしてこの実験が絡んでいたりもするのかなぁ?どうにせよ、この篠原ってヤツも突付けばいろんなものが出てきて養豚場に送れそうです。

 ハルカが辿り着いた一話の世界では、カラスが登場しないけど、それでも普通どおりに進んでいます。後に、今のハルカがこの時空のハルカと同化するものの、肝試しの時の襲ってきたのはシャングリラの方。違いといえば、黒マントか仮面をつけた変態ぐらいの違いですので行動も一話と同じでした。ユウが助けに来たのも同じで、役に立たないのも同じ・・・とことんユウという人間は厄介ですねぇ。
posted by WAVE at 12:14| 宮城 🌁 | TrackBack(7) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月31日

第15話 シャングリラ

 三ヶ月に一度は定期的に行われているらしい、ハルカとそのお父さんの拓也のご対面。ルックス的にはチョイ悪親父な拓也ですので、展望台では女性にナンパされていました。離婚の理由には、研究熱心な他に女の影がチョロチョロとしていたからなんでしょうかねぇ?前回の親父の行動を見ていると、ノリスケみたいに夜の外食も多そうだし・・・。

 遊園地で楽しんでいたものの、今じゃ拘置所にぶち込まれている人にちょっと似ている篠原さんから電話が。人の携帯番号を見つけ出すだけじゃなく、行動パターンまでも把握しているなんて、かなりの粘着ぶりです。仕方が無いので、ハルカとのご対面は終わり、さっさと行ったけど、この人はどこまで関わっているんだろうか?ラクリマやシャングリラの件については知っていそうなリアクションの上、ハルカが関わっているのも知っている・・・。

 他方、郡山刑事と絶倫さんはいつも通りに車を飛ばしていたら、偶然にもカラスとトビを発見。いきなり高圧的にカラスに迫る郡山さんだったものの、そのカラスにいいように遊ばれてしまいました。そして、絶倫とトビが話し始めるのと同時にどんどんフェードアウト・・・まぁ、一般人だから仕方がありません。聞いているコチラも、絶倫とトビが何を言っているのかほとんど分かっていませんし。

 コレと同時期に、いよいよシャングリラが現代の函館に本格出現。早速、ハルカを引きずり込んで、助けにやってきたカラス共々、時空の狭間に。しかし、シャングリラはノエイン直々に出向くのが多いですね。あのキモかわいい遊撃艇以外に人員がいないんでしょうか?理想の世界に争いがないと言っている以上は、ラクリマ以上にトンでも兵器を出してくるのは、自らの理論に反するのでしょう。

 このノエインが中の人の関係から、シャングリラ界の・・・なのは恐らく確定的だと思います。他の次元の自分やハルカが余りにも不幸だから、争いも何もない世界に統合しちゃおうと思っているのかな?唯一、ラクリマが残っているけど、それじゃあハルカにどっちの世界が好みが選ばせてやると・・・。どうにせよ、そんな押し付けがましく変な仮面付けてる様なやつを信用しろという方が無理だろ。
posted by WAVE at 13:52| 宮城 ☀ | TrackBack(4) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

第14話 キオク

 今回の話を見終わると、最後にタモさんが出てきて語った後、あの音楽が流れないとスッキリしない・・・。出来れば、話の前にもタモさんが出てきて例のオープニングが流れてくれば雰囲気としては完璧です。それ位、今回の話はノエインというよりも、世にも奇妙な物語風味に仕上がっていました。本当に春か秋の特別編あたりで、「階段の古電話」という題名で出てこないかな・・・・。

 トビと善玉になったアトリは担任の先生にも手伝ってもらい、ハルカの家に住まわせる事になりました。野鳥ウォッチングが理由なのですが、ハルカのお母さんは二人の容姿を見て違和感を覚えないんだろうか?まず日本人じゃないし、よく見ると刺青も彫ってあるし・・・まぁ、いざとなりゃアフリカの原住民でどうにかなるか。もちろん日本語の件については、アニメではそれには言及してはいけないお約束ですので・・・。

 現代のパソコンを手に入れたトビは、正に光速のブラインドタッチでキーボードを叩いていきます。しかし、トビのほうが凄くても、パソコンが(トビにとっては)古いのでは、やっぱり使いにくいのでしょうね。同じ頃、カラスとユウは木の上で会話。カラスは自分の事なのに、どこで好意を持っていたか分からなかったんだ・・・。自分が二十年後の自分に嫉妬している光景は、旗から見れば恐ろしいほどシュールですね。

 で、ここからノエイン版世にも奇妙な物語に突入。階段の脇の通話できない古電話の怪。電話に出ると、昔のお父さんに通じていて、それがニ、三回続くとその時にワープしたハルカ。目撃するのは、同じ時間の別時空の繰り返しだったけど、それが全てケンカしている状況でした。どんな方向でも離婚するのは確定らしいので、ケンカするのは当たり前の話なんでしょうか・・・。

 最後にハルカが見たのは、お父さんとお母さんの出会い。それを見て現代に帰り父と話した後、今度は高校生の時の母親から電話が入り、直後に別次元のハルカが・・・ここで画面が暗転した所は、本当に世にも奇妙な物語です。この後、タモさんが一通り語った後、スグ側の電話が鳴り響いて、出てみるとタモさんの声が・・・と言う所で、例の音楽が流れてエンドクレジット・・・・。
posted by WAVE at 14:24| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

第13話 ネガイ

 ただでさえフクロウとの激闘でボロボロになったのに、乱入してきたアトリにもボコられて、ノエインにも吹っ飛ばされて重体に陥ってしまったカラス。間違いなく、一般人なら死んでいます。困ったハルカは、とりあえずユウに電話。そして、何を思ったのか担任の先生も呼びつけました。何の事情も知らない先生を呼んで、どうしましょう?と言ってもどうにもならんと思うが・・・。

 同じく連絡を受けたイサミ達も現場に向かいますが、その途中で運悪くアトリとトビに遭遇。しかし前回、豪快に消し飛ばされた影響なのか、記憶を失い完全に別人と化したアトリ。今までのアヒャりぶりが嘘のように大人しく、ミホを妹と勘違いして抱きついてきました。恐らく今は亡き妹さんの所為で、あんなキチガイになっちゃったんでしょうねぇ・・・。

 そんなヤツを連れて来たもんだから、以前に殺されかけたユウやイサミなんかはビビリまくり。事態が事態なので、そこらの所はそこそこにトビがサーチしたレイズの褶曲ポイントに向かう事に。唐突な出来事が起こりまくりなのに、あっさり運転を引き受ける先生は凄い鈍感なのか度胸があるのか。設定どおりの、運転狂も発動して追いかけようとした絶倫をふり抜くのはやりすぎです。

 ようやく褶曲ポイントに到着した所で、完全にいきり立っているコサギが襲来。ここで何とアトリが食い止め役に。しかし、戦法も忘れたので取りあえず全速力でタックル敢行。体勢的には有利だったのに、映っていない間にボッコボコにされたのを見ると、コサギって寝技も得意?でも、アトリのアヒャモードの時以上の攻撃によってやられちゃいましたね・・・ツメが甘い。
posted by WAVE at 11:42| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

第12話 タタカイ

 前回から、お話的に散々煽ってきたので、今回のガチンコバトルは非常に楽しみにしていました。DSEが煽りVTR作っても盛り上がると思いますよ。これを誰もいない倉庫でやるのが惜しい。ぜひとも観戦したい人もいるでしょうが、確実に巻き込まれるのはよしといたほうがいいです。大体、一定の場所でドンパチやってるわけじゃないから、やっぱり生観戦は無理か・・・。

 ハルカは、夢や探す途中で龍のトルクが発動して未来を見て、そのどれもがフクロウ死亡という結果に。どっかの不愉快になる占いのババアよりも、ハルカに相談した方がいいかもしれませんね。それを回避するために函館中を探すハルカと、電話を受けて捜索しているイサミ達。ユウだけは意固地になっていてアレだけど・・・そんなに未来の自分が嫌なのか。

 そんな事している間に、カラスとフクロウの死闘が開始。休む暇もなく凄まじい殺気を放って、ぶつかっていく姿は見ごたえがあります。死闘と言っても、こんなド派手な死闘ばかりではなく、ホイスさんみたいにずっと相手の動きを封じて、相手の耳の裏を嘗底でガツガツ殴っていても、それはそれで死闘ですからね。ただ単に負けたくないだけじゃんとは思うけど・・・。

 その死闘も、アトリの乱入によって水を注され、フクロウはノエインのベアハッグで死亡。次元を同一化すると言う事は、どう辿っても未来の結末を同じにしてしまうことなのか・・・。このままだとイサミはどう行動しようが、15年後にはノエインのベアハッグで絞め殺される羽目に・・・。ちなみに、ベアハッグからのDDTはガチでヤバイので絶対に使わないように!!
posted by WAVE at 17:14| 宮城 ☀ | TrackBack(1) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

第11話 スレチガイ

 絶倫による量子論の解説。長々と話していたけど、この絶倫の説明を聞いて分かった人はどれ位いるんでしょうか?コレって、具体的な数字が出てこず、演算式だけが延々と続いて、何を求めたいのが分からなくなるんですよねぇ。出てくる答えも演算子だからサッパリな人がほとんどなハズ・・・それに、SF的な要素を加わればなおサッパリ。分かりやすいようにサイコロとか例を出してくれたけど、それでも抽象的に見えるからアレだ。

 クロノ好きの自分としては、別の次元の世界がある云々は理解できるけど、それに量子的な要素も入ると・・・。まぁ、要するにアトリなんかが言ってた量子的な存在になれば不確定になって、別の世界にも入り込めると。しかし、最終的にそれが宇宙の消滅に繋がるというのが、MMRレベルの飛躍じゃないかと思ってくる。だったら、こんな問題絶倫なんかに託すより、マガジン編集部に持ち込むべきなんだよ!!

 その頃の函館では、ユウが東京の中学を受験すると言い出して、イサミとケンカしてました。で、イサミが悩んでいると兄貴がプロレス技を仕掛けてきました。この兄貴、相当なプロレスオタ?だとしても、新日本プロレスが大好きですとか言っちゃったら、かなり幻滅モノですよ。ってか、話変わるけど、今年のプロレス大賞に新日本の選手が一人としていないのは素で不味いんじゃ・・・。

 まぁ、いろいろ兄貴からアドバイスを貰って、サッカーボールを蹴り合いながらお互いの本音を聞き出したイサミ。ユウが自分の意思で決めたのをちゃんと尊重するイサミは男だね。とても、小学生の出来る思考じゃない。そんな二人の光景を見つめる15年後の二人。で、今度会ったらガチでの殺し合いがここで決定。正月に配信されるとすれば、大晦日格闘技興行の延長線上で見れるから非常に楽しみですが・・・。
posted by WAVE at 13:19| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

第10話 アラシノヨル

 ハルカの家にやってきたイサミ、アイ、ミホが玄関で目撃したのはベロンベロンになってるユウの母。この前まで、出会うたびに目で殺すかのような視線で、自分の息子に近づくなと殺気を放っていたオバサンが、昼間からベロンベロンになって別人のようになってしまっていれば、小学生でもさすがに引きます。殺気がなくなったのはいいけど、今度は昼間から飲酒上等な婆さんになっちゃねぇ・・・。

 ユウも妙に明るくなって、和気藹々な雰囲気だったけど、ミホが家に入る前に人影を見た事で大騒ぎ。ハルカとユウが何かを隠していると、アイが詰め寄った結果、実は未来人を匿っているとカミングアウト。先日、謎の失踪をして戻ってきてみれば、今度は未来人かよ・・・と、自分ならそう思っちゃいます。ホラ吹きとまでは言わないが、不思議キャラにも限度はあるだろうとは感じる。

 しかし、実際に未来人であるカラスを見て信用する3人。未来の事は話さないのは、まぁ正解でしょう。未来のアイなんか、ハルカを殺しかけたし、ミホなんか貧乏層の中で子供を持っているという事実ですから。そんな話を帰り道でもしていたユウとイサミの前にアトリ出現。未だに粘っているなぁ、コイツ。そして、ただ一緒にいただけなのに、ムカつくヤツの幼馴染だからってボコられるイサミは哀れ。

 この事は、ハルカはユウの電話で知り、カラスはトビから聞かされました。トビって何で裏切ったのか分からん。龍のトルクは危険だから抹消しに裏切ったのに、負の感情と接触すると危険だからアトリを止めてくれって・・・。それじゃあ、どうすれば龍のトルクを消せるんだと。遠距離からビーム照射してふっ飛ばしますか?目的ははっきりしているんだけど、方法がないんじゃ、裏切ったのは速すぎるとしか・・・・。

 そして、カラスの方から出向いて、アトリとガチやってる間に、フクロウはハルカと接触。さっさとラクリマに連れて行こうとしたけど、龍のトルクが発動して、未来のイサミだとバレてパニくるフクロウ。思わず「ありえねえ!」と言ったけど、"有り得ないなんて事は有り得ない"のです。そのまま、カラスとタイマンしにどっかに行っちゃいました。まぁ、カラスとやりあう方が気が楽なんでしょう。
posted by WAVE at 12:56| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

第9話 トキヲコエテ

 今まで寝ていたり、パソコンに向かっていて全然目立っていなかったけど、ハルカのお母さんって凄いな。前回まで、狂った目をしているユウのお母さんを慣れた感じで、自分のペースに持ち込んでしまうんだから。ユウのお母さんも、初めは狂犬のようにギャアギャア騒いでいたのに上手く手懐けられました。何だか、親子揃ってハルカの家のほうがユウの家のほうを手懐ける関係にあるらしい・・・。

 一方の息子の方は、15年後の自分にボロクソに言われていました。まぁ、よく昔の自分と会った時に、昔の自分にイラ付くというのが、アニメやドラマではよくある光景だけど、それと同じなんだろうねぇ。自分の昔の不甲斐無さを、大人になってから見ると、本当にムカついてしまうんでしょう。ユウのほうも、こんなのが未来の自分だとは信じられないと言うよりは信じたくないと言った感じです。

 これではダメだと、ユウのお母さんが変わった理由を聞きにユウとお母さんを合わせる事にしたハルカ。これはユウのこともあるでしょうけど、ワイドショーな感じで聞いてみたいと言うのもあったのかも。しかし、合わせた途端、龍のトルクが発動して、ユウのお母さんは過去に飛んじゃいました。強い思いがあってハルカに近づくと過去に飛ばされるなんて・・・ハルカに近づくと危険ですね。

 過去に飛ばされたユウのお母さんは、過去で昔の自分とハルカのお母さんを目撃。ってか、親も親で家出しようとしていたのか。親子揃って、家出しようとして未遂に終わるなんて・・・。そこで、母親の思いも知って、メデタシメデタシになった所で、ハルカが救助しに登場。これを、ワインを飲んだ寝たときの夢で、ハルカは誤魔化せるもんなんだろうか・・・・。
posted by WAVE at 15:06| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

第8話 カクシゴト

 カラスの裏切りによって、ハルカは15年後の世界から現代の世界へと帰還。行った期間は2話程度ですか・・・。再び引き戻されないように、カラスもパイプを外して弱体化。そこに15年前の自分が全力でタックル!!思いっきり吹き飛ばされたわけですが、別に自分同士が接触しても特に何にも起こらないんですねぇ。前に見た映画だと、自分同士が接触したら対消滅しちゃうとかあったと記憶していたので何となく・・・。

 カラスを庇うハルカを見て、ヤケになってどっかに行ってしまったユウ。ハルカはどうするかと思ったら、カラスが飛んで行って家に帰還。母親にもバレず、アイにはこれでもかと怒鳴られた程度で終わりました。母親にカラスの事がバレそうになったけど、カラスが壁にめり込んで・・・って怖すぎです。おまけに弱っているから天井から腕がブラーン・・・これは本当にあった怖い話に十分投稿できると思います。

 一方、ヤケになったユウが窓から部屋に戻ろうとしたら・・・そこには直立で立っている母親の姿が!!なんと言うか、この前もこの先も、今回はこれの連続。ユウの母親の壊れっぷりが地味ながら怖い。「ボクの人生だ!」と叫んでも、「無理よ!!」と狂気の目で決め付ける母にとうとう一撃を加えるユウ。大人になっても、空鍋かき回すような女は、どこの世界にもいるもんなんですねぇ・・・。

 遂に家出したユウは、公園で野宿。そこに同じようにグッタリしていたアトリとトビが。勇ましく出て行ったのに、今じゃホームレス同然ですか・・・間接的に15年前の宿敵の飯に有り付いてるし。ハルカの家に向かったユウが犬と戯れていると、そこにやっぱりやってきたユウの母親。どうしようと慌てていると、ハルカが別の部屋に連れて行って「カラスもいるけど気にしないで」と一言。前門には狂気の母、後門には何だか気に喰わない黒マントの男・・・いやぁ、カオスです。
posted by WAVE at 13:40| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月01日

第7話 タイセツナヒト

 現代では、未だに先生と絶倫が口論。先生から見れば、確かに絶倫は生徒をたぶらかして勧誘しようとしている、おかしなキャッチセールスと思ってしまいます。なんで、刑事まで一緒にいるかは不思議でしょうが。ユウはハルカを探しにどっかに行ってしまい、残った4人でミホの言うとおり宇宙人と交信。場の空気を読めないのは、15年後の可能性の一つの世界でも娘にしっかりと受け継がれています。

 その15年後では、カラスは逆さ吊りの形にされ、指揮官はラクリマを裏切ろうとする一歩寸前。ハルカはアマミクに今の状況を聞くけど、物凄くワケの分からない説明で全然理解は出来ませんでした。視聴者にもさっぱりなんですから、小学生のハルカに分かる事は絶対にないでしょう。少なくとも、この時代のハルカはこの後、ハルカがされた事をされて死んだと言う事なのでしょうね。

 龍のトルクをどう使うのかと言うと、変なカプセルに入れて水溶液で満たして溺死寸前のところで、トルクが発動してラクリマにシールドが出来て、シャングリラを入れさせないというもの・・・だと見た感じ思います。シールドを作るために、水溶液を徐々に入れて恐怖を煽らせながら殺すというのはエグい事をしますねぇ。おまけにそれを15年後の親友の手でやられるのですから、その絶望感はいかほどなんでしょう?

 外では、シャングリラの遊撃艇と竜騎兵がバトルの最中。一話もだけど、シャングリラの技術は気持ち悪いなぁ。フクロウが巨大化するトンでも能力で、シャングリラ遊撃艇は豪快に撃沈しました。中でもカラスがハルカを救出して、それを先ほどまで殺そうとしたアマミクまでアシストして現代に脱出。帰った世界で、アイに出会ったらトラウマになるんじゃないかと心配しちゃうんですが・・・。
posted by WAVE at 16:04| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

第6話 ナミダノジクウ

 目の前でハルカが消えてしまった事に、動揺を隠せないユウ、アイ、イサミ、ミホの4人に絶倫と刑事。超常現象を目の前で目撃してしまった子供とか大人に、子供の担任が加わったら絶倫と担任がケンカ。担任からしてみれば、目の前で消えたり、ダムが直ったり、知らない厚化粧のオバハンがいたりで、いかにも新手の宗教の類かと思っても、こればっかりは仕方がありませんね。

 そのハルカは、無事にラクリマの世界の到着。しかし、いきなり竜騎兵の包囲網と手荒い歓迎です。カラスも背中からモツぶちまけて気絶して、ハルカも気絶。まぁ、ラクリマじゃ物扱いだから仕方が無いけど。気が付いた途端に、モーションピクチャーみたいな変なものを付けられて身体検査。まったく同じ顔の女が無言でペタペタつける様は、見ていて本当に不気味です。

 着替えもさせられて、出てきた料理は何かの罰ゲームとしか思えない、芋虫料理。いくら15年後の荒廃した世界だからって、これが主食と言うのはぶっちゃけありえないと思うんだけど。その合間に、アマミクと言う人から並行世界だから何とか、ここは違う次元の15年後の世界だとか。次元と時空をごっちゃ混ぜにして考えると、非常にややこしいので難しいです。

 当然、ここで我慢できるハルカではなく、見事な演技で脱出。15年経ってもこういうのは見抜けないのね。責任者のアマミクは上からこっぴどく怒られて、フクロウと共に捜索開始。まぁ、見た感じで大体分かってたけど、アマミクはアイで、フクロウはイサミと両人とも、それなりにこの世界では地位的にはまともなのに、ミホだけは上の階層で娘と貧乏暮らしって・・・一体、この差はどこで生まれたんだ?

 そのミホの娘と一緒に地上に出て、ようやくここが15年後の世界だと分かり驚愕するハルカ。しかも、そのラクリマの首都っぽいところが函館の地下と・・・アニメとか特撮見てて思うんだけど、荒廃した世界観になると、なぜか日本人が主要メンバーになる不思議。宇宙戦艦ヤマトは全員日本人でしょ?怪獣とかに襲われまくる割には、なぜか最後まで生き延びる日本人・・・・不思議だ。
posted by WAVE at 18:06| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | ノエイン もうひとりの君へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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